ソラマメブログ

2007年10月11日

漂泊の章 -1-

BGM:Enya"WildChild"

ひさしぶりにインしたら,みなさんからIMたくさんいただきまして。ありがとでした。ちょっと返信しきれなくて,お話できなかった方々ごめんなさい。昨日はFortuneDinerのCrew向けDDのためにSS撮影しにはいったんだよね。で,その待ち合わせの合間にCaraさんからIMがあってね。(Caraさんのブログはここ)Caraさんの個展にいってきました。場所はメガネ先生でおなじみの「NIPPONSEIHIN」です。



いろんな絵柄があるんだよね。こういうかわいいっぽいのから,水彩画タッチとか。このSSの背景が白い絵,

「これってアルフォンス・ミュシャって感じだよね」
「そうなんですー,ミュシャを意識して描いてみたのです」
「ええ!私も好きなんだよね,うちに画集あるよ」
「そうだったんですか!私も大好きです!」


ってなにやら意外な発見があったりしましたよ。それとやっぱり「アトリエシリーズ」を彷彿とさせる感じがあって,Caraさんいわく「もちろんですよ!」だそうです(笑)Caraさんの絵はどれもストレートに「ほんわか感」が出てて,やさしいよね。なんか一見仕事で絵を描いてたのかなぁと思ったんだけど。Caraさんは仕事にしてたわけではないみたいなんだよね。ちなみにスキャナ取り込みは一部だけだそうです(輪郭のみとか)



そのあと,二人のDD写真撮影を終えてから,おちました。
次回のログインは未定です・・・

またね。  

Posted by のてす at 06:32Comments(9)TrackBack(3)日月抄

2007年10月01日

FD@ableseed OPEN

BGM:JuliahFordham"Happy Ever After"

最後のBGMはこいつで。RLである会社を辞めたとき,車で鳴ってたのがこのBGM。車を出す私に向かって,若手の人たちが深々と入り口で一礼してくれたのを覚えてます。昨日のFortuneDinerでのオープンイベントでちょっとそのときのことが蘇りました。



さて,かねてより準備中だったFortunDiner@ableseedがついにオープンになりました。「いったん発表されたら裏話を」というのが私のスタイルなので,いろいろとエピソ-ドを。もともと,実はFD@ableseedは当初の企画段階でKaylaマネージャの意向もあって,「ラグジュアリーな大人の雰囲気」を目指したいというのがありました。harajuku店との差別化です。ただ長いことやってきたharajuku店の雰囲気も捨てきれず,企画会議では「どうしたものか」と思案してました。そんな中accura学長の「ステージとかは必要なときに出せればいいんじゃない?カラクリステージはどう?」というアイデアが出され,それに呼応してbooさんから変形の具体的なイメージが提案されたのです。で,横で眺めてた私が「じゃあscriptやろうか」って話になって出発したのでした。booさんがビルディングを現地で行い,私はとある秘密の場所でscriptの製作を開始しました。



変形にあたっては,まず「変形そのものを楽しんでいただきたい」というのがありましたので,スマートに「ささっ」と変わってはつまらない。あえて「大仕掛けを髣髴とさせるような」演出が欲しいなぁということで,現在のような音と速度になってます。SafetyDevice(安全装置)も作動させると一昔前のSF映画よろしく「音声」が発せられる!というのも私のイメージにありました。特にJamesCameronのAliens,RidleyScottのBladeRunnerあたりの世代の私としては(笑)ちなみに音声はRheyaが録音してくれたものを加工してあります。

scriptでの苦労は,回転角度を5度以下の単位にしてしまうと,最後きっちり90度単位で停止しない(停止した時点で傾いてる)という現象が出まして,それが起きたり起きなかったりするのでえらく悩みました。最終的には5度単位で回転させて,なおかつ最後に強制的にその角度にセットするという念のいれようできっちり90度単位でとめるようにしてみました。



これが"裏"FD@ableseedです。裏のイメージカラーは夜ということで「青」です。表は「赤」,夜は「青」というのも私の中ではこだわりたかった点でした。

さて,昨晩はそのFDでオープニングパーティが開かれました。なんと演奏してくれたのはJetsさんではなく,M2J Coreの皆さん!私はM2J Coreのライブは実際に生で観たことはなかったので感激でした。しょっぱなの"RULEZ",そして今密かに進行してるプロジェクト"Humanoid","ノリタメン",そしてあのメガネ先生の誕生日を思い出させてくれた"Treasure",そしてやっぱり"うさぎさん"(今回の変形時に使用した同期用のキーワードは"usagisanoioi"だったというのは秘密(笑)個人的には"ダレンジャー"と"Thorn of Beauty Piano Ballade Ver”が聞きたかったけど,だいたい,この日40分も遅刻した私がそんなこといえる立場になく(笑)いやぁ,今日は私は完全に「お客さん」意識で「宴もたけなわ」ってところを見計らって入ろうと思ってたのですよ。



で,いきなりM2J Coreのライブからはいるとは思ってもなかったもので,そのうえさらにこのライブが「私の引退記念前提」になってたって知らなかったもので。遅刻して申し訳なかったです(関係者の皆さん)というか,あんなに盛大に送り出されちゃったら「二度とSLにインできなくなるじゃん!」インしちゃったら申し訳ないみたいだよ(笑)



他に学長から,Cipherさんとの婚約発表,radiさんのレーベルデビューの発表がありました。Cipherさん,学長,radiさん,おめでとう!そして大事なこともうひとつ!



このSSに何人か映ってますがFortuneDinerのスタッフの制服がCarawayさんによって製作されました。イメージカラーの赤と,中央をはしるワンポイントのチェッカー模様。まさにFortuneDinerのイメージにピッタリです。Carawayさん,nice job !制服好きな方は是非一度見物にいらしてください。





作業が一段落して,誰もいない店内でbooさんとまったりお話をした。よく昔はこんなことしたよね。徹夜で話をしたねぇ。それが最近になって全然できなくなってた。昔を思い出しました。何度も書くけどたったの半年前なんだよね・・・





みんな,ありがとう。つらいことも確かに多かったけど,それ以上にSLは感動を与えてくれました。しばらく,私はSLから遠ざかりますが(もう少し正確にいうと従来のように時間がとれなくなるので,やることを絞らざるをえないというのが本当のところです)また,自分の気持ちやRLとの調整がついたら,なにかをするかもしれません。ただ,たとえば3ヵ月後に私が帰ってきてもそのときはSLが激変してて,とてもでないがついていけなくなってる・・・とい状況になってるのではないかと(笑)それほどSLの時間の進み方は異常に早いのです。

ここに皆さんの名前を書いていくと,絶対書ききれないのであえて書きません。
それに書いてしまったら,もう二度と会えないみたいだし。
あくまで「SL内で隠居する」のであって「SLを去る」わけではないですから(笑)

最後に・・・いつも呆れながら私を見守ってくれたあなたに・・・ありがとう。これからもよろしく(笑)

また,みなさんお会いしましょう!  

Posted by のてす at 12:50Comments(8)TrackBack(1)日月抄

2007年09月30日

おわりのはじまり -1-

BGM:Bananarama"Last Thing on My Mind"

しばらく「すての抄」を更新してませんでした。
今日でひとつの区切りがつくと思ってたので。
それまで,何も書かないようにしてました。

いよいよ昨日でA.L.A.の「初級英語クラス」が終了しました。

SLには毎日皆さんが企画した様々なイベントがいっぱいです。
どのイベントも,みんな一生懸命作り上げてるもので,そのレベルも日に日に高くなっています。

そんな中で,週に一回いつも「私の教室」という拙いイベントを選んで参加してくれた皆さん。

ほんとに長い間ありがとうございました。




来週から,新しいコンテンツでA.L.A.の英語教室は続きますよ。
私の教室の終わりはそんな「更新作業」の中のひとつにすぎません。

A.L.A.のメンバーひとりひとりにお礼を書いてしまうと,
もう二度とインできないみたいみたいに聞こえるから,あえてここでは書きません。

今夜はFortuneDiner@ableseedの開店パーティです。
Jetsさんの歌,聴きに行くよ。
radiさんのDJで踊りに行くよ。

I'll meet you there  

Posted by のてす at 05:22Comments(6)TrackBack(0)日月抄

2007年09月13日

思い出-1-

BGM:ABBA"When all is said and done"

いまさらだけどセカンドライフにはゴールがない。何を目的にするのも「個々」の自由。すごく不思議なゲームだ。「ゲームじゃない」という人もいるかもしれないけど,その解釈でさえ自由。「遊び」と思ってる人もいるし,「遊びではない!リアルだ」と思ってる人もいる。みんながみんな見方考え方が違うものだから,同じ考えを持つ人や同じ方向に進もうとしてる人との出会いはものすごく貴重だ。でも,その考え方や方向だって,セカンドライフ内の激しい変化の中ではいつずれるかわからない。何度かこのブログに書いてるが,「一寸先は闇」。だからこそ「不安」と思う人もいるだろうし,だからこそ「面白い」という人もいるだろう。この世界では,その変化がいい方向にいくのか悪い方向にいくのかさえ読めない。「いい方向」に見えて実は悪かったり,「悪い方向」に見えて実はよかったりすることだって十二分にありえるし。

昨日慣れ親しんだメインランドの土地を処分した。買ったときのコストに比べれば相当な損だけど,でも,売れなければ仕方ないので,じりじりと価格を下げて業者に買わせてみた。別の土地を探しているが,どうもこれといった場所が見つからない。まあ気長に探そうかな。

この土地を離れることは感慨深いものがある。いまでも初めて買ったときのことを覚えている。accura学長とこの土地に来て,純粋に外国の人と交流を持とうとしてた。1024という狭い土地でも夢だけはあった。思い出だけはたくさんあるのに,驚いたことに私がセカンドライフを始めてたかだか半年だ。たった半年。半年でほんとにいろんなことがあった。いろんな人と出会った。

そしてこれからどうなっていくのかは・・・「一寸先は闇」  

Posted by のてす at 13:39Comments(21)TrackBack(0)日月抄

2007年09月12日

昨日のDiner

BGM:平沢進"庭師KING”

昨日ableseed向けのscriptを某所で書いてたら,眼鏡先生からFortuneDinerへ呼び出しが。とるものもとりあえず行ってみると,そこには眼鏡先生となんとひょっこりJetsさんが。その場の雰囲気からかなんとなくJetsさんVoiceChatONになっていたんだけど,harajukuのDinerの前のHayateさんのH2Lに買い物に来てた外国人の人の声が聞こえてきたらしい。

「何語か気になる」

その一言でスタッフみんな「どれどれ」とVCをONに。聞こえてくる男女の声。「ドイツ語じゃないのか」説がでる。確かに"ch"の「喉を狭めて出す音」が聞こえたので,ドイツ語に近いとは思えたけど,なんかどうも違う。Profileを読んだRheyaから「この人Dutchって書いてあるよ」ああ,確かにそれなら納得かも。そしたら,なんとその二人Fortune Dinerにやってきた!「ホンモノきた~!」でCaraさんがドイツ語で挨拶。眼鏡先生が「どこからきたのですか?」と訪ねると"Holland"おお,やっぱりそうだ。ここでVoiceChatとTextChat入り乱れて会話が始まったよ。



「みんな日本のどこに住んでるの?」「日本エリアでいい音楽スポット知らないか?」っていうVCからの問いに,みんなでTextChatやVCで答えたり,そのうちJetsさんがギターの出力をVCのMIC入力につないでギターかき鳴らし始めた。むこうの方も"absolutely gut!”って大喜び(absolutelyってむこうの方の口癖でしたね。私にもactuallyって口癖あるけど(笑)すごく喜んでくれたみたいで,DinerをLMしてくれました。

そして,TaimaさんUnrealVersion現る・・・


  

Posted by のてす at 15:44Comments(2)TrackBack(0)日月抄

2007年09月10日

ライブに行った日

BGM:Sade"Ordinary Love"

SLmameが落ちたのを契機にちょっと気持ちが切れてました。書きたかったなぁと思える記事がいったん日が過ぎてしまうと,なかなかそういう気にならなかったり。でも,この日はすごく楽しかったので,やっぱり日記に残したいと思います。



先々週かな,行われたNAYUTAでのShirotanライブです。「兼六」でShirotanさんから直接「今日ライブがあるのでよろしかったら~」って誘われたのでした。なかなか,皆さんのイベントに顔が出せない私なので,いつも申し訳なく思ってたところもあったんですが,私は音楽はできないけど聴くのは大好き。その晩NAYUTAに向かいました。どうやって船にはいるのか最初迷ったんですが(笑)なんとか中に進入できまして,部屋にはいるなり「こんばんは~」と挨拶するとShirotanさんから「昼間はどうも~」って暖かく迎えてもらえました。そのとき驚いたのが,ドイツの友達のmasamiさんがそこにいたこと。ええ!なんでここに!聞くと以前Shirotanライブにきて以来のファンらしいのです。そして彼がOfficerを務めているC-Music LoungeのOwner,CanTellさんもそこに!「うわ~ひさしぶり!」と声をかけると「すての,ひさしぶり」」と覚えててくれました。こういう瞬間はSLでの楽しみのひとつです。

Shirotanさんの声はちょっとけだるさがの混じった,大人の雰囲気で,曲はどれも「カラオケではとても私には歌えない」ような難易度高そうな歌でした。そんな節回しでも危なげなくかっこよく歌いこなしてしまうのです。MCのネタは「ゲーム」や「ギター」でした。MCが盛り上がりすぎてなかなかShirotanさんが歌を始められない一幕も(笑)GrpIMでは「もっとはやくShirotanさんの存在を知っておきたかった~」という声が出るほどでしたよ。で,そのあとその場のノリなのか,どうなのか,Jetsさんが「オレも歌っちゃうよ!」でほんとにそういう事態に(笑)あわてて船のオーナーURL変更を始めます。披露された曲は"Thorn of Beauty"のピアノバラードバージョン,ええ!そんなんあるんだ!これは「歌い上げちゃう」"Thorn of Beauty"でした。ちなみに非売品でDLもできませんのでレアものかもしれません。このあとJetsさん,さらに「うさぎさん」で船を沈没させてくれました(笑)

そして,その場のノリはさらに感染してOrieさんがサプライズライブしてくれるとのこと!でも,ちょっと準備に時間がかかりそうということで,その間にJetsさん,また面白いものを披露してくれたのです。それは「SLライブを見に行くときの注意」をスネークマンショーやS.E.T.みたいに(どっちも古い(笑)寸劇にしてくれてるものです。笑いながら「注意を覚えることができる」というエンタテイメントの心があふれてますね。「大西君」がM2Jに「ライブを見に行くときの注意」について聞いてみようと電話をかけるというシチュエーションです。M2Jで電話とった人が怖いんですが,その正体は最後に明かされます(笑)ちなみにこれなんとpart5まであるらしいのですが・・・(笑)

最後はPiattoの「無限のかけら」でした。Orieさんの声が「元気いっぱい明るい系」で,すごかったですねぇ。ただ,飛び入りだったのでアバターは浴衣で踊ってくれました(笑)音楽ができる人たちはほんとにうらやましいな。楽しかったけど,ちょっとさみしさも感じた晩でした。

皆さん,ありがとでした。  

Posted by のてす at 16:23Comments(2)TrackBack(0)日月抄

2007年09月03日

ある翻訳プロジェクト

BGM:Tei Towa"Last Century Modern"

もともとこの人"Dee-Lite"でやってた人ですよね。その流れで聞いてたりしました。

<<ある翻訳プロジェクト>>
もう「ある」なんて伏せなくても,ほとんどばれてたネタではあると思いますが,bee Mcmillanさんの巡回写真展「下町情話」で使用される,挨拶文,そして20枚の写真それぞれにに付与されたbeeさんのコメントをA.L.A.として翻訳させていただいておりましたが,納期ぎりぎり8月31日夜に無事納品させていただきました。ここで恒例の作業裏話をちょっとだけ。



この仕事の依頼があったとき,正直受けたくはなかったんです(笑)なぜかといえば,一読してかなりお手上げに思えるほど日本独特の文化と情緒を表現した文だったからです。その傾向は特に写真につけられたコメントに強く見られました。地名などの固有名詞,金銀銭亀など日本独特の文化。これらを妥協することなく相手に伝えようとする場合は,究極は「Kingin-Zenigame」というような表記をすることになります。こうしておくと意味のブレは論理的にはありません。しかし,これでは翻訳にはならないのです。結局は「閉じこもっているばかりというわけにはいかず,外に出て戦わなければならない」ので,なるべく元の意味を崩さずに相手に伝えるための戦いが始まります。特にbeeさんは,「外国人の方に日本の下町を伝えたい」という気持ちを非常に強くお持ちになっているために,「ギリギリの戦い」になっていくわけです。

地名などの固有名詞を外国の方に提示することは,「情緒を伝える」という側面からいうとほとんど意味をなしません。それをやってしまうと固有名詞への解説,さらにそこに使用される言葉への解説,さらに・・・と極めようとすればするほど深みにはまってしまい,本来の写真へのコメントという役割が消し飛んでしまいます。そんな中ヒントはbeeさんのこの言葉にありました。

「究極はすてのさんがこの写真を見て感じたことを英語にしてもらってもよいのですよ」

この言葉には実は深い意味があります。beeさんにはこの写真の表現している本質の部分は万国共通のはずだという確信があるのです。そこで,今回私が悩んだあげくとった方法は20のコメントをすべて「短い詩の形式にすること」でした。その際に参考にしたものは「英文俳句の手法」です。英文俳句として成立するには,結構様々なルールがあるのですが,その中でも今回の翻訳のヒントになりそうだった点は

時制はなるべく現在形を用いること>>写真のようにその情景を切り取る
読者に想像の余地を残すこと>>文を作ってはいけない。説明しすぎてはいけない
無駄な言葉は省いていく>>本質を浮かび上がらせるため無駄な言葉は切り捨てる


といったところでした。私も今まで英文俳句は作ったことはありません。まずは「俳句の条件を満たしているかどうかは別にして」とりあえずやってみることにしました。まず机上でその作詩作業を終えてから,実際の写真の前であらためて検証します。その後フランスでリアルの写真家たちとつきあいのあるcharma,そして脅威の英語力ドイツのmasamiさん,Accura学長らの協力の下,納品日の早朝まで言葉を磨く作業が行われました。

これらの詩にはところどころに二つの意味を重ねたり,また読んだときの音の流れ,リズムなどで現時点で最大限の努力はしてあります。きっちり韻を踏ませるところまではいかなかったのが,ちょっと残念ですが・・・そして,コメント以外の部分はA.L.A.Director Kaylaの作品です。かなりの分量があったにもかかわらず,あいかわらずの超スピードで的確な英語に直してくれました。そして,最後ピンチを救ってくれたRheyaありがとう(笑)

beeさんの日本語にどんな翻訳がされたのか,興味のある方は是非一度「下町情話」に足をお運びいただければと思います。また感想をいただけると嬉しいです。

それでは。  

Posted by のてす at 14:00Comments(7)TrackBack(0)日月抄

2007年09月01日

ableseedにて

BGM:BANGLES"Walk like an Egyptian"

<<Fortune Diner@ableseed>>
さて,ついに個人的に地獄のような8月を乗り切った。もう,最後は膝から崩れ落ちそうだったけど。これでableseed店に集中できるぞ。



お,隣がAMIMARTさんになってる。しかも,あっちに見えてるのはシリアスギグルではないか!昨日のシティマ・フリマランキング発表で結構変わったんだね。さて,我らがA.L.A.はこの土地に何を作るかな。う~ん。まあ,慌てずゆっくり考えて・・・



うそ





Go-Goingさん,もうできてるよ・・・  

Posted by のてす at 11:01Comments(1)TrackBack(0)日月抄

2007年08月31日

TV取材顛末-2-

BGM:ECO-Wrappin'"色彩のブルース"

<<TV取材!?>>
さて,前回のエントリで書きました「深刻なトラブル」とは・・・私はレポーターさんをKAYAに案内すべく,先にむこうに飛んでTP送ったのですがいっこうに飛んでこられない。何してるんだろと不思議に思ってたところスタッフからこんなIMが。

「なんか,ひたすらレポーターの人謝ってるよ。すてのさん戻ってきたほうがいいよ」

そうです,取材時間が遅れたのに謝罪の一言もないって,みんなレポーターの人に詰め寄ってたのです。大急ぎで引き返しました。そのときの画像がこれ。




ここで私が直接みんなに声かけしたわけですし,とにかく場を収めるために何か喋らないととあまり考えずに必死にスピーチしてみました。必死だったので何を言ったかよく覚えてないのですが「セカンドライフではどうしてもRLの企業とin-worldのコミュニティ間に温度差があります。そのためにRLからコミュニティが理解されずに,こうした齟齬が起きてしまいがちです。でも,今回の取材でセカンドライフ内にいる人が真剣に生活してることを,TVを通してRLの方々に理解していただける一助になればと思ってます。」こんな感じだった気がする(笑)まあ,ぶっちゃけ書いてしまうと,この問題はもともとマスコミ一般の問題かもしれないのですが,それがRLとin-worldの関係から余計感情が悪化したと思います。むこうにとってはこちらはただの取材対象であって,こっちから見たらレポーターの人は「異国からのお客さん」であって「仲間」ではないですからね。

ここで,なんとかレポーターも解放されてKAYAへ。Bakaさんのほうには一応状況を逐一お知らせしていたので,感情的にやばいことにはならずに済んだみたいです。




そして,オーナーのBakaさんにインタビューが。

「SL始めてどれくらいですか?」
「えと4ヶ月です。いや,6ヶ月ですね(ここで周りからいきなりボケが!の声が)」
「一日どれくらいSLにいるのですか?」
「16時間は確実にいますね(ここで周りから嘘つけ,26時間だろーwの声が)」
「SLは楽しいですか?」
「楽しいですよ」
「なにがそんなに楽しいですか?(ほんとにこう聞かれたんですよねぇ,もうちょっと言い回しあるだろうに・・・)」
「みんな何が楽しいかな?」


のBakaさんの問いにみんなからいろんな答えが返ってきました。その中で印象的だった答えが

「仕事でなく,しばらく住人として遊んでみればわかるよ」

この答えがほんとすべてですね。で,最後はあまりのKAYAの人出にレポーターのPCがクラッシュしてオチがつきまして。

そのあと局の担当から携帯に電話がありました。ここで先方は今回の時間の遅れについて平謝りしてましたよということを書いておきますね。そして,もうひとつ,番組の録画をムービー化することですが先方からは厳しく止められています。このことは当然といえば当然ではありますが,この番組は九州方面でしか見られないのですよ。むこうの言い分は正当ですが,セカンドライフやってる人間は九州の人間に限らないし,みんな自分の出演した番組を見たいのは人情ってものです。KBCのサイトでオフィシャルでオンライン再放送してくれるならこっちだってムービーなんか作る必要ないんだけど・・・でも,止められた以上はムービーに関しては今後触れないでおきます。

最後にこの取材の様子が放映される番組のデータです。

9月5日(水)10:00~10:45
九州山口エリア(福岡・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島・山口)
”アサデス。九州山口”   

みなさん,おつかれさまでした  

Posted by のてす at 17:18Comments(2)TrackBack(0)日月抄

2007年08月31日

TV取材顛末-1-

BGM:ECO-Wrappin"色彩のブルース"

これってものすごいライブ感あってよかったんですよねぇ。気だるいボーカルと。昨日は例のTV取材とクラスの授業,それに翻訳の最後の追い込みでもうほんとに限界までフラフラになりました・・・/stagger

<<TV取材!?>>
おそらく本放送ではわからない取材の裏側を暴露しちゃいます(笑)さて13:00開始予定だった取材ですが,Fortune DinerにALAのスタッフ,生徒さん,お客さんと集まってくれてるにも関わらず,むこうから13:30過ぎてもコンタクトはないし,いったいどうなってるのやら。みんなに声をかけてる張本人である私にすごく居心地悪かったんで,むこうの携帯に連絡いれてみました。

「こんにちは,すてのですが(メールではすてのの名前でやりとりしてました)」
「小山さんですよね?」
「(小山さんって誰(笑)いえ,ALAの・・・」
「熊本の方ですよね?」
「いえ,宮崎ですが・・・」
「あああ!すてのさん!ALAの!」
「そうです,今日取材ですよね?」
「そうです,そうです,取材です」
「13:00とお聞きしてましたが,アバターはもうグリッドに入られてるんですか?」
「それが,まだセットアップ中でして・・・トラブルとかありまして・・・」
「え(嫌な予感)それは(まさか)インストールしてるとかではないですよね?」
「液晶画面の出力がレコーダーにうまくはいってこないんです・・・」


ってなやりとりしてまして,ログイン予定時間が14:30・・・Dinerに集まった方々もお昼ごはんを食べてなかった人も多く三々五々散り始めました。結局先方がグリッドに現れたのが15:00。FUKUOKA-SIMにいるということですので,よくわからないまま行ってみるとこんなセットが。




右でカメラ持ってるのがリポーターさんです。ここで出会いの場面を撮影したいとのことでしたので,いつもの「みにすての」の格好で(笠とればよかったね,アンリアルを世に知らしめるチャンスだった,イチゴ先生すまん(笑)レポーターさんと出会ったところを撮影。

「こんにちは,SLでは何をされていますか?」
「英会話教室を主宰して異文化交流をすすめる組織であるALAに所属してます」
「それにしても,すごい格好ですね(これほんとにこう質問されました(笑)」
「(マジか(笑)いや,SL内では外国人との交流が簡単にできますから,日本人のアイデンティティがわかりやすいようにと思ってこういう格好してます(ってかこのハカマが"日本"かと問われると,その通りですが事前に質問内容の提示がなかったためにこういうトンチンカンな答えになってしまいました・・・)」


そのあとALA-HQにとびました。ここで授業の様子を撮影です。




授業はaccura学長がする予定だったのですが,なんでも「冷蔵庫に残ってたあんぱんを食べたら腹をこわした」らしくログインできず(それって食中毒では!),代わりに「ALAの切り込み隊長」Rheyaが即興授業を再現してくれました。ここで生徒さん二人にインタビュー,授業の様子を撮影しました。さて,授業の取材が終わったので,次にClubKAYAに飛ぼうとしたところ,深刻なアクシデント発生・・・次回に続きます。  

Posted by のてす at 14:00Comments(2)TrackBack(0)日月抄

2007年08月28日

どうしていそがしいのか

BGM:Madonna"Like a prayer"

これのPVってちょっとキテルんだよねぇ。物議を醸しそうな。でも好きだったな,このPV。昨日AspireのTsubasaさんと「なんで,いそがしくなるのだろうか」とかいう話をしてたんだけど,やっぱり私の被害妄想だけじゃないんじゃないかなぁと。だって,突然・・・

<<TV取材!?>>
とかお話がきたり。例の翻訳プロジェクトもいよいよ大詰めで(末日締め切りなので公式サイト作成はそっちのけ)訳文に磨きをかけようとしてた矢先ですよ?ALAの授業風景を撮影することは可能ですか?っていうメールを昨日いただきました。えと,ちゃんと取材がきっちり終わった時点で,なおかつ先方の許可をもらった上で番組や放映日お話したいと思いますが。申し訳なかったのは,うちの公式サイトがないので,なんとこの「すての抄」通じてメールいただいてたことです。「愚痴」と「いそがしい」「時間がない」しか中身がないこのブログを通じてALAの存在を探し当てるとは!(笑)ちょっと,これはうちのPublic Relationsの努力が足りないなぁと反省。ちゃんとサイトは用意しないとね。できる限りの協力はさせていただきたいと思ってます。とにかく,こんな感じで「やれやれ」と思ってると何かが起きちゃうんだよなぁ・・・ところで6月にあったAccura学長を「月収5300円の男」として有名にしたFNNスーパーニュースの録画は公式サイトから試聴できるようにする予定です。お楽しみに。

<<眼鏡学校プレ授業>>
日曜日の夜に行ってまいりました。なんか生徒さんに語りかけてる眼鏡職人が非常にさわやかで,優しくて,果ては私までみなさんにヨイショ紹介してくれて・・・いやこれって・・・「シニカルで傲慢ないつもの眼鏡職人らしくないな」と裏切られた気分だったんだけど(笑)そんななか,たくさんのチャットバブルが浮かんでる画面内になにやら面白いグループタグが。

SLmame Owner

うーん。これはSLmameにブログを持ってるってだけで,えらい大仰なグループタグだなーと思ってたら,あれ?





これは!gggさんことソラマメスタッフ5号さんではないですか(笑)"SLmame Owner"ってグループタグは本当だったんだ(笑)早速IMして,いつぞやのお礼を言わせていただいた。「いやーどうもどうも!」と気持ちのいいお話ができました。来年までセカンドライフやってたら,お誕生日に招待させていただきますよー(笑)今後ともよろしくです!  

Posted by のてす at 12:20Comments(11)TrackBack(0)日月抄

2007年08月27日

誕生日パーティ

BGM:Bananarama"moving on"

<<誕生日パーティ>>


これ,書いてる途中に間違ってブラウザ閉じちゃったよ・・・また書き直し(笑)昨日はFortune DinerでAccura学長,kaieさん,hiyokoさん,diiさんの4人の合同誕生日パーティがあった。私が以前サプライズで誕生日パーティやってもらったときを境に,あの感動を他の人にもって思って(確かに流れもあったけど(笑)誕生日パーティを二つほど企画したけど,今回も自分のほうでやらないといけないかなぁと裏で準備を進めてた。そしたら,今回は直前になってDinerの有志が,それどころかDiner以外の人たちまでもが準備に参加していただいてたことが発覚。私自身が「サプライズ」状態に(笑)今回はみんなにお任せして,参加者の立場にたたせていただいた。

パーティは友人&教室の生徒代表のradiさんの挨拶で始まって,不肖「みにすての」の乾杯の音頭,休暇中のA.L.ADirectorからの祝電,hiyokoさん,kaieさん,diiさん,学長の挨拶と進んでいった。kaieさんからは「近々にSL内結婚します」の宣言も飛び出した。hiyokoさんは「こんなにも多くの人に集まっていただいて・・・」と挨拶していたが,そうなんだよね。「誕生日に人が多く集まる」ってそれだけでも嬉しいことのはずだけど,RLではすごく難しい。でも,SL内ならそれが国境を越えてさえもできる。この日はharajuku60名になってしまってたね。私も以前,自分のパーティをやってもらったときは"We all love you,Sthenno"って言われて,そんな単純な言葉でものすごく感動したりしたんだよなぁ。

会場をFortune Dinerのお向かいのVITAL STAFFに移して,二次会。そこではたまたまゲストで来ていたポルトガルでDJ歴12年というMeganoさんが回してて,そこにみんなで参加。"can I join,Megano?""SUREEEEE"とかなって,みんなで踊った。このなんでもないような人との「つながり感」が私は好きかもしれない。「感動を与えてくれるのも」「人を絶望させるのも」結局は人の気持ちだもんね。その両方がSLにはある。こうして,夜中までみんな踊ってたのでした。

あらためて,誕生日おめでとう!  

Posted by のてす at 13:03Comments(3)TrackBack(0)日月抄

2007年08月24日

現地にいってみたり

BGM:ART OF NOISE"Paranoimia"

<<ableseed>>



ほんとの角地なんですね。広場,LandMarkにも近くて,いい場所です。将来どんなお店ができるのか楽しみです。

<<Fortune Diner>
ウェブサイトは昨日はほとんど進んでません・・・っていうかひさかたぶりに英語の授業が終わってからにFortune Dinerにいったらば1:00AMごろにはすごい人だかりでびっくりでした。古い馴染みのお客さんにも会えて,ちょっと感動。それぐらいFortune Dinerに自分は長いこと顔出してなかったんだなぁと。昔はDinerにいることが当たり前だったし,みんなに会えるのも当然のように思ってた。でも,「前に進むと周りの景色が変わってしまう」んだなって。勇気を出してちょっと戻ってみたら,前見た景色がそのままだったりしたら・・・いいな。なかなか,SecondLifeは切ないね。でもって,その波に流されてたら作業時間がなくなってて・・・寝ました(笑)ええ,進んでませんとも(笑)

<<Stheno宣伝中>>
「すごーい」「きれいー」っていう上々の評判です。「エローい」と言われたこともありましたが(笑)まあ,エロさはB@Rの持ち味なので,よいのではないかと!SecondLifeの場合はどうしてもTPOも考えてしまうのですが,やはり授業では「そういう服を授業で着てきてもいいですか?」っていう質問もありました。私はあまり深く考えずに一種「みんなの気分転換」兼ねてSthenoを着て授業してましたが,やはりかなり豪華に見える服なのでしょうね。



  

Posted by のてす at 13:33Comments(6)TrackBack(0)日月抄

2007年08月21日

スタッフミーティング

BGM:Blondie"Atomic"

<<Fortune Diner>>



ってなことで,また時間的に追い詰められつつある,すてのです。やらないといけない案件が溜まってきてしまってて,ってか慢性化してるな(笑)だいたい,SLに必要な作業をRLでするからという理由でSLにはいれないという逆転現象になってしまってるというのはどうなんだと(笑)そんな中で行われたFortune Dinerスタッフのミーティング。夏期休暇中なのでスタッフが数名欠けてますが,ほぼみんな出席です。今後のDinerの運営をどうしようか,またみんなが困っていることはなんなのか,シフトは見直す必要があるのか,などなど。実際私の実感としては「Dinerの運営だけでもかなり大変」だし,それなりに努力を傾注しなければならない対象であるにもかかわらず,英会話教室や和文英訳サービスやってるA.L.A.の運営もそれ以上に努力が必要。ですので,今後活動の範囲を広げたり,質を高めていくには,個人の力と時間の拡張が必要なわけですよね。そこで「自動化できるところは自動化」というのは今後のキーワードになってくるでしょうが,さらに大事なのは「人」でしょう。「出会い」はもちろんですが日頃からの「コミュニケーション」そして「成長」です。SLで何かを達成しようというのはほんとに情熱とパワーが必要ですね。ごまかしはきかないなと最近実感してます。あと,このミーティングに出席して思ったんですが「続けること」が大事ですね。SLではいつも「壊れよう,壊そう」という負の力が働いてると思うのです。何もない大地に還ろうとする力(笑)そのため壊れるときは加速度がついてたやすいですね。でも,その力に逆らって続けていくには,ある程度の決心は必要で,さらに参加してる人それぞれが自分のなかに「小さな決心」を持ってもらう,そうすることで「壊れようとする負の力」に負けずに「続けていける」のだと思います。

<<ALA公式ホームページ>>
現在作業中です。これも「自動化できるところは自動化」する動きの一環ですね。正直,いつごろ公開できるのか皆目検討つきませんが・・・一応基調のデザインらしきものは見えてきてます。

<<ある翻訳プロジェクト>>
こちらもきっちりこなす必要があるので,しばらく探さないでください(笑)SLにはしばらくの間,授業のとき以外ログインできないと思います。

ということで,また次回。  

Posted by のてす at 12:49Comments(2)TrackBack(0)日月抄

2007年08月20日

B@Rから私の服が!

BGM:M2J Core"Thorn of Beauty"

<<Stheno>>



B@R関連の話題が続きます。このエントリに書いてあった謎な文。「あのxxxxxxxxxからリリースされるという非常に謎な情報をいただき,ひっくり返りました。」のオチはこれです。Bare@Roseからリリースされたばっかりの新作,なんと名称が"Stheno"です。もともと私のこのアバター名の由来はギリシャ神話に出てくるGorgonの三姉妹Medusa,Euryele,Sthennoからきています。Medusa(※)は「統治するもの」Euryele「遠くにとぶもの」Sthenno「強きもの」ですね。以前やってたMMOの女性キャラが「殴り系」だったためにつけた名前で,それが一番長いつきあいの名前だったためにSecondLifeでもそのキャラに敬意を表して彼女のafterlifeとするべく,Sthennoと名づけたのでした。




でもって,このBare@Roseの"Stheno"も同じ出自で,Gorgonの三姉妹からとられていると聞いています。こうなると,次の新作は"Euryele"でしょうか(笑)実際に着てみました。ゴスですが,ロリはいってるために,私としては多少気恥ずかしいところがあります。スカートはロングとショートが入ってますが,ショートだとかなりかわいい感じですね。個人的には私はスカートはいつもロングが好きなので,今回もロングです。帽子も二種類はいってまして,ちょこんと頭にのっけるタイプと,フランス人形のように妖しく豪華なタイプです。この組み合わせで,かなり雰囲気が変わりますので,お得感あるかもですよ。上の看板画像を参考にしてみてくださいね。そして,この看板画像に映ってる方!ありがとうございました!みんなに自慢して歩きますよ(笑)

ところで・・・

"名前が同じなのは全くの偶然”

ですので,悪しからず(笑)その証拠に"n"がひとつ足りないでしょ?(笑)ああ,もし"n"がもう一個増えてたら,SLにいる間は一生この服でいかないといけなかったかも!(笑)ちなみに"n"はひとつの表記,ふたつの表記両方あるようですよ。

※Medusaと同語源の「至高の知恵」を表すエジプト語が"Maat"だそうだ。誰とは言わないけど(笑)  

Posted by のてす at 14:43Comments(8)TrackBack(0)日月抄

2007年08月20日

Thorn of Beauty

BGM:M2J Core"Thorn of Beauty"

<<Thorn of Beauty>>
もう,待ち構えてたようにDLさせてもらいました(笑)なんでかって,事前に読んだ歌詞に「これは!」って思ったもので。いやぁ,なんていうのかな,この歌詞全体に漂う雰囲気がBare@Roseのブランドイメージそのものだったのに衝撃受けたからですよ。そして,歌詞にさえもそのブランドイメージをきっちり反映できるって生半可っじゃないよなと。歌詞全体の妖しい雰囲気もいいのですが,やっぱり私の場合はこういうところに目がいってしまいます。

I'm bound by thorns
Torn bare by the rose

棘に囚われる
薔薇にひきさかれる


このフレーズは韻(rhyme)を成立させるため,そしてさらにBare@Roseのブランド名を織り込むために作られた技ありのフレーズだと思います。thornsとTornで韻を踏ませて,bareとroseの二語を織り込むと。う~ん,かっこいい。で,実際はこのままま読もうとすると"bare"が文法的に浮き上がって見えてしまうのですが,もしかしたら"bound"の"b"の音と"bare"の"b"と呼応を狙ったのかもしれません。"barely"ならよかったかもしれませんが,それじゃ"bare@rose"にならないからなぁ(笑)とにかくあくまで「歌詞」なので音の響きが大事。細かいことはいいっこなしです。それにラストの歌詞もよかったなぁ。心臓が止まる前,最期に相手の 顔がちらっと見えるんだなぁ。

私は音楽は好きですけど,ジャンルや専門用語にものすごく疎くて音楽を他人様に説明するのがひどく苦手なんですよね(笑)でも,書いてみます。実際に曲を聴いてみたところオープニングは,私が「この歌詞ならこうあってほしい!」という展開で「きたー!」と喜んだのですが,そこから一転ハードロック,あるいはパンクな感じへとなだれ込みます。これには意外に思ったのですが,これは確かにB@Rらしいとだんだん思えてきました。そしてラストにちょっとだけ「パイプオルガン」っぽい音が聞こえたのが,やっぱり「それ」らしくて「うんうん」と頷いてしまいましたよ。最初聞いたとき,冒頭の心音には実は気づかなかったのですが,最後のには気づきましたよ。最後死んじゃうんだね。

これはほんとにM2J CoreとBare@Roseのコラボレーションですね。歌詞にも,曲にもいろんな工夫が垣間見えて「いいなー」と思えました。どなたか「打ち込み」とか「宅録」されてる方,ライナーノートでこの曲のJetsさんの技と苦労を解説してもらえないだろか(笑)  

Posted by のてす at 12:24Comments(6)TrackBack(0)日月抄

2007年08月17日

FortuneDinerでラジオ!-2-

BGM:Runaways"Black Leather"

なんか,こんなCDが出てきた(笑)この人たちはどうしても「うまい」とは思えなかったんだけど,でもVocalがJoan Jettだったんだよねぇ。この人のVocalってshoutしてるときはいいんだけど,そうでないときは「ハラハラドキドキ」になっちゃうような不安定感が売り(?)だったなぁ・・・そこが好きだっんだけど(笑)そうそう,やっぱりRunawaysといえばCherruBombなんですが,そのアルバムが手元になかったです。

<<いまさらですが>>ついにー!宿願達成ーっ!


なんのことやら,わからないという方は,こちらへ(笑)コメント欄も含めて読んでいただければ。

<<WFDSL>>
今日は裏話を書こうと思ってたのですが,その前にちょっと気づいたことを(笑)以前からSL内でラジオやってる方々の存在は知ってたのですが,最近結構増えてきましたね。自分は自分の興味で事をすすめていたんですが,シンクロニシティというか,そうした大きな波のなかにいたのでしょうか(笑)こうなってくるとin-worldのbuilt-inVCはいわゆる「声」という革命の端緒になったのかもしれません。VCそのものが使える,使えないに関わらず,SL内での「声の可能性に気づかせる役目を果たした」のかなと。自分はVCについては当初反対派だったんですが・・・

前のエントリでも私はたびたび「昔夢だったことが,今では個人の力量でできるものも出てきている」というような趣旨のことを書きましたが,昔私がこれを実感したのはまだ世の中「ホームページ」というものが一般的ではなかった頃,自分でサイトが作れるという事実に何か光を見た気がしたのですが,まさに”すての鯖”が外部からちゃんとアクセスできてることを確認したときに同じ光を見た気がしました(笑)どんな光かって?

「すごいおもちゃ箱を手に入れたわくわく感」

です(笑)もうちょっと言うと,レゴというブロック系のおもちゃがありますが,そのレゴの新しいパッケージの中に今までなかったパーツが入ってたときの「目の前が一気に開けた!」みたいな感覚。「これもできそう」「あれもできそう!」っていう気持ち。私がまだ関東圏に住んでた頃のJ-WAVEと過ごした日々。WFDSLはそういう日々へのtributeな気持ちかもしれません。いや,まだまだ技術的に至らない点は多すぎるのですが(笑)

例えばスキンや服を作ってる人たちはたくさんいらっしゃいますが,買うほうはその中から取捨選択できる自由がある。SL内ラジオもきっとそういう段階に入っていくのでしょうね。WFDSLは他者との競争というよりは,「おもちゃ」です。作る側も聞く側も楽しんでいただけたらいいなと,思ってますです。

次回は裏話(笑)  

Posted by のてす at 12:33Comments(4)TrackBack(0)日月抄

2007年08月14日

お誕生日おめでとう

BGM:JuliaFordham"Happy Ever After"

<<お誕生日パーティ>>

ここのところ更新が遅れました。遅れた理由は別エントリで書きますね。8月11日に大事な友人の誕生会を開きました。眼鏡職人の時もそうだったんですが,なんか今回も私だけ「誕生日を知らされてしまう」という事態になってしまってました。それでもなんとかしようと思って,自分でできるだけのことをしようと考えました。リアルでも私はプレゼントする際には「適当に」っていうのができない性質(たち)で・・・やっぱり自分の場合はモノを贈るよりも,相手にどれだけ心を動かしてもらえるかっていうことに関心があったりします。しかしながら,サプライズやムービーといった手法は出尽くしてるし,同じことはあんまりしたくないなぁ・・・ということで今回考えたのは部屋を作ること。部屋全体を贈り物にしようってことでした。

「こじんまりとディナーする」という希望だったので,当初はお客さんも呼ばずにひっそりと・・・の予定だったのですが,やっぱり年に一度の誕生日だというのに,それはひっそりしすぎるしなぁ・・・ってことで,パーティの最初の30分はひっそりモード。あとから賑やかムードにしようかなって考えました。部屋は全体を落ち着いた雰囲気にして,ドアをひとつだけつけました。お客さんにここから順次入ってもらって「ぴんぽーん訪問客でーす」という演出にしようと考えてたら,皆さんにお配りしたLMがなぜか機能せず・・・まあ,部屋自体が高度500mだったので,その影響かなぁ。私は同じLMでちゃんとTPできてたのに・・・結局TPで皆さんを一人一人ひっぱりあげることに(笑)ドア全然役に立たなかった(笑)

そのあとは賑やかになって,自由解散のあとはカラオケになったりもして,Caraさんの”オンブラマイフ”とかすばらしい歌声が聴けました。みんなが帰った後,最初と同じように部屋はひっそりになりました。今日のことはきっと思い出になると思うんだけど,来年も果たしてこの場所にいるのかな。来年もみんなとまた会えるのかな。そんなことを考えると,やっぱりSLの思い出っていうのは「かけがえのないもの」だなと,おっさんな私は妙に感傷めいて,同時にほのぼのとしたりした,そんな一日でした。

集まってくれた皆さん,ほんとにありがとう!  

Posted by のてす at 13:28Comments(2)TrackBack(0)日月抄

2007年08月04日

VoiceChat

BGM:なし

ひっそり更新。もともと,私はVoiceChatについては反対派でした。このことでchatで外国語圏を渡り歩いてた私としては肩身が狭くなってしまうのかなぁとか,思ったので。今回の実装についても,全然期待はしてなかったのですが,昨日何かの拍子でFortuneDiner内でVC実験会みたいになってしまい,みんなでVC設定しはじめたのです。

最初にいれたのが"Derrick"。彼はなんかチャットだけ聞いてると,やんちゃ坊主みたいな印象だったんだけど,声を聞いたら結構低音でアバターの雰囲気と全然違った!「Derrick,アメリカ人みたいじゃんかよ!」ってtypeしたら,なんかうけてた(笑)で,次にVCいれたのがAccura学長。彼とは以前TeamSpeak使って話したことがあるんで,声は知っていたけど「英語」は初めて。学長の英語かっこよかった!結構高音だったけど(笑)そういう意味では,いかにも低音出しそうな学長のアバターとはちょっと印象ずれてるかな(笑)

別の土地で,私もいつもの仲間に声を公開してしまいました。「みにすての」のくせになんか高音で気味悪いおっさんの声だったから,みんなの夢を壊してしまったろうなーと,ちょっと落ち込みました(笑)「こんなおっさんがこんなアバター動かしてたのかよ!」みたいな。

でも,普段から「一緒」なことが当たり前になってる仲間の声を聞いたことは,いい意味でショックでもありました。「こういう人といままでチャットしてたんだー」って。Skypeや他のVCでも,いままでもちろんできたわけだけど,このBuilt-inVCだから特別どうの・・・っていう理由も見当たらないのだけどね(笑)でも,やっぱり仲間の声を聞けたことは感慨無量でした。  

Posted by のてす at 13:09Comments(4)TrackBack(0)日月抄

2007年08月02日

Jetsさんのギター事件

BGM:Pat Benatar"Helter Skelter"

いろんな人にカバーされてるみたいですが,Pat Benatarもカバーしてます。

昨日なにげなくSLmameを巡回してたら,Jetsさんのところで,こんなエントリを発見。読み進めるうちに「ちょ,これ!」状態に。

その日,私はBare@RoseのHaute CoutureのほうにLiqさんが紹介してくれてた「ガラスの靴(Crystal Ageha)」を友人と見に行って たんです。この靴,作りも「おお!」なんですけど値段もびっくり。(皆さん,気軽にお試しできるお値段です)で,早速Getしてサイズ調整などしていました。すると,頭の上に"Bare@Rose VIP"のタグをつけた人が入り口付近をウロウロしてるのに気がつきまして。"Hi"と挨拶されてしまった。挨拶されると,やっぱり無視できない性質(たち)な私なので,挨拶を返しました。すると,むこうは英語で話し始めました。

彼女「あなたちは日本人?」
私「そうです。あなたは?どこから?」
彼女「フランスよ。私は日本の文化が好きでね。音楽やファッションやら」
私「へー」
彼女「ところであなた,日本人のライブシンガーを知らない?」
私「SLで?」
彼女「そうそう。SLで。実は私はカスタムギダーを作ってるのよ。背中のギター見て」
私「なるほどー(というか私はギターの良し悪しがよくわからんので生返事)」
彼女「で,誰か知らない?」
私「(ああ,そういえば看板があって説明にちょうどいいな!)こっちきて」


看板の前に移動

私「Jets Fride,日本では有名なシンガーのひとりだよ」
彼女「SLでライブやってるの?」
私「そそ。昨日もシークレットライブ(!?)だったんだ」
彼女「そうだったのー,でも,この人は私のギターに興味をもってくれるかな,どう思う?」
私「どうだろー(そんなん,わかんないよ(笑)」
彼女「B@Rと一緒にやってるなんて,なかなか会うのが難しそうな人みたいね。私はまだSL初めてひと月ぐらいだけど,みんな私のギターはすばらしいと言うのよ」
私「へー,すごいねー(いや,それはお世辞も多分にはいってるとか・・・?)」
彼女「彼は今ONしてるみたいね」


ここで,なぜかフレンド登録申請が(笑)

私「フレンドありがと!で,今からいかないといけないところがあるからそれじゃ!」

と言って別れたのでした。ズームとかもしてみましたが,このギターがいいものかどうかは分からなかったんですよねー,実際。でもって,まさか,その時点でほんとにその人がJetsさんに直接IMするとは思ってませんでした。日本人には潜在的な「慎重さ」というか「消極さ」というか,「なにかが変化するぐらいなら安定を望む」という空気があるんですが,そういう「空気」はしばしば向こうの人たちには「はぁ?」と非常に不可解にうつることが多いみたいです。今回はその逆パターンで,この人は「なかなか会うのが難しそうな人みたいね。」と言っておきながらIMして直接アタックしてるわけだから,その積極さというか,いい意味でのずぶとさにはびっくりです。「自分がまだ一月しかやってないnewbieだ」とか,そんなことでは全然気後れしないんだね。

でも,結果的にほんとに「すごいギター」だったみたいで,結果オーライでほっとしました。でも,この人,宣伝では「私のギターは,あのJets Frideも使ってるのよ!」とか言うんだろうなぁ(笑)  

Posted by のてす at 11:56Comments(4)TrackBack(0)日月抄