ソラマメブログ

2007年05月31日

「はじめてきいた」

BGM:The ART OF NOISE"Crusoe"

昨晩はKeimar旅日記のKeimarさんがダイナーに来てくれました。もう,Keimarさんの姿が見えたときに,keimarさんがなぜここにやってきたのかすぐにわかりましたとも,ええ,もちろんお目当ては「一筆啓上」ですね?そうですね?(笑)でもってまさにKeimarさんの第一声が「一筆啓上見に来ました」。嬉しいではないですか(笑)もう,張り切って全ネタの8割以上公開しちゃいましたよ。軽いジャブから最高難易度まで(笑)最高難易度については,さすがにほとんどのギャラリーの方を振り落としてしまい,ぐぐってもらってやっとネタが判明したという(笑)いやいや,楽しかったです。また,新たにネタ仕込んでおきますので(笑)

で,Keimarさんから「お返しだ!」とばかりに,ダイナーのお客さん全員に配られたのが,これ。SS参照。Keimarさんが「フキダシ」を作っていたことは知っていたんですが,それのさらにパワーアップ版らしいです。フォントは標準のものと丸文字系の2種類,背景色,文字色の変更,ローマ字入力可能(?)という機能満載ですが,chatLineからのコントロールが面倒な私としては,ある程度Dialogでのプリセットを用意してもらえると嬉しい,とリクエストさせてもらいました。とりあえず頭のフキダシに「いじゅういん,かねかえせ」とかいれて歩いてみます。

==本日の英会話==
案外,毎回のように相槌に苦労したりするわけですが,そんななかでいつも言うたびに気になってるフレーズが「それ初めて聞いたな」とか「それ知らんかったな」という言い回し。

"I ve never heard of it"

とか,今まで言ってたのですが,実際はどう言うのがいいんだろか。いつもの某スタッフに聞いてみました。すると・・・

"never heard of it"
"first time to hear that"


だそうです。なるほど。だいたい当たってたみたい。これで相槌にちょっとだけ自信が出ました(笑)  

Posted by のてす at 12:09Comments(4)TrackBack(0)日常英語

2007年05月30日

「ずるい」

BGM:Vangelis"Love Theme"

おはようございます。今日のBGMは"BladeRunner"のサントラからLoveTheme"です。なんで,BladeRunnerかといえばちょっとだけ今日のエントリに関係あるんですが。まずはSSどぞ。これ,以前にもご紹介したMasami Kuramotoさんが作ったHans Ruedi GigerのAlienです。頭部は歯の部分を除いて,5primだそうです。もちろんまだパーツがかなり足りないのですが,鋭意製作中らしい。もっと細部を撮影しておけばよかったと悔やまれます。結構細部の造形もよくできてましたし。(私もAliens好きなんで(笑)実はMasamiさんはこの手のSF映画が好きで,以前BladeRunnerについていろいろ語り合ったことがあります。中でも「実はDeckard(主人公)はReplicantだったんでは?」で,興味深い話をいろいろ聞けました。私は「Replicantだったろう派」なんですが,根拠はRachelがDeckardの部屋を訪れてピアノを弾く場面。(この場面でのBGMが今日のBGM"LoveTheme"です)ここでピアノの上に並べてある写真に気づきます。実はDeckardも写真によって記憶をinprintされてるんじゃないの?疑惑ですね。まあ,解釈によっては「人間もReplicantも写真で記憶をinprintする点では変わらない」というメッセージにも読めますが。で,Masamiさんの見解は映画の最後に出てきた「ユニコーン」のモチーフは実は「本来存在しない生物の記憶を持ってるってことで,その記憶はinprintされたんだろう」という見方。面白い。なるほどね!いまとなっては,BladeRunnerもクラシックな部類にはいるのかもしれませんが,名作だと思います。

ところで,さっきのMasamiさんのAlien,なにがすごいかって,これScultpedPrimだそうです(笑)

==本日の英語会話==
最近はおかげさまを持ちまして,HarajukuDinerもかなりお客さんが増えまして。こちらもいろんな方に声をかけたいわけですが,なにせ英語と日本語が飛び交ったりする店なので,trackingがたいへんで・・・至らぬ点もあろうかと思います。。。申し訳ない。店員一同これからも努力していく所存ですのでお見限りなきよう。

そんな,Dinerでのあるひとこま。今日のネタは私にとっての備忘録みたいな感じです。フランス人の常連さんが

「日本は月曜日だけど,こちらはまだ日曜日よ」

それに対して,某Staffの返答は

"no fair"

これって,「ずるい」ってことになるわけですが,「ずるい」から英語を引き出しちゃうと"sly","cheat","cunning"とかが浮かぶのですが,この"no fair"ってのは私は出てこなかったので,あわててメモメモ(笑)手元の辞書でも文例として"Thats not fair"という記述があっただけです。たぶんトランプとかでズルをすると"cheat"であって逆に"no fair"とは言わないんでしょうね。ん~なるほどねぇ。
  

Posted by のてす at 13:12Comments(0)TrackBack(0)日常英語

2007年05月29日

一筆啓上

BGM:平沢進"Monster"

BGM変わってません(笑)さてさて,私のブログでは滅多に見かけない「ものづくり」カテゴリでの投稿です。場をなごませるしょうもないキーボードアニメーションを製作しました。これはSSのように短冊に筆で何かを書く動作をするものです。(通常は右手左手の短冊と筆はインビジで隠してあります)今を遡ること2ヶ月ほど前。私がこのハカマ姿がお気に入りの頃。初めてMainlandに土地を買ったのですが,この時代は自分の土地に水車小屋や池なんかがあって,のんびり和風な風情だったのです。その時代から「短冊に筆で何かを書く」というキーボードアニメーションが欲しくて,欲しくて。やっと一昨日重い腰をあげて製作にとりかかったのでした。

で,プロトタイプは短冊の表と裏に文字が書いてありました。裏に文字を書くことで「相手に何を書いてるか見せる」という意図だったのです。ところが「元国際派眼鏡職人」から「短冊の裏に文字が書いてあるのは不自然だろぉ」とダメ出しを食らいまして。しかし,おっしゃることはごもっとも。そこで,さらにこんな追い討ちが。「だからさ,書きあがったら相手に短冊を裏返して見せればいいじゃない」「え~!」ということで,見せるアニメーションを別途作成してみました。

こちら(笑)「すての本人がin-worldですての抄を書いている」という一種のシャレです(笑)しかし,この動作が毎回出るのでは正直かなりうるさい。やはり「書きあがったら見せる」という点を具現化したい。そこで,「筆で短冊に書いてる動作がある一定時間に達したら見せる」という仕組みにしてみました。通常の会話では

筆で書く>>しまう

を,繰り返し,この時間が一定値に達すると

筆で書く>>見せる>>しまう

という動作になります。ちなみにこれは単に筆で書いてる間にカウンタの値をインクリメントして筆で書く動作の終了時にその値をチェックしてるだけです。一定値に達してたら「見せる」アニメーション発動です。

でもって,毎回「すての抄」と書かれるのではつまらないので,書く内容をDialogで選択できるようにしてあります。内容はほとんど一発ギャグの類です。なぜランダムではないかというと難易度の高いものもあるので,むやみと乱発できません。すべる率も高いので(笑)相手によって書くものを決めるほうが無難だろうなと(笑)現在「すての抄」含めて6種類格納してありますが,思いついたら随時追加していきます。in-worldで「一筆啓上お願いします」と声かけていただければ書かせていただきます。ただし,すてのはたいていロクでもないこと書きますので,その点はまえもってお覚悟の程を(笑)

ってか,書いたものを相手に渡せるところまでできるといいな。
そうそう,それからこれはただのネタなので非売品です。  

Posted by のてす at 07:29Comments(4)ものづくり

2007年05月28日

「肥満」

BGM:平沢進"BEHELIT"

はい,おはようございます。いきなり月曜の早朝から平沢進先生を聞きながらブログ書いとります。タイトルの"BEHELIT"は"ベヘリット"ですね。もうご存知の方にはこの言葉だけであとは説明不要と思われますが,一応。大昔,読売テレビ系の深夜に放送されていた「剣風伝奇ベルセルク」のオリジナルサントラです。私は原作が非常に好きなのでちょっとアニメ版については「・・・」だったんですが,そのときに唯一毎回楽しみだったのがBGMでした。音楽だけ妙に浮いたようにカッコイイ。このときに初めてクレジットから音楽担当が平沢進という人だと知りました。職場で音楽屋さんにこの名前を確認したところ「だから!おやじ(私のこと)にずいぶん前に平沢先生は聞いとけと言っただろ!物忘れにもほどがあるぞ」と怒られてしまったことを今でも覚えています(笑)このオリジナルサントラでも平沢節全開で今となっては非常に貴重な一枚になっております。

さて,土曜日にFRONTIERHILLSのオープニングセレモニーが厳かに開かれました。私もこの日は楽しみにしてまして15:00に現地に早速駆けつけました。オーナーのYuさんからずいぶんフランクな挨拶があった後に,「中央のボックスをはずすことでFRONTIERHILLSのオープニングを宣言したいと思います」という言葉があり,ボックスが取り払われたあとに出現したのが,このSSのステージでした。一同「おお!」と固唾を呑んで見守る中,いったい次にどんなイベントが?!Yuさんから

「なんで,みんなステージに近づかないんですか?」
「!」
「いや,近づいていいんですか?」
「誰か降りてくるのかと・・・」


というヒトコマには笑いました(笑)さて,こういうせっかくの機会なので日頃お話できない方と是非歓談をと思ってたら,DinerのスタッフのDerrickが。「やぁやぁ」ってな感じで話ししてると,なにやら「作ってる家具が売れないんだ」という相談をされまして,話の流れから断りきれずに(笑)パーティ会場から引き離されてしまい(さらば,抽選会(笑)そのまま,ずっと彼の相談にのってました。やっぱり自分が売っているものが売れないと自信が持てなくなってくるのはアメリカ人も日本人も同じなんだなぁと。つくづく感じたところであります。

==本日の英語表現==
彼の自宅にそのまま招待されてそこでいろいろ雑談してまして。ファストフードの話になったですよ。KFC,McDonalds,STARBUCKSと。で,私は普通に

「マクドナルド好きだな」
「ほんとか!?」
「うん,普通に好きだよ。ピザも好きだよ」


で,ここで

「すてのはobesityは怖くないのか?」

と言われたのです。実は私は今までこの言葉を聞いたことがなかったのです。最初何かタイプミスかと思ったぐらいで。ただ,話の流れでもう一度同じ言葉が出てきたので実際にある言葉だと確信しました。本来語彙というのはこうやって増えていくのが理想だなぁと。確かに単語帳やらで「うんうん」唸りながら増やしていく努力もダメとは言わないけど文脈から覚える単語とは「活きのよさが違う」と思うのです。なので,できる限り英語と付き合う時間を長くとらないと・・・と思いを新たにしたのでした。さて,"obesity"がどんな意味かは本日のタイトルを参照願いたく,また明日!  

Posted by のてす at 06:13Comments(2)TrackBack(0)日常英語

2007年05月26日

モニターの前の人々

BGM:Underworld"Cups"

毎日ネタになるような出来事があればいいのですが,そうそうあるはずもなく。「今日はお休みです」にしてしまおうかとも思ったのですが,ログを確認すると思いもかけずいろんな方にこのブログを訪れていただいてるようで。「英語会話」についてはin-world取材(あるいは過去の経験)が原則なのでそうそうネタとして思いつかず(笑)う~ん,でも訪れた人にはなんらかの話題をお届けしたいと考えました。

今週は日本の至るところで「SLオフ会」があったようですね。私は日本の片隅の海岸線で毎日海を見ながらの隠居生活。残念ながらオフ会には参加できなかったのですが。私が以前やってたゲームでのオフ会でリアルの仲間に会えたことは,それはそれは感動でした。相手からゲーム内のキャラ名で自己紹介されたりすると「おおお!あなたが!」なんて(笑)普段オンラインゲームで一緒にプレイしている人たちはやはりゲーム上の容姿(SLでいえばアバター)にひきずられてしまう傾向はあるかもですね。しかし,私の場合は比較的簡単にゲーム内キャラと現実との間の壁は打ち壊されました。すんなり適応できる。すぐに打ち解けていけました。そういう意味では私はオフ会は好きな方かもしれません。

さて,次に紹介する話は以前私がやってたブログからの転載です。オリジナルは私がたびたびここで書いてる米国の大手掲示板に投稿されたものです。それを日本語に翻訳してみました。この舞台となってるゲームを知らない方が読んでも分かるようにSL内用語に置き換えたり,加筆修正してあります。この話が本当にあった出来事なのかどうか。私はこれは実話であったと考えています。根拠を問われると心許ないですが(笑)このゲームではもっと奇跡的なイベントが起きたこともあったので,こういう話があっても全然不思議ではない。

語り手・・・投稿者自身
友人・・・投稿者の友人
捨てアカの彼女・・・彼女が作ったchat用のダミーキャラ
夫・・・彼女の夫
AoDO・・・舞台となるMMORPGの名称(架空)

では,ここから。

俺にはいい友人がいる。ある日,その友人がある捨てアカと思われるアバターからIMをもらった。彼女(捨てアカ)は友人に自分の名前,家族のこと,特に夫のことを話し始めた。彼女の夫はイラクに行っていたらしい。向こうにいる間ずいぶん身体を悪くして,結局癌に侵されていることが分かった。彼はアメリカに送り返された。そのこと自体腹立たしいことだけど,どうしょもないことだった。

彼女は夫にあまりくよくよ考え込まないように,向こうを立つ前にAoDOをやってみないかと提案してみた。AoDOは二人でできる数少ないことのうちのひとつだったのだが,彼のほうは1,2時間もやると疲れきってしまって,横にならなければならないところまできていた。そこで,彼女はあるお願いをするために,俺の友人にIMしたというわけだ。

どんなお願いかというと,PvP(1vs1の対人戦)で負けてやってくれないか?というものだった。その夫は友人と何度か出会って負けるか,あるいは友人が逃げ切るかでいっこうに勝てなかったらしい。夫は彼女に「もうちょっとであいつを倒せたのに」,「惜しいところまでいったのに」,という状況を悔しそうに彼女に語って聞かせていた。つまらないことのように聞こえるが,それがどんなに些細なことでも彼に束の間の幸せをもたらすことが彼女には分かっていた。彼女は毎日少しでも彼を幸福に過ごしてもらえるよう努力していたのだ,というのも彼の命は日に日に短くなっていたわけだから。

俺の友人はもちろんイエスと答えた。二人は場所と日を決めて,当日は彼女が夫をその場に連れて行くことになった。

約束の日,俺の友人はアバターを決められた場所に移動させた。魔法をかけたりポーションを使ったりしてたまにStealth(自分の身体を見えなくする能力)をときながら,相手に自分の場所がわかるようにしていた。いつも二人がそうしていたように。全力でやってるようにみせかけなければならない。しかし,必ず自分が負けるように心がけてはいた。

友人は彼女からのIMを待った。そして日々は過ぎていった。友人はことあるごとに/statでいつも名前を確認したが,夫のキャラも彼女のアバター名も見かけることはなかった。友人も腑には落ちなかったが仕方がない,彼らを探すことはあきらめてしまった。

ここまでが三ヶ月前にあった出来事だ。

先週,捨てアカの彼女から俺の友人にIMがきたらしい。彼女は友人にあれから戻ってこなかったことを謝まり,彼に感謝の意を伝えた。そしてさらにこう続けた。彼女の夫は二人が1on1の舞台を用意して,彼を喜ばせようとしたことを最後まで知ることはなかった,それでも彼女は友人の好意を決して忘れないと,

そして最後に,彼女の夫が11月の初めに亡くなったことが俺の友人に伝えられた。

俺の話はここまでだ。思うんだけど,もう一度俺たちはスクリーン上の名前の向こうに本当の人間がいるんだということを思い出すようにすべきだよな。

自分はそのことを忘れかけてたよ。それを認める。
  

Posted by のてす at 07:08Comments(2)TrackBack(0)日月抄

2007年05月25日

「すげーもりあがった!」

BGM:opusIII"its a fine day"

昨日はryoumaさんのBirthday Partyということでみなさんにお集まりいただきました。会場は当初はharajukuDinerの予定でした。左のSSはVitalのradiさんとyoyoさんがDinerにDJboothを設置しているところです。ところがあろうことか,この時間帯にDinerのOwnerであるaccuraさんがRL所用でonできず。権限の変更ができないためにどうしてもうまくscriptが機能しないというトラブルが発生しまして。お客さんはどんどん増えてきてますし,予定の時間から結構ずれこんでいたので私自身は日を変えることも考えていたのですが,ここで急遽場所をUmedaに変更するという提案。

Umedaでのbooth設置はうまいこといきまして,ここに一夜限りの「特設Vital」が出現しました。私は遅れてDinerに来た方々のために案内役として居残り(笑)他のスタッフは現地でCatering。前にも書きましたが,私はリアルでクラブとか行くことがないので,一度Vital行きたいなと思っていながら日々の出来事に流されつつなかなか行けずじまい。そして昨日もDiner待機だったために「これはよほど縁がないのか(笑)」と思いつつも一応途中までDinerでもplayを聴くことができてたみたいです(偶然同じURLがセットしてあったらしい)パーティも終わりに近づいた頃,現地に飛び,radiさん,yoyoさんのperformanceに最後ちょっとだけ参加できました。いやー,かっこええです(笑)「自宅のplayをリアル中継できてしまうSLってすげーよ」とこのときは素直に感動。最後はみんなで乾杯して盛大に終わりました。

radiさんの出前DJですが,ご本人も「今日は楽しかったー!」とおっしゃってたほど盛り上がりまして,私も知ってる曲とかかかってしまうと思わず嬉しかったり。その中の一曲が今日のBGM,opusIIIの"its a fine day"だったのでした(笑)昨日は皆さん,おつかれさまでした。そしてありがとう。

==本日の英会話==
さて,こういう時にやっぱり言いたいセリフは「すげー今日は盛り上がったね」「すごい楽しかったね」の一言。こういう場合の言い回しですが,

"We had a good time"

でも悪くないです。でも,昨日Dinerの某バイリンガルスタッフの一言で私がなつかしさを感じたのがこれ。

"We had a blast"

これが「すげー今日はよかったな」「すごい楽しかったな」という言い回しになります。以前のMMOではグループ組んで敵を倒しに行き,それがうまいこといって「連戦連勝,向かうところ敵なし」ってなことだと,グループ解散時に"had a blast!"とか声かけあったものです。SLでも毎日こう言えるといいのにね(笑)  

Posted by のてす at 08:50Comments(5)TrackBack(0)日常英語

2007年05月24日

異星人の基地に侵入!

BGM:Black Box"fantasy"

やばい,久しぶりに"Black Box"聞いたらカッコイイ(笑)このVocalいいねー。アメリカネバダ州グルームレイクからさらに南に15kmほど行ったところにあるパプースレイク。そこに密かに設置された秘密基地,通称"S-4"その厳重な警備をかいくぐって,今回噂に過ぎないと思われた異星人をついにカメラはとらえた。最初のSS,右にあるものが元素115の対消滅反応を利用して一種のワープ航法を行う円盤型装置。後方の二本のパイプからプカプカと立ち上る一見シャボン玉のようなものが不気味だ。「対消滅だぜ」って感じなのだろうか(笑)

施設の壁には「異星人を扱ったあとは手洗い励行」とか書いてある(笑)で,異星人はいったい何してるかというとホロデッキの部屋の中でクッションの上に優雅に寝っころがってなんか食べてたり。もう一人の宇宙人はなんとルームランナーで運動不足を解消してました。ちなみに「このSSの場所が"S-4"を模している」という話は私によるまったくのツクリです(笑)


==本日の英語表現==
私は結構,以前MMOをやってる最中は連日VaultNetworkをチェックしてました。これは米国にある「巨大掲示板」です。ここは巨大なだけに言葉遣いは悪いし荒れるしですが,比較的まともな,そして真剣な意見もよく見られました。で,また面白い表現の宝庫でもあります。まかり間違うとヤバイ言葉をそのまま覚えてしまうことにもなるので注意が必要ですが。そんな中,「減り続けるプレイヤー数に歯止めをかける方策」が話し合われていまして,悲観的な意見が相次ぐ中,笑ったのがこれ。

"Like re-arranging the deck chairs on the Titanic"

名言として称えられてました(笑)歴史的な事故ということもあるので,この書き方は不謹慎かもです。(それがVNのノリなのですが)ただ,何度となく映画にされてしまってることから,物語化を起こしてしまってることもあるでしょうが・・・実際冗談として使った場合,冗談として通じるでしょうかね。私もSL内ではまだこのフレーズ使ったことないです。  

Posted by のてす at 05:12Comments(0)TrackBack(0)日常英語

2007年05月23日

「~前に知り合った」

BGM:ROXETTE"The Look"

今朝も元気出すためにROXETTEで。昨日の続きですが,モールで見つけたすごそうに見えるメガネ看板。これです。ぱっと見,「ええ!」なんですが,これよく見ると"Versace"ってはいってますがな(笑)看板の画像については,「primそのままで撮影する人」「撮影したものを「濃い目」に加工しちゃう人」「まったく商品に関係なく一から画像を作っちゃう人」といると聞きましたが,今回のメガネの例では,なんと「ホンモノ」の画像使ってしまってると?しかもヴェルサーチですか(笑)まあ,いまさらそんなのとりたてて騒ぐ必要ない,全然めずらしくないと言われたらそれまでですが・・・ただ,この店の救いは人がいいのかなんなのかわからないのですがDEMOがとれるようになってる。むしろ,DEMOも置いてないほうがなんとなく「首尾一貫」してていいかなとも思いましたが。

で,実際どんな感じのメガネなのかDEMOを持ち帰って撮影したのがこれ。今流行のテキスチュア貼り付け型なんですが・・・う~ん,「人を呪わば穴二つ」ですから,なんともコメントするのはやめときます(笑)ただ,これで275L$は・・・Versaceのブランド料がのせられてるのかな(笑)Prim下部面のアルファがどうも100ではないようで,面が白く映ってしまってるのが。


==本日の英会話==
今日はダイナーで小耳に挟んだ会話。Derrickが日本人の古参の方の話題で盛り上がってまして(彼はなぜか日本人の古いコミュニティのことをよく知ってます)そのときに出た表現がこれ。

"I have known her for 9 months"
「彼女とは9ヶ月前に知り合った」"


ですが,この期間が十分長くて年単位ならば「彼女とは10年来の知り合いだ」みたいに訳してもいいでしょう。この「時間的に継続している表現」は私自身もいまひとつ苦手で,いまだに「つかんでない」ところです。でも,この表現はシンプルで例文として覚えるのにぴったりと思い,選んでみました。ご参考までに。  

Posted by のてす at 07:22Comments(2)TrackBack(0)日常英語

2007年05月22日

さらば強敵(とも)よ

BGM:ROXETTE"How Do You Do!"

以前の記事にも書きましたとおり,私の自宅のあるMainlandのSIMには南米(たぶんチリ)のオーナーのやっているクラブとモールのおかげでほぼ常時Full-SIM状態。昨日なんかは自宅にPopするとアバターのオブジェクトが一切Rezされず,ハゲアタマだわ,スカートないわで。で,隣のSIMに移動すると途端に一気にrezされるという始末。こんな状態ではとてもではないがやってられんとなるのも無理はありません。ついに私のMainland自宅前の土地で長年にわたってクラブをやっていたオーナーが今朝撤退しておりました(笑)あたり一面売り地の嵐。まあ,このオーナーはクラブにモール,それに自宅までもこの土地に置いていたのでこの状態は非常に苦々しく思ってたでしょうね。

自分の土地の隣接地域にこれだけ空きがあったら,やっぱりどうしても購入を考えないわけにはいかないのですが,なにせ私は全然今商売ほったらかしで,そのうえ今のこのSIMの惨状では,たとえClassfieldClassified(綴り訂正しました)したところでお客がはいってこれません。価格も現在の相場からするとやや高めなので,しばらく様子を見ることにしました。

さて,そのチリオーナーのモールを久しぶりに歩いてたら,メガネ売ってるのを発見。看板見たら,かなりすごくて「これがほんとなら,すごいクォリティ」しかも売値が275L$。例のPrimOpticが299L$だということを考えると,275は結構きてる。DEMOがあったのでとってみました。

結果は明日。  

Posted by のてす at 07:55Comments(6)TrackBack(0)日月抄

2007年05月21日

95 SecondLife Girl

BGM:なし

今朝も時間がありません(笑)さて,このSSは今をときめくFRONTIER HILLSのとある一角。オーナーのYuさんがテーブルにrezした看板ですが,これだけではいったいなんのことやらわかりません。実は,これCallieClineさんというSL内ショップのオーナーさんがイギリスの雑誌"Maxim"の選ぶ2007年100人の女性の中で95位にランクインしたのを記念した内輪パーティの案内看板だったのです。で,この面白い点は受賞対象はあくまでアバターであり,中の人ではない点。このMaximという雑誌,どうやら日本で言う「プレイボーイ」とかに近い感じの男性雑誌みたいですね。

輝ける95位入賞のページはこちら。でも,よく見てみると,これ受賞者の名前が"SecondLife Girl"になってます。う~ん,確かにモデルはCallieClineなんだけど,受賞者名がSeconfLife Girlだと,いまひとつだなー。そういう意味じゃ私の女性アバターも受賞者ってことなんでしょうか(笑)説明文を翻訳してみたり。うまいことキレイな日本語にならない・・・

Second Life—a 3-D virtual world that’s imagined, created, and owned by its online residents—was launched in 2003 and now boasts nearly five million inhabitants around the globe. Never taken part in the nerdfest? Isn’t she reason enough?

セカンドライフ,それはネット上の住民の手により創造され,考え出された3D仮想世界。2003年にサービスが開始され,現在は世界中から住人たちが続々と集まり,約500万人のユーザー数を誇っている。ん?オタクだらけな場所はまっぴら?こんな美人がいる世界でも?
  

Posted by のてす at 09:18Comments(0)TrackBack(0)日常英語

2007年05月19日

PrimDrift

BGM:BelindaCarlisle"Do You Feel Like I Feel"

古い話だけど,この人元"GOGOs"という女性バンドのボーカルやってた人なんですが,解散しちゃいまして。その原因は"メンバー全員ヤク中"だったというのは有名なお話。BelindaCarlisleは結局リハビリに挑んで,そのリハビリ中に彼女を支え続けた男性と結婚してソロとして復帰を果たしたそうです。しかし,他のメンバーがどうなったのかよくわからないところがコワイ。

さて,タイトルのPrimDrift(プリムドリフト)ですが,この言葉はRandyさんのブログで初めて見ました。たぶん「Edit中に位置をずらしたPrimが,なぜか数秒後に元の位置にかってにすべって戻ってしまう現象」を指しているものと解釈してます。実際私もこの現象に悩まされてまして,特によく起きるのがむこう(US)での早朝,日本時間で言うと21:00-22:00です。Mainlandの私の自宅上空約300mですが,これでもかっていうぐらいスベリやがります(笑)でもって,これがたまにscriptにも起こったりして,内容が元に戻ったなんてことも稀にですがありました。ところが昨日国際派眼鏡職人にその話をしてみると「一度もそんなこと起きたことがない」と。えええ!!みんな普通に起きてることと思ってましたよ。これは珍しい現象だったんかな。

あと面白いのがEditLinkedPartsで編集してる最中に,どうしてもSizeが変更できなくなるってケースがありました。いくらハンドルつかんで引っ張っても元戻ってしまう。数値で入力しても元に戻る。さらに角度がどうしても変えれらない。いくら数値入力しても変えられないなんてケースも。そのときはLinkをはずすことで直ったりするみたいです。他にはScriptがどうしても動かない場合。これも今まで2,3度ありました。そのときにはNewScriptでscriptを作り直し,コピペ。これで動くようになりました。ってか30分ほど「なんで動作しないのか」悩みぬいちゃいましたよ・・・

scriptが壊れたりするのはともかく,このPrimDriftって思うにDB(データベース)に数値を書き込めなくて起こってるのかなぁなどと考えてます。謎だなぁ・・・  

Posted by のてす at 16:47Comments(6)TrackBack(0)ものづくり

2007年05月18日

「~というブランドで」

BGM:なし

忙しくてBGMを選んでる暇なし(笑)珍しくFortuneDinerのお話。最近メディアの影響からかHarajukuのDinerに見えるお客さんもおかげ様で多くなってまいりました。ただ,うちのDinerはなにせ「英会話教室だけでは足りない実践の機会を補っていただく場」として運営されおりますので,必然的に「英語と日本語が飛び交う」場となるわけです。(日本語が禁止なわけではないので,日本語使用もまったく問題ないですよ!)もともと「海外生活経験がない」私としては結構チャットが日本語になったり英語になったりでそのために七転八倒になったり(笑)私はもともとFortuneDinerでは常駐スタッフではないので,いろいろ飛び回っておりますが,もし私に御用がおありの方は(そんな奇特な人いるかいな(笑)Dinerで「すてのはどこだ!」と言っていただければ連絡つくと思います。今日のSSはMasamiKuramotoさん作のFortuneDiner。ゲーム内の"Debug Settings"の効果と外部アプリ使った加工でこの雰囲気を醸し出しているのですが,これを見てピントきた方。たぶん,これですね?Masamiさんもこれを意識して作ったとおっしゃってました。このDinerを建築するときに,最初私は"Diner"ってものがピンとこなかったんですが,説明を聞くにつれ,最初に思い浮かんだのがこの絵でした。

==本日の英会話==
一昨日訪ねたモールでkotoさんが,そのモールに出店を考えているオランダ人の人と会話してまして。会話はkotoさんにまかせて私そばで見守っていたんですが,その際にkotoさんがご自分のブランド名のお話を持ち出しました。

「あなたのブランド名はなに?」

という質問に対して,そのオランダ人の方が返した言葉が

"I will be selling under "Bratt""(ブランド名は変えてあります)
「Brattというブランドで販売していくつもりよ」


それを私が聞いて面白いなと思ったのが,"under"を使ったこの言い回し。これは初めて聞く表現です。この表現が正しいのかどうかわかりませんが,チャット英語は「相手が使ってる言葉を真似る」のが極意(笑)とりあえず覚えておくことにしました!  

Posted by のてす at 08:06Comments(6)TrackBack(0)日常英語

2007年05月17日

「~するだけの価値がある」

BGM:なし

メンテのおかげで変な時間に目を覚ましてしまいました。昨日のエントリに関してin-worldでいろいろ言われちゃったりしたんですが,その中のある方の意見。「そういう内向きなことをSLmameで書いてもダメだろ。みんなどうやって上に行こうかを日々考えてる人たちなんだから。空気読め」なるほど,まあ空気を読んでないわけじゃなかったんだけどさ(笑)一昨日たまたま「疲れた」って人に出会ったものだから,「ああ,やっぱりそういう人もいるんだな」と思ったから書いてみたんだよねぇ。今後は気をつけます。

ってことで,話を前向きに軌道修正。またまた国際派眼鏡職人から召還されて,上記SSのモールに行ってまいりました。現地でkotoさんとも合流。kotoさん紹介のこの場所は聞くところによると不思議なレンタルシステムとってるらしく,売り上げ高の歩合によってレンタル料金を支払うシステムらしい。これは面白い。売れなかったらお金支払う必要ないってことになる。しかも,ここレンタルスペースがべらぼうに広い。ちょっと生半可な商品数ではとてもでないがスペース埋め切れません。こういうレンタルシステムの場合,テナント側は最初のレンタル料の元手がなくても始められるのが大きな魅力ですね。またモール側もただ貸しっぱなしでなく,何かしらのパブリシティが必要になってくるわけで,しかしそれが効果的であればモールのオーナーもさらに儲かることになります。面白そうなシステムです。

==今日の英語会話==
今後はなるべく実際にin-worldで聞いた言い回しを備忘録兼ねてここに記すことにします。harajukuのDinerで久しぶりにDerrickに会いました。最近私が妙にスキンやらに興味持ち始めたものだから,マジマジを他の人のアバターをズームアップすることが多くなりました。でもって,何気なくDerrickをズームアップしてみると・・・おお!リアルスキンだ。

「すげーDerrickリアルスキンだ!」
「ずっと前からこれだよ,気がつかなかったんか!」
「どこで買ったの?」
「このシェイプは自作だ」
「いや違うって,スキンだよ,どこで買ったの?」
「これは,高かったぞ」
「そか,いやわかったから,どこで買ったのか教えてよ(笑)」
「RaC,4000L$したんだぞ」
「RaCか!それが聞きたかったんだよ。まあ,確かに高いけど,それだけの価値はあるよね。」
「うん,RaCにはそれだけの価値があるね」

この「それだけの価値はあるよね」のところ。これは

"Its worth getting"

になります。これに対してDerrickは

"RaC is worth getting"

と言ってました。worthは「価値がある」という形容詞ですが,うしろに目的語をとるという珍しい単語です。上の例の"getting"の部分を入れ替えれば

"Its worth reading"
「読むだけの価値はある」

"Its worth doing"
「するだけの価値はある」


といったように使えます。なかなかに便利な表現です。でもって私は別にRaCの回し者ではありません(笑)  

Posted by のてす at 04:03Comments(0)TrackBack(0)日常英語

2007年05月16日

I Believe in Love

BGM:PaulaColeBand"I Believe in Love"

今日のBGMは昨日と変わらずPaulaColeBand。今日あたり,そろそろ英語ネタに戻ろうかと考えてたんですが,ちょっと昨日あるお方とお話してふと考えたことが。私もSL始めて3ヶ月たとうとしているのですが,何度も辞めようと考えたことがありました。理由はさまざまです。

SLは以前私が書いたように「無から始めて楽しみを創り出す」という側面と「人との結びつき」という面があると思います。あくまで私の場合ですが,SL内の人同士の結びつきはときにとてつもない感動をもたらし,その反面とてつもなく人を傷つけるものだと感じてます。しかも,それらの出来事が短いスパンで圧縮されて繰り返し起こる。うまく言えないんですが人の感情がいい面でも悪い面でもむきだしになることがある。

SL内の生活において「自分は負け組なんだろうか」とか「自分には才能がないんだろか」とか,もしかしたら思い悩んでる人がいたりしないかな。私も以前「SL内にすでに有名店がいくつもあるなら,もうそれ以上に私がしょうもないモノをこの世界に生み出す必要ってあるんだろか」とか考たことがありました。誰しも少なからずSL内で「認められたい」という気持ちは持ってると思うんです。他のMMOならば出遅れた人でもレベルの高いプレイヤーについていくだけでEXPingできるので,そこそこは比較的楽に追いついていける。でも,SLでは全然それがきかない。誰かがそれを救ってくれるわけでもないし。(もちろん協力はしてくれる人はたくさんいると思いますが,突っ立ったままで自分の才能が伸びるわけではないと思います)

でも,SLって「そういう」ゲームなんですかね。「才能によって勝ち負けが決まる」ゲームなんでしょうか。私なんかそういう意味ではリアルでは全然クリエータでもなんでもないです。当然SL内でもリアルの才能を超えて能力発揮されることはありえないし。いつも肩身の狭い思いしてますですよ(笑)

最近,自分はSL内で少しずつ息苦しさがなくなってきました。自然と「こうだったらウケルかな」とか「こうなったら面白いよな」ってことを考える余裕がやっと今になって出てきました。その大きな原因はとりあえず最初に作った店の運営を今はほとんどほったらかしにしてるからなんですけど(笑)Classfieldにさえ登録してませんから,当然売り上げなんかあろうはずもありません(笑)店作ると「いつも誰かに追い立てられてる感覚」があって。これもあくまで自分の場合ですけどね。「店なんかやめちまえ」ということではなく,「やりたくなったら,またやればいいのかな」ということなんです。先日のNibbとの対談でも感じましたがSL内の超一流店の人たちはやっぱりすごいわけで,ものすごい焦ったところであっという間に下克上可能とは思えません。(もちろんものすごい才能の持ち主なら可能でしょうが)

余計なお世話かもしれないけど,もし上記のように「息苦しさ」を感じてる方がいらっしゃるなら一度あえて「ビジネス的負け組」にはいってみませんか?(笑)ゆっくり焦らず,ほんとに自分の得意なこと,ほんとに自分が好きなこと,ほんとに自分がやりたいことって”ほんとにほんとに”なんなんだろ,と。こんなこと書くと「他人をお前のレベルに引きずり落とすなよ,堕ちたいなら自分ひとりで堕ちやがれ」とか言われそうだけど(笑)

う~ん結局,自分にとってのSL内の本当の宝物は実は”友人”かもしれないね。いや,まだわからんけど,その点にはだんだんと確信が持てるようになってきた気はします(笑)

24日にHarajukuのDinerでryoumaさんの誕生日パーティがありまして。その際にyoyodjさんという方がリアルタイムでDJしてくれます。(yoyodjさんにノウハウを惜しげもなく教授してくださったradiさん@Vital,ありがとう!)私はリアルではクラブなんかまず行けないので,24日のパーティは楽しみです。  

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2007年05月15日

ムービーな一日 すとらいくすばっく

BGM:PaulaColeBand"Amen"

PaulaColeBandかっちょいいです。さて,すでにもうご覧になった方がほとんどと思いますが,MakapuのオーナーMizさんの新作ムービー「なんでも屋吉兵衛」が封切りになりました。ご覧になっておられない方はこちらへ。

完成当日TEAM河童のメンバーにGrpNoticeが送られまして,できればMizさんがONしている間に河童村に行きたかったのですが,ちょうどログされてしまったようで。でも,Mococoさん,Yasichiさんの河童の皆さんに迎えられ,鑑賞会。Mizさんのブログにも書いたので,ちょっと重複してしまうんですが,この作品はほんとにすごいです。ストーリー,カット割り,それらを実現するためのスクリプト,アニメーション,音楽のタイミング,セットの構築,アバターの作成,編集技術,SL内ムービーとしてはおそろしく高度な作品と思います。ただ,これがまた,この「なんでも屋吉兵衛」は間違いなくMococoさんの作品(ご覧になってない方はこちら)の技術や経験の上に積み重ねられてるものであり,もはやこれらの作品群は「河童村スタジオ作品」とでも呼ぶべきものではないかな。各作品の製作経験が相乗効果をもたらしているように見えます。

そして,もうひとつなかなか指摘されていないこと。河童村ムービーの撮影の際には毎回参加させてもらっているのですが,「Kappa!Kappa!Kappa!」も「なんでも屋吉兵衛」ともにエキストラ撮影の際の段取りが非常に整っているのです。スティーブン・スピルバーグも予定の日程よりも短くあげることが多かったと小耳に挟んだことがありますが,やはり撮影の際の段取りのよさも技術のひとつとして特筆されるべきものと思います。

最後にもうひとつここで書いておきたいことがあります。それは使用されてる楽曲の問題です。私も以前やってたMMOでは既存楽曲を使用したムービーをネット上で公開した経験があります。で,ぶっちゃけこの時点で「著作権法違反」であることは間違いないです。Mizuさん,Mococoさん,Yasichiさんは以前米国製MMOでプレイされてきた方々なので,むこうのゲームムービーコミュニティがどんな作品を作っていたかを多少なりともご存知だったはず。そこで,私自身が以前やってた個人のブログで書いた「ゲームムービーに使用される楽曲の著作権問題についてのコメント」を転載します。

--ここから--
それとこういったゲームプレイムービーと使用する楽曲の著作権について書いときます。皆さんご承知の通り,VN(※)などで入手できるムービーのほとんどは既存音楽が取り込まれて使用されています。もちろん,いちいち著作権管理者に許可をとっているとは思えませんよね。以前VNにおいてムービーの作者の一人がアメリカの著作権協会から「勝手に楽曲を使用するのをやめなさい,法的措置をとりますよ」というメールをもらったという事件がありました。このときVNのコミュニテイでは「ムービーを作ってるプレイヤー全員乙」状態になりました。ところが,驚いたことにVNに著作権協会から連絡が入ったらしくコメントが発表されました。

「そのメールはニセモノである。我々の使用する通常の書式とも違う。我々はこういったムービーに使用されている楽曲に対しての法的措置を現在は行う予定にない。あくまでいまのところは・・・だが。」

といった趣旨だったと記憶してます。「おお,ということはおおっぴらに使えるのですか?」という早合点は禁物です。著作権の侵害については「親告罪」なので,あくまで法的措置をとる,告訴に踏み切るかどうかは著作権者の胸先三寸です。そのことは絶対に心にとめておかなければなりません。なので「節度と覚悟」が必要と私は解釈してます。
--ここまで--

ということで,海外ゲームムービー制作者のコミュニティの慣例としては既存の楽曲を使用することは非常に一般的とはいえると思います。(使用することが法的に問題ないとは言ってません!誤解なきよう!ってか法的には明らかに侵害行為ですので)LindenLab自身は「著作権の侵害に対して判断は行わないが,告発があれば積極的に情報開示して協力する」というスタンスだったと記憶してます。ですので,繰り返しになりますが「節度と覚悟が必要」ということでしょうか。いずれにせよ,このコミュニティと著作権管理団体とのよい関係がこのまま続くことを祈ります。

最後に,「河童村スタジオ」のみなさんおつかれさまでした!

※VN(VaultNetworks)米国の大手掲示板サイト。各ゲームのムービーが大量にアップされてます。  

Posted by のてす at 12:11Comments(9)TrackBack(0)日月抄

2007年05月14日

"vsPrimOptic"次第書上 最終章

BGM:ABBA"SOS"

ABBAについてはいろいろ書きたいんだけど,今日はタイトルの通り報告優先。Kirinさんのブログで報告されている通り,シリアスギグルがTerraToulouseを撤退しましたのでその際の会談の内容を詳細報告します。今回はあまり会談前に準備を整えて置かなかったこととNibbの予想外の対応に面食らってしまって,ずいぶん恥ずかしい英語になってしまいました。それでもなんとかNibbからコメントを引き出すことができて今はほっとしてます。まず,私たちはモールのオーナーであるHalicにIMしてNibbへの面通しを依頼しましてた。HalicはNibbがonlineであることを確認すると「よし,ついてこい」と私たちを先導してくれました。

Halic Demina: voila tes chers concurent x_x
Halic Demina: qui voudrait te parler
Nibb Tardis: hehe
Kirin Xeno: はじめまして
You: hello Nibb
Nibb Tardis: Hi there


Halicが私たちをNibbに紹介したところです。フランス語の部分を翻訳サイトにかけてみました。どうやら「君に話したい人がいるから会ってくれ」みたいな意味らしいです。この時点でNibbが笑ってるのはたぶん私たちが誰かわかってたんでしょうね。

で,まず私は開口一番今までの件を謝りました。すると彼は

Nibb Tardis:「こちらも悪かった。ポップコーンの件は謝るよ」

次に彼に私たちはあなたを偉大な眼鏡職人として尊敬してるので,侮辱等するつもりはまったくなかったと伝えました。すると

Nibb Tardis「ありがとう,(これが侮辱でないことは)ほんとにわかってたさ。これは敬意をもって私の商品と競おうとしてたのだろうと考えた。まあ,冗談としてポップコーンベンダー置いちゃったけどね。」

さて,ここからNibbがKirinさんの商品について感想を述べてくれました。眼鏡界の一流クリエイターからたとえこんな形でもコメントをもらえるってすごいことだと思います。もちろん結構お世辞はあると思いますが,それを割り引いても興味深いコメントをもらえました。

NibbTardis「Kirinの商品は実際まったくすばらしい。それらには独自の特徴がある。だから,こんな形で私の商品と比較する必要はまったくないと思うよ。ほんとにすばらしい。それと売値が安すぎる。もっと高くしていいだろうと思うよ,絶対。」

ここでKirinさんは「まだそれだけの自信は自分にはありません」とNibbに伝えました。すると

NibbTardis「いや,自信を持つべきだ。君の商品はオリジナルのデザインだ。きちんと宣伝すれば必ず成功するだろう。大きなモールいくつか選んで店を出してみなさい。自分は競合が出てくることはいっこうに構わないよ。市場は十分広いからね。」

Kirinさんは,ここで「おっしゃるとおりに店を探してみます」と彼に告げます。

NibbTardis「じゃあ,もう行かないと。君の新しい店の成功を祈ってるよ。」

You: thank you Nibb,I appreciate
You: and Gl to you too
Nibb Tardis: Bye Kirin, Bye Sthenno
You: bye =)
Kirin Xeno: Bye Nibb
You: merci
You: =)
Nibb Tardis: :)
Kirin Xeno: 終わったぁ


そのあと,私たちは今までお世話になったモールのオーナーであるHalicに別れを告げました。/hugと/shake handsして,Halicもフランス語,英語を交えながら喜んでくれました。ということで,あまりに予想以上の言葉をKirinさんはもらうことができました。結果としてはおそらく大成功と言っていいのではないでしょうか。もちろん"PrimOptic"打倒が果たせてないぞ!という意見もありましょうが。今回のKirinさんのやり方に対する批判ももちろんありましょう。日本人全体に関わる印象の問題として。でも,彼が"PrimOptic"が偉大だからこそ成立する”ネタ”なのだということは相手にも十分伝わっていたとは言えます。SLは「無から始めて楽しみを創り出すゲーム」なので,今回もこの一連の行動を起こしたことが,この結果につながったのかと思います。それともどんな結果に終わろうが,こうした行動は最初からとるべきではなかったのでしょうか?何も行動しなければ確かに問題は何も起きなかったでしょう。私はどちらかというと典型的な事なかれ主義なので,行動しないことを選択しただろうと思いますけど(笑)

TerraToulouseを後にして,フランス撤退記念パーティがSwan@KABUKIで行われました。常々興味はあったけど入れなかったSwanにはいることができてラッキーでした!パーティにはSwanのキレイどころのお姉さま方とKABUKIオーナーのNOMURAさんも顔を出していただいてちょっと感激です。みんなで集まって騒いで,結果としてKABUKIがSIM落ちしてしまったのは秘密(笑)あっというまの3時間でしたよ。今までのことが「正しかった」とは言えないんだけど,でも「楽しかった」とは言えるかな・・・まぁ,いっか!

終幕  

Posted by のてす at 13:46Comments(2)TrackBack(1)日月抄

2007年05月13日

すての整形外科

BGM:KeikoLee"We Will Rock You"

今日のエントリはちょっと奥歯にモノがはさまったような内容ですが。一日だけ開院した「すての整形外科」のお話

自分でリアルスキン購入してみていろいろ感じたこと,やってみたこと。たまたま知り合いのシェイプ(女性)の預かって「手直し」を頼まれまして。自分はSL始めてから自分のアバターを一生懸命作って以来,シェイプなんかとんとご無沙汰でした。今回自分でスキンを購入したあとも行った調整は若干顎周りの肉を落としただけ。なんで預かったのか,う~ん,魔が差したというか。

でやったことは,オリジナルの顔周りに若干不満があったので,自分自身のアバターの数値を一部移植しつつ,オリジナルの顔の輪郭などは特徴を残しつつ整形。背の高さ,お尻のライン,手足の太さなど。私がやるとどうしても手足の太さは一般アバターよりも太めになります。なぜかというとあまりに細いと「チョップで折れそうじゃない」とか思えてしまう(笑)2Dの対戦格闘ゲームでも女性キャラの場合は細いところ,太いところをメリハリつけてあります。全体細くするとやっぱりアクションしたときに見栄えがしないんですね。ただ,アバターを使う女性自身は「こんな太いのはイヤ!」となるわけで(笑)ここまでは手持ちのスキン数種類を交代に着せ替えながら見た目を確認しました。

でもって,だいたいよさげと思えてきたら,そのまままずはRaCに急行。デモをとってあわせていきます。で,たいていは「しっくりこない」という結果になりました。けど,たまたま運がよかったのか「これは!」っていう組み合わせにめぐり合いました。2つほどに絞り込んで本人に確認してもらい,シェイプをつけてもらったのですが。髪型なども含め,先方がセットアップしたのを見た瞬間,びっくりしました。自分の想像をはるかに超えてました。

井の中の蛙である自分自身の「思い込み」とかもあるし。とりあえず内輪で信用できる方にその場でSS撮って見てもらって確認。その後,瞳の色を変えてもらって,無事一旦終了しました。

で,調子にのって,続けてもう一人やってみました。今度は先方のシェイプはNoTransだったために預かれず,一からスクラッチ。正直しんどかったです。同じように手持ちスキンで試しつつ,だいたい方向性がつかめてきたら,またもやRaCへ(笑)先方からは「色白系で」という注文があったので,ゴシックっぽいもの以外の色白系あわせてみましたが「ことごとくあわず」で,次にInsolenceに行って"Pale"と"Natural"からデモをとりまくって合わせていきました。その結果またもや運がよかったのかひとつだけベストマッチを発見!これでスキンが決まったので,本人を呼んで注文を聞きながら細部の調整。正直その時点では「キレイだけどびっくりするほどではなかった」のでまったく自信なし。「どうする?このシェイプ使う?」と念を押したほどでした。「使う」ということだったので実際にスキンを購入。店で髪型を含めてセットアップしてもらうと・・・やっぱりびっくりしました。またもや自分の想像をはるかにこえてきれいでした。

今回の二人の結果については120%満足してます。でも,それはものすごく心情的に複雑で。というのも自分では彼女たち本人にセットアップしてもらうまでは自分自身の満足度はせいぜい70-80%ほどだったのです。どちらの例もそうでした。だから,計算してそういう結果になったのではなく,なにかしらハプニング的要素を本質にもつダダイズムのように偶然としか言いようがないです。

つまり,今回の件で私自身が感じたのは,やっぱりシェイプとスキンは切っても切れないものなんだなということでした。もちろんスキンそのもの,シェイプそのもののクォリティは存在するとは思うのですが,最終的にはアバターとして体現されたときに初めて,シェイプもスキンも意味を持つんだなと感じました。そのシェイプを生かすスキン,そのスキンを生かすシェイプ。今回いくら高いスキンでも合わないものは合わないという現実を目の当たりにしました。逆に安いスキンでもそれを生かすシェイプが提案される可能性があるかもしれません。さらに言えば髪形もそこに入ってくるかもしれません。瞳の色も。さらにいえば服装もそうでしょうね。そこまで広げるとキリがないですが。

当然ここまで書いたら「SS見せろ」という話になりますが,今回のシェイプとスキンの組み合わせはすでに彼女たちのアイデンティティとなっており,彼女たちのものです。SLにおいて貴重なもののひとつは「私だけの唯一のもの」という感覚だと思います。私はシェイプで商売する気はまったくないので。なので,冒頭に「奥歯にモノがはさまったような内容」と書いたのはこのことで,SSの公開ができないということですね。だから,証拠を伴わない今回のエントリは結果的にはチラシの裏です(笑)

でも,二人がかなり喜んでくれたんで,それが何よりでした。二人に対するプレゼントのつもりでやってたんで。アバターに愛着がもてれば,SLの世界はもっともっと楽しくなるでしょうから。

これにて「すての整形外科」は閉院。次回の開院予定は「私の男アバター」なんですが,今回の一連のことでお金がふっとんで「鼻血もでません」状態です(笑)お金がたまったら,ぼちぼち「男性アバター」にも挑戦してみます。

ではでは。  

Posted by のてす at 13:51Comments(2)TrackBack(0)ものづくり

2007年05月12日

大散財

BGM:CelineDion"To Love You More"

心に沁みてしまったのでBGM変わってません(笑)

私はSL始めてから3ヶ月が過ぎましたが,当時手に入れた髪の毛やスキンを最近まで使ってました。ともに1L$。あわせて2L$(笑)その後も買い物といえば服をちょろちょろ買ったぐらい。L$を買ったのもMainlandに土地を買ったときぐらいですね。でも,SLでお金を使わないとほんとに何がほんとにすごいモノなのか,質のよいものなのか,なかなかわからないところもあります。なので,一念発起してアバターのスキンと髪の毛を変えることにしました。で,どうせ変えるならってんで勉強のつもりで初めてRaCに行ってまいりました。まあ,高いわけです(笑)一応色はTAN系を狙ってまして,色の黒さでは上から2番目のグループ。激辛の次の,大辛みたいな(笑)

で,ここまで書いてきたように私はスキンも自分で作ったりするわけではないので,まったくの素人。とりあえずDEMOを買いまくって順番に合わせていきました。実は直感的に最初商品名Kellyというメークがちょっと強い系のものに決めてたんですが,しつこくズームしたりひいたりしてるうちに,「むむ?」ズームしてるときは文句なしにキレイなんですが,カメラをひくとその顔が怒ってるように(ぶすくれてるように)見えちゃう。だいたい人のアバターが目に入るときはたいていカメラはひかれてるので,この距離での見え方は大事だよなぁってことで却下。次にちょっとメークが薄い系の商品名Miyaをトライ。ズーム時はあっさり風味が非常に好感が持てたんですが,カメラひいていくと「目がコワ!!」なんかちょっと死んだ魚の目のように不気味に浮き立ってしまって「ひぇ~」と(笑)で,次に試してみたのが商品名SarahII。これもカメラをひいてみたところ,大きな崩れもなく「うんうん」で納得してエイヤーで購入しました。結局RaCで3時間ほど「う~ん」と悩みながら粘ってました(笑)

その後,髪の毛を購入するためにPanacheIslandへ。GNUbieStoreでSL始めたときからの付き合いなんでまず見てみようってことで行ってみたらいきなり「これは!!」って髪型発見!!単品とセットを購入しました。次に行ったのがAdam&Eve。ここでHighwayWomanのドレスのセットを購入。パーティに招待されたときのためのものです。

一気にお金がふっとびました。まあ,むしろいままであまりに買い物しなさすぎたかも。

ちなみにRaCのスキンについてはまったく後悔してません(笑)そして,これを契機にリアルスキンにはまっていくのでした・・・つづくかも(笑)  

Posted by のてす at 11:02Comments(0)TrackBack(0)日月抄

2007年05月11日

うらやましかったこと

BGM:CelineDion"To Love You More"

この"To Love You More"ってセリーヌディオンらしい「ベタに歌い上げちゃう」曲なんだけど,やばい,なんか今聞くと沁みる(笑)あらためて歌詞カードみてみたら,これって別の女に乗り換えようとする彼氏を引き止める女性の歌だったんですね。時に「お願い行かないで」,時に「あなた行くべきじゃないよ!」と強気に引き止めたりするのが健気でいいなぁ。たぶん内心不安で一杯なんだろな(笑)

I'll be wating for you
here inside my heart
I'm the one who wants to love you more
あなたを待ちます
この心の奥深く
もっとあなたを愛したいと思ってるのはこの私のほうよ


という感じでしょうか。で,ふと思ったんですけどこのCDについてた日本語訳同じ部分を見てみました。どんな訳がついてるんだろ。

いつまでも待っている
ここで,この胸の奥深いところで
私の想いに,限りはない


だそうです。一,二行目はいいんだけど・・・って二行目の「ここで」というのがどこを指してるかにもよるけど,この"here"ってのは「右手をグーにして胸にあてる感じで「ここで!」」なので,あくまでhereは自分が今立ってる場所ではなく自分視点から見た自分の胸の中にある心の場所のことだと思うんですな。三行目はちとこれおかしいなぁ。これじゃ一体誰に対して言ってるのかさっぱりわからん。"I'm the one who wants to love you more"っていうのは去ろうとしてる男に対して「自分のほうがあんな女よりもいいのよ,行くべきでないわよ」とアピールしてるから,"Im the one who"ってこういう言い回しになってるんだと思うなぁ。「私のほうが!」って気持ちを訳出しないと嘘な気がするにゃ。もともとこれ英語独特の言い回しだから,日本語にしようとすると不自然になるのはわかるんだけどにゃ。

「私の翻訳が正しい」ってことではなく,実際英語が表してる気持ちを日本語に置き換える「道」ってものすごい険しいのです。もともと言葉の構造が違うわけだから。この日本語訳作った人もわかってはいたけど日本語にならなくてずっと煩悶してたかもしれないしね。

話はガラリと変わりまして。昨日友人(日本人です)から「ちょっと土地を見て欲しい」ってことで,あるSIMに行ってまいりました。このSIMは実はタイの人たちが運営してるSIMなんですね。なんでタイ?かというとこの友人の方はタイに実際住んでたこともあって,タイが好きなのです。で,実際土地のNotecardを読んでみると,広さそものものは海部分含めてほぼ1SIM分なんですが,使えるPrimが1800しかないという条件でした。買取の後に月々ごとの支払いです。で,そこにたまたまその土地を扱ってる業者の方が来て,こうして話が始まったわけですが,その友人の方,アルファベット使ってタイ語で話を始めたのです。彼がタイに住んでたことは知ってましたが,実際にタイ語使ってるのは初めて見ました。きっと現地でこうやってタイの人と話してたんだろうなぁと思って,なんかこう胸にきました。うらやましかったです。

ただ,その業者の方はずっと英語使ってまして,「私に気使わずにタイ語でやっていいよ」と言ったら「実はアルファベットでタイ語を使うとかえってわかりにくい。(タイ人の)自分でさえよくわからない場合があるので英語を使ってる」ということでした。そのお友達によるとタイの人はかなり英語できる方が多いそうです。  

Posted by のてす at 12:01Comments(2)TrackBack(0)日月抄

2007年05月10日

「ちと離席」 -2-

BGM:Underworld"Mo Move"

また,BGMがUnderworldに戻ってきました(笑)さて,昨日の続きをする前に,ちょっとTaifrogさんのブログで紹介されてた遊園地に行ってきたのですが,そこでこんなのを発見。





まきしまぇ~む







んいぇぇぇぇぇぁあああ



別にどうのっていうんじゃないんだけど,この「渾身の表情」から視線を逸らすことができず,まさにヘビに睨まれたカエル状態(笑)それに,このMAXIMUMのおじさんの右下のところ見てくださいよ。"PowerD"ですよ"PowerD"なんなのそれ(笑)この手から発射してるのがPowerDですか?!(笑)だめだ,結構きにいってる,乗り物よりもこの看板のセンスに思わずゾッコンです(笑)ってかこのMAXIMUM,バグなのかお金が払えなくて乗れませんでしたorz

昨日は"afk"の話でしたが,afkするときに何かしらその理由をつけたいこともあると思います。よくあるのがトイレ。

"afk,bio"


この"bio"がトイレにあたります。実はこの"bio"は以前のMMOではまず例外なく使われてた表現なんです。これ以外でトイレという表現はほとんどなかったんですが,まあ"poopoo"とか言ってた人もいたにはいたな(笑)(※)SL内ではまだ"bio"を使ってた人見たことないのですよね。なので,通じるかどうかはちょっと不明です。もっと王道の表現で"nature call"っていうのもあるのですが,chat英語ではほとんど見たことはありません。あと,私がよく使う定番の表現は

" afk,grabbing something to drink,brb"
「ちと離席,飲み物とってくる,すぐ戻る」


です。"grab"は「つかむ」ということですね。「食い物」の場合は

" afk,grabbing something to eat,brb"
「ちと離席,食い物とってくる,すぐ戻る」


になります。これに「すぐ!」っていう気持ちを付け足したい場合は"rq"という略語があります。

"afk,grabbing pizza,rq"
「ちと離席,ピザとってくる,ほんとすぐ」


"rq"は"real quick"の略なんですが,なぜか"really"でなく"real"なんです。なんでかはよくわかりません。これも以前のMMOではよく使われてましたが,SLでは通じるかどうかわからないので,"real quick"の略と覚えておいてください。でも,本当は"really quick"なんでしょうねぇ。

※"poopoo"っていうのはSLでは使わないでください(笑)これは「モノ」そのものを指す言葉なので非常に下品です(笑)  

Posted by のてす at 08:22Comments(0)TrackBack(0)日常英語