ソラマメブログ

2007年07月31日

SLという場所

BGM:WilsonPhilips"Hold On"

If you hold on for one more day...

私はいつもここに愚痴を書いてたりする。いつもSLの中で追いかけられてる気がするから。いつもいつも自分の目の前に「やりたいこと」ではなく「やらなくてはいけないこと」がぶらさがってる気がしてた。「いやならやめりゃいいじゃない」ほんとにそうだ。いつでもやめられる。「SLという場所」はゲームなんだし,誰にも強制されないし。

昨日某眼鏡職人の誕生日パーティがあった。彼の誕生日を私は「7月末」だとは聞いていたが,実際の日にちは知らなかった。それがあるきっかけで知ることになってしまい,「たいへんなことになった」と震え上がった。どんなプレゼントをあげればいいんだろう。どんなことをしたらいいんだろう。しかももう準備できる日は1週間もなかった。私はクリエイターとかでもないし,何か特技があるわけじゃないし。それに,なにより彼の人脈がよくわからなかった。でも,迷ってる時間はない。またも私は「SLという場所」で追いかけられることになった。皆さんの誕生日メッセージをムービーにしようと思い立った。自分にとって一番自分の気持ちを表現できるのはムービーだと思ったので。日頃お話する機会のない方にIMさせていただいた。その過程で,みなさんの気持ちや人となりが垣間見えた。それはまた自分の日頃住んでない見慣れない場所だったけど,そうした人と接したことは明らかに自分にとって未知のすばらしい場所のようだった。

みんなの想いがつまったメッセージをムービーにしていく。構成は練る時間などなかった。コンテなんかない。直感だった。その間にもALAの仕事ははいる。疎かにはできない。みんなを裏切れない。友人のクラブのオーナーに会場の設営をお願いした。二つ返事で引き受けてもらえた。眼鏡職人の交友を日頃の会話から思い出し,招待状をお渡しした。でも十分だったとは決して思ってません。「なんで私に渡さなかった!?」というお叱りも甘んじて受けます。

ムービーはなんとか日曜日にはあがった。これでなんとか形になるだろうか。月曜日にはクラブオーナーと最終打ち合わせ。そのときに「まずいよ,なんかTPできないよ」とオーナーに言われていたんだけど,「いつものこと」ぐらいに思ってた。まさか当日の夜にこれほどTPできなくなってるとは,思いもよらず。そして悪夢は現実に。TPがまるっきり死んでた。当日夜の英語の授業さえ危ぶまれた。Jetsさんに意見を聞いてみた。「もう,Hokurikuにいるよ。はいれるよ。Login画面から直でとんでみて」その方法を確認したあと,意を決してパーティは延期をしないと腹をくくった。「なんでこんな日にパーティやるんだ?」という意見もあったろうと思う。会場にこれない人も出るだろう。なにより,眼鏡職人本人がはいれるのだろうか?やっぱり迷いは消えなかった。

眼鏡職人を拘束する人たちと連絡をとりあう。うまく誘導できてるようだった。その報告を見ながら20:40から英語の授業を始めた。21:55までという超ギリギリスケジュール。授業が終わると会場に移動した。すでに会場にはたくさんの人が集まっていた。Jetsさんは「38人」って叫んでいた。この調子の悪い中,38人・・・来てくれる人がいることはいるはずとは思ってたけど,まさかそんな人数になってるとは・・・会場にお客さんがはいっていく。すごい人数だ。そして主役を出迎える準備をする。

重すぎてなかなかムービーが見られない人が続出。ほんとにwmvも念のため用意していてよかったとつくづく思った。そしてチアの方たちも会場にたどりつけず,(3時間もTPtryしてくれたmarysさん,sakiさん,ありがとう(泣)ギリギリになってなんとか二人が会場にはいってかわいいパフォーマンスを披露してくれた。そしてJetsさんのリサイタル。歌詞カードがボックスからInventoryにはいらないというハプニングがあったけど,でも,Jetsさんの声は途切れることなくみんなに届いていた。

そして眼鏡職人のあいさつ。相変わらず「こいつ!」という挨拶だったが,それが彼らしい。「ありがとうございました」とシャウトする彼。そう,こういう「場所」では確かに,それ以外の言葉は出てこないよな。たぶんみんなの気持ちは彼に届いたと。そう確信してます。

自由解散のあと,Jetsさんがこう言ってた。

「今日のSLの不具合で,SLが終わったとか言ってる人がいる」

Jetsさんの気持ちはわかったような気がした。私はこう言ってみた。

「SLは自分を映す鏡のようなものだから」

「ログインできなきゃ,SLも何もないだろ?システムが終われば終わりなんだよ」そうかもしれない。でも,あの場にいた人たちの想いはSLというシステムが作ったものではないと思う。みんなSLのシステムが楽しくてあの場にいたのではないし,システムに感動してたわけではない。みんなの眼鏡職人に対する想いの洪水の中にいたんだと思う。SLというシステムがだめなら,他所で「作れば」いいし,そういうチャンスもあるかもしれないよ。今回パーティが終わったから書けるけど,ずっと準備の段階から終わりまで,みんなの気持ちのトンネルをくぐってきたような気がします。


Can you hold on for one more day
Things will go your way
If you hold on for one more day


「SLという場所」は私にとってはこういう場所らしい。



私はムービーの中で自分のメッセージをあえて書かなかったけど,ここであんたに書いておくぞ。

「誕生日おめでとう!”終わり”にたどり着くまで,腐れ縁でいこうな!」




最後に。
あの状況にかかわらず会場に駆けつけてくれた皆さんに感謝してます。眼鏡職人も皆さんに対して感謝の言葉しかないと思いますが,私も同じです。ほんとにありがとう。このパーティは眼鏡職人をテーマに,みんなで「創り」上げた「場」という名の作品です。

それから,ずっと最後まで半ば呆れながらも私を見守ってくれたあなたに感謝してます。ありがとう。

おわり  

Posted by のてす at 09:16Comments(2)TrackBack(0)日月抄

2007年07月30日

ふとんがふっとんだ

BGM:Basement Jaxx"Rendez-Vu"

この曲のPVってなにやらマスクのプロレスラーが乗った車と,悪そうな奴らが乗った車がある場所でランデブーして,そこで両陣営同士でジャンケンするというものだった記憶があるんだけど(笑)曲よりもそっちのわけわからん内容のほうが印象に残ってます。

さて,今日はタイトルがいかにも某眼鏡職人が嬉々としていっちゃいそうなジョークになってますが。昨日あまりに笑ったネタをひっそりと書いておきます。本人には「名前書いていいよ」と言われてるんだけど,一応ここでは出来る限り名前は伏せるのが私の基本方針なので,あえて伏せます。仮にAさんとしておきます。

Aさん: ちょっとAFKですww
私: なんじゃそりゃw
Aさん: ちょーやばい
私: 布団爆撃かw信じられんw
Aさん: なんか
Aさん: もうしんぢられないww
私: こっちもしんじらんないがw
Aさん: おとうさんベランダのめのまえにいるくせに
Aさん: きがつかなかったみたいで
私: ww
Aさん: ふとんとりこもうとしたらないし><
Aさん: ちゃんととめておいたのに風つよかったみたい><
Aさん: しきぶとんなのにかなりの距離いどうしてるし
Aさん: ひとんちの屋根って最悪だー
私: 笑うww初めて聞いたww
Aさん: あたしだってはじめてきいたよ
Aさん: 屋根のうえでフトンほしてるみたいになってるよ><
Aさん: しかもおとーさん
Aさん: 5じごろいけとか
Aさん: わけわからん
Aさん: 今とりにいかないのかよ!w
私: wwwリアルで笑うww
Aさん: だからさっきお風呂はいってきましたおダッシュで
Aさん: こっちわらえないよーw
Aさん: わらいたいけどww
私: ww
Aさん: 今日とれなかったら私ベッドマットレスで寝るのかよぉお
私: 人の家の屋根でふとんほしてるって笑うよw
Aさん: しかもこのあと雨ふるっぽいでしょ
Aさん: やばいぢゃないのおおっておもうのに
Aさん: てかフトン着地したときすごい音しなかったのかなぁ
Aさん: ってことはもしかしておうちのひといないのかなぁああ
私: うむ,どすんとかいったはずだ
Aさん: あたまいたくなってきたー><
Aさん: うえええん
Aさん: だよねw どすんだよね
Aさん: ああああ 凹む。
私: ああ,まだ,とってきてないのか
Aさん: おとーさんがまだいくなって
私: 菓子折りあとでもっていったほうがいいぞ
Aさん: ウンウンw もちろんw
Aさん: てぶらって そんな迷惑かけといておそろしすぐるw
私: 17階から座布団飛んだんだなw
私: 宙を舞ったw
Aさん: 座布団ぢゃないよー
Aさん: 敷布団だよーw
Aさん: 寝るお布団だよーw
私: でかいねw
Aさん: でかいよーww
Aさん: はんぱないよ
Aさん: そんなに飛ぶのか布団!ってかんじですよ


で,Aさんさすがに17時まで待ちきれずに,意を決してとりにいったらしい。実はその布団爆撃された家はなんと・・・「廃屋」だったらしんですよ。まさに不幸中の幸い。菓子折り買う前にわかってよかったね。でもってAさん「案外簡単に屋根に登れました」だそうです。しかも布団はポカポカしてたらしい。

もっとも17:00まで待ってもらって,おとうさんの「5じごろいけ」の真意を確かめたかった感じもする(笑)もし,そのまま待ってたら何が起きたのだろうか。  

Posted by のてす at 10:36Comments(0)TrackBack(1)番外

2007年07月28日

Expedition Team

BGM:Mariah Carey"I dont wanna cry"

どこか演歌を思わせる節回しが心に沁みる,この一曲。ってか,ほんと演歌だよな,これ(笑)さて,表題ですが,"A.L.A. Expedition Team"っていうのは「A.L.A.の遠足隊」ですね。この遠足っていうのは何かというと,A.L.A.の上級英語クラスの授業の一環として企画されたもので,上のSSのように教室に閉じこもっていると,いまひとつ会話のトリガーに乏しいので,なにかしらアクションを起こせるような場所にでかけていって,みんなで英語を話してみよう,っていうものです。昨日その第一回目が行われたんですよね。私は同じ時間帯で授業だったんで,参加できなかったんですが・・・(泣)

ところがまた間が悪いことに,引率責任者のDirectorのMainPCがcrash。LapTopにswitchしたものの,動けばおちてしまうという事態に・・・とりあえずchatClient化して授業に臨むことに。が,この非常事態発生にAccura学長とDinerStaffの二人が駆けつけて,バイリンガル3人による豪華引率になりました。まず出席する生徒さんは"A.L.A. Expedition Team"のgrpに参加してもらって,ここのgrpIMで会話を行ってもらいます。もちろん英語のみです。昨日出向いた場所は某迷路型HauntedHouseでした。各所にちりばめられた謎を解きながら,先に進んでいきます。授業をしながら横目でgrpIM見てたんですが,いやーこれはっていう表現が次から次へと出てきて,ほんとに生きた教科書でした。また,参加された生徒さんも積極的に会話に参加されていて,遠足終了後に3人の引率者から「みんな,英語できるんでびっくりした・・・」とバイリンガルもびっくりなほどでした。(これはツクリでなくほんとの話です)

昨日のログを保存するのをうかつにも忘れてしまったんですが・・・これこのまま捨てるにはもったいない内容ですね。誰かとってるかな(笑)遠足の授業は上級英語クラスでも月一回なんですが,もう少しノウハウをためてから,初級英語クラスでの授業や,独立したイベントとして行う予定もあります。でもって,こんな手前味噌な記事書いてる割には,上級英語クラスは定員に達してたり・・・(笑)

Expedition Teamの皆さん,お疲れ様でした!  

Posted by のてす at 13:30Comments(0)TrackBack(0)日月抄

2007年07月27日

SLとRL

BGM:なし

今日はひっそり更新なので画像もなし。いろいろと交友関係が広がってくると,案外とSL内で恋人いますって人が多い。私のRLでは「恋人いません」という人が多数派なんだけど。私のRL環境の問題だろか(笑)SL内では微笑ましい話も聞くし,ドロドロな話もあるみたい。いいことばっかりじゃないところはRLと同じかな。

常々,この「SL内の恋愛っていう現象」に興味があるのです。もしRLよりもSLのほうがカップル率が高いとしたら,やっぱりRLでのなんらかの要素がカップルになるときの障壁になってるわけで・・・お金とか,容姿とか,互いの家族とか(笑)そういう生々しい要素ね。でもSLにはそういうことに立ち入らないようにすれば,お互いの「人間性」がプライオリティ一番ってことになる。まさにピュアなところがむき出しになるってことだよね。

で,その「人間性むき出し」の部分ともうひとつ興味深い側面が「RLとの関係」つまりはRLで既婚だった場合は,これは不倫や浮気なのかって点。「当事者の解釈による,人それぞれ」って意見がよく目に付くね。私は,それが正しいかどうかってことにはあんまり興味がなくて,SLという仮想世界がそういう新しい考え方や解釈を我々に要求してきてるってところ。

SLは「ごっこ」なのか,それとも「ほんと」なのか。それはSL内の仕事にも言える。「ごっこだから多少遅刻しても平気なのか」「仕事だから当然きっちりやるべき」なのか。人それぞれの捉え方で,基準が大きく変わる。意識がでこぼこしてれば当然人間関係にも齟齬をきたす。

まさにSLはRLと現実的にいつも軋轢を生じていて・・・RLの企業の進出,さっきの浮気もそうだし,個々のプレイヤーのRLとの時間の兼ね合いとか。SLというのは一歩離れて眺めてみると,なかなか面白い現象だ。

意識や捉え方はは個々に違う。それはほんと。でもあえて,私の見方を書いてみると,SLは「人の気持ち本位制」(※)かなと(笑)この見方で結構広範囲が説明できそうに思ってるけど,どうだろか。今日もかきっちらしだ・・・ごめんね・・・

※この書き方は誤解を生みそうなので訂正。人の気持ちは貨幣価値に置き換えられないもんね。「人の思いがSLを動かす」ということを言いたかったのでした。
  

Posted by のてす at 17:44Comments(11)TrackBack(0)番外

2007年07月26日

ギャラリー

BGM:Hazell Dean"turn it into love"

毎回これネタが古いので,ほとんど「すてののタイムマシーン!」状態になってるこのコーナー。また手持ちのCDひっくり返して,これ探し出してきました。これ見てもなかなか反応できない方もいらっしゃると思いますが「愛が止まらない」と言ったら「お?」となることもあるかも。ええ,そうです,Winkがカバーしてたのが,これです。個人的にカバーが好きでないので私はもっぱらこっちを聞いてました。「もうひとり歌ってなかった?」ええ,ええ,歌ってましたとも,Kylie Minogueです(笑)たぶんカバーしたのはKylie Minogueのほうだと思いますが。

Kichijyoujiにあるアートギャラリー。そこで開催されてるbeeさんの「下町情話」遅ればせながら,先日行ってまいりました。会場内でのSS撮影は固く禁じられてるため,中のSSはなしです。中には20点のモノクロ写真が展示されています。それぞれの写真は下町に住む方々の日常のポートレートです。どの写真もまるで店先からはいってきた来訪者を迎えるような「いい」表情をされています。新たな発見を求めて三周ぐらいしちゃったな。すると床屋さんは実はご夫婦で映ってることに気づいた(笑)このLyteHouseという展示場,つくりはシンプルで中の展示物をくってしまうようなこともなく,雰囲気はすごくよかったですよ。今回の「下町情話」の展示同様,ギャラリー自体にも今後期待です。個人的に私はギャラリーや美術館が持ってる落ち着いた空間が好きで,RLでも美術展などはよく行ってました。著作権の壁はあるにせよ,そういう意味ではSLは「擬似ギャラリーを作るには絶好の環境」と言えると思うのですよね。



「おお,この絵は・・・」なんて普通に感心してたら・・・
絵の中にはいれちゃうなんて,SLならではの「夢」って感じがしませんか!?

え?しない?このギミックを見たときはものすごく感動して,これでもって入ってみたい実際の作品が脳内を駆け巡ったんだけどなぁ(笑)

心の余裕ができたら,もっともっとSL内のギャラリーを探索したいのです。今聞いてるところではDresden美術館がほんとに収納作品をデジタイズして展示してあるそうなんですよ。ドイツの友人から「私もまだ行ってないから,行くときは声かけてくれ」って言われてるんで,まだ行ってませんが。う~ん,早く行けるようにがんばるぞ!  

Posted by のてす at 07:33Comments(4)TrackBack(0)日月抄

2007年07月25日

英語はSLに必須?

BGM:Belinda Carlisle"Runnaway Horses"

今日も皆様にとって退屈なエントリになりそうかもですが。もともと私以前にUSのMMORPGやってたんですが,そこは英語ができればまず困ることはありませんでした。世界中から人はやってきてはいましたが,そういう人たちは例外なく英語ができる人たちだったのです。いろんな英語にふれてきました。オーストラリアの友達の英語は「もう,何言ってるかわからないよ」ってなることもしばしば。でも友達でした。MMOなら一緒にゲームさえできれば,言葉通じなくてもいいってところもありますもんね。で,なんで英語圏以外の人が少なかったかというと,このゲームには"Europe Server"が存在してたからです。だから,英語以外の言葉にぶつかることがほとんどなかったのですね。

翻って,SecondLife。私はMainLandに自宅があります。よく「SecondLifeでは英語ができないと楽しめない」っていう書き方がされますが,これはいろんな意味で違うんじゃないかと思います。だって,日本語通じる人がin-worldにどれくらいいるんでしょ。十分すぎる人数の日本人の方がいらっしゃるのでは。


私たちが一日にコミュニケーションできる人数には限りがあります。

”窓の外の景色は変わるけど,窓の大きさは広がらない”

って思うんですよね。だから,英語圏に出て行くことは窓の景色が変わる点で楽しいけど,見慣れた景色のほうが「質が低い」ってことでもないでしょ。そこらへんの限界を見据えながら,ブログやSNS,メッセンジャーやらSkype使いながら,その能力を拡張することを考えるのも,ひとつの楽しみ方なのかな。

もうひとつ「違う」と感じた理由。それはMainLandは英語だけでは不十分だと思います。以前も何度かエントリ書きましたが,英語が通じないというシチュエーションはいくらでもあります。上のSSで映ってる長身の彼も英語が苦手。コミュニケーションがすごいつらい。でも,こんな感じで最近少しずつ彼の使ってる言葉を覚えてきました。

"une moment"=a moment=ちょっと待って
"attendez"=wait=待って

"tout"=all=全部

"facile"=easy=簡単
"difficile"=difficult=難しい
"presse"=hurry?=急いでる
"interesse"="interesting"=興味がある


これらは悪戦苦闘の会話の中からなんとなく覚えた言葉です。で,本来形容詞の語尾は女性が話す場合と男性が話す場合は変わります。けど,私は「そんなん覚えてられないし(笑)」むこうはおかしいと思いながらもわかってくれますから(笑)本で覚えた言葉がもうちょっとあるのですが,それも決して多くないです。だから,もう私の下手な英語とも比べようにならんくらいフランス語はだめ(笑)動詞の変化もわからんものは全部原型とか(変化を類推して)勘です,あはは。でも,こうしないと実際英語ではラチがあかないケースがあるのが現実なんです。スペイン語,ポルトガル語,イタリア語はもうお手上げ。

ウダウダ長くなりました。繰り返しになりますが英語できないとSL意味ないってのは違うように思えます。ぶっちゃけ本人次第じゃないのかな。「英語以外の言葉なんか今からやってられるか!」って態度も全然ありですよね。

「~でないとダメ」とかいう発想でなくて,「~でもかまわん」って考えるほうが肩の荷もおりるし楽しいと思うんです。  

Posted by のてす at 12:26Comments(6)TrackBack(0)日常フランス語

2007年07月24日

九龍風水傳-上-

BGM:Kowloon's Gateのサントラが欲しい!

今は昔。アンチxxxxx堂の支持を集め話題騒然だったPlayStationの発売前。その3Dのリアルタイム描画能力を生かした「鉄拳」の移植の可能性やら,とりあえずは露払い的な役目を果たした「闘神伝」やらで,話題はもちきりだった。そんなとき,


「で,すてのさんもPlayStation買いますよね?」
「買うよ」
「何やるんですか?」
「A列車(※)」
「なんですか。それ」
「・・・・」


会話が続かなかったものだ。そして,A列車もさることながら私の耳目をひいたもうひとつのタイトルが出現した。

「で,すてのさんはPlayStation何やるんですか?シベリア超特急ですか?」
「クーロンズゲート」
「なんですか。それ」
「・・・・」


当時SMEみずからがその名前を冠したゲームプロジェクトだ。Wikiはこちら。九竜城の雑然とした世界にSF(ちょっとサイバーパンク?)の風味をミックスしたアドベンチャーゲームだ。戦闘もあるにはあるが,経験値などはないため,戦闘に時間をかける必要はない。CGによって作り出された緻密な町並みはリアルタイム描画ではなく,ムービーとして表示される。移動すると「移動の様子がムービー表示される」感じだ。従って,画面で見える場所に好きなように行けないのが玉にきず(※)が,世界観,音楽,町の描写など,当時にしては(というより今でも)すばらしく,まさに私はPlayStationをクーロンズゲートのために買ったようなものだ。

いまでもうちにあるものは初回限定版なのである。デジカメで撮影したかったのだが,電池が切れてたので,やむなく携帯で撮影。雰囲気だけでもわかってください(笑)「そのクーロンズゲートの街並みを再現するプロジェクトがSL内で進行している」と某眼鏡職人から聞かされたときの驚きは言うまでもない。もし,あの街並みを歩けるのなら,「そのためだけにSLにアカウント作ってもいい」と思えてたはずだ。(幸いもうアカウントはあったわけだが)

そしてWassrでの「Kowloon今日オープンらしい」の情報。早速とるものもとりあえず潜入してきたのです。

-つづく-

※アートディンク「A列車でいこう4」のこと。私は一作目のA列車をテープ版でプレイして,当時I/Oエラーをずいぶん食らったクチだ。

※リッチのバーから程近いところに頭髪中心があり,ゲームキッズのいたゲームセンターのところに二人の女性がたっている。近づきたいのだが移動システムの特性上近づけない。遠くから見るとずいぶん綺麗な感じなのだが。今回のKowloonSIMに一番期待してたことは,その姉ちゃんを間近で見てみたいという積年の夢を果たすことだった。  

Posted by のてす at 12:04Comments(4)TrackBack(0)日月抄

2007年07月23日

ぼやきてきに近況-1-

BGM:なし

昨日DD納品も終わって「やっとひといき」なんですが,まだまだ残念ながら隠居は遠いのです。

ALA関連のお仕事では,毎週4コマの初級英語クラスの授業(授業というより勉強会かな)担当してます。でもってただいまこちら「満員状態」になってまして,もう1コマ来月から追加するかどうかを思案中・・・1クラス4人なので,3-4人の希望者がいればコマ増やしてもいいのかなぁとは思うのですが・・・ただ,月謝が安いですから,こちらはどちらかというと質重視のほうがいいのかなと。つまり数を増やしても儲けはどのみち出ないので,生徒数の拡大よりも内容に注意を払うほうがいいのかなという算段。でも,もし初級英語の勉強会に興味のある方はharajukuのDinerで問い合わせてみてください。希望者が多そうでしたら増設検討します。ちなみに私は担当してませんが上級英語クラスの定員も現在満員です。でもって,このALAの英会話教室ですが数ヵ月後に大幅アップグレードを検討中。内容は今は書けません。そちらの仕様書も書いておかないとなぁ・・・それから今週の日曜日,ALAの仕事でちょっとばかし緊張する案件をこなしてくる予定。これは発表されれば,「ああ,このことだったのか」と気がつかれると思います。

で,その初級英語の勉強会の延長でNaviSL-SNSのALAコミュ「すての庵」にて英語ネタを寄稿しています。こちらはSLとかに限定することなく,みんなで「こんな言葉聞いたけど」とか「こんなIMもらったんだけど,どんな意味だったんだろ」とかそんな話をしてます。あんまり宣伝すると5号さんに怒られそうなので,こんぐらいで(笑)

で,SL内でのプライベート。将来私が引退したら,ここにその時間を注ぎ込みたいわけですが,現在まったく何もできてません・・・やってみたい建築デザインがひとつ浮かんでるのですか,それを始めるとALAの業務に支障が出るしで・・・ALAにも夏休みとかあるといいんだけどなー(笑)ある方のお誕生日のための会場もいまから作らないとです。某眼鏡職人のフランスSIM出店が突如のオーナーの心変わりで白紙状態になってしまい(笑)でも,これは某眼鏡職人には申し訳ないけど,私的には交渉できたことで満足(笑)もっとフランス語勉強しないとな。

もともと,私がSL始めた動機のひとつは「以前やってたMMOを引退したことで英語を忘れていくのが怖かったから」だったんです。このSSはあるClubでの"Asian Day"のひとこま。Asianな格好でみんなで踊りながらおしゃべりでしたが,このおしゃべりが面白かったです。こういう場にはいれたときは,「SLいいなぁ」って感じます。こういうところに気軽に参加できる心の余裕が欲しいです。DublinのPubとかぁ。いいなぁ。

先日のFortuneDinerの慰安旅行も結構楽しかった。でも,またそれは別のエントリで。ああ,今日も駄文やった・・・RLででかけてきます,また!  

Posted by のてす at 08:51Comments(2)TrackBack(0)お知らせ

2007年07月23日

DD納品してきました

BGM:Enya"Shepherd Moon"

相変わらず貧乏ヒマなしな”すての”です。昨晩やっと気になってた三人分のDD(Donating Dolls)(※)を無事(でもないけど)納品することができました。今回は私が撮影時に失敗してしまいました・・・bbさんの白い髪の毛をあとから「アルファ抜く」ためにブルーバックで撮影したところ色のにじみが出てしまい,一発で抜くことができず,見事にハッキリ輪郭線が浮き出てしまったという(愕然)・・・400%拡大でちまちま手動で消していったとさ・・・(笑)でも,手間かけた甲斐があったかなとは思いました。で,今回はちょっと変則的な仕様になってるので,オリジナルのscriptに多少手を加えてあります。それとお宝画像に多少の不備があったので,後日撮影しなおしすることになりました。

ところで,このお店はbbpinkさんのカフェバー(ですよね?)LOTUSさんです。場所はfukuoka nakasuになります。お店の前で記念撮影。LOTUSというだけあって店内には蓮の写真が飾ってあったりしましたよ。LOTUSでは特に開店記念パーティ等は予定していないそうで,店内のストゥールの数もむやみに増やさないようにしてるみたいです。お客さんにゆっくり腰掛けてもらって楽しい会話をという質重視の経営方針みたいですね。常連さんの座を狙いたい方は早めに場所をチェックしていてくださいね。私も隠れ家のひとつにさせてもらおうと思ってます。で,ここだけの限定情報。bbpinkさんとNaociaoさんの「お宝画像金額」はDinerのそれよりも高く設定されてます。お宝画像にチャレンジされたい方は,ちょっとだけ高めで試してみてください(笑)というわけで,今後のLOTUSの運営がんばってくださいね。

※DonatingDollsは「基本的に非売品」ですので,現在ご注文はお受けしておりません。  

Posted by のてす at 03:49Comments(3)TrackBack(0)ものづくり

2007年07月20日

カフェのありかた-2-

BGM:The Timers"ロックン仁義"

まずい,今になってこの"タイマーズ"のアルバム気にいってる・・・この"ロックン仁義"は要するにロックンローラーがいなくなって,「周りはすっかりジャリタレばっっっかしじゃぁあござんせんか」という愚痴な歌なんですね。で,「たまには歌えよ,歌謡曲・・・つらいとこだぜ,ロックンローラー」という歌詞がありまして,この"ロックン仁義"のあとの曲が"Day Dream Believer"ってことで,まあこれがその「歌謡曲」なわけです(笑)一応そういうストーリーがあるんですね。あらためて忌野清志郎って歌うまいなと思いました。

さて,前回のカフェのありかたの続きです。前回はなんのためにカフェを開くのかって点が大事らしいという話で終わってました。で,実はGOTTiさんのこちらのエントリにも思わず興味をひかれたんですね。ほとんどすべてのイベント開催が無料で行われているという指摘。これには私が思うにイベントへの支払いをサポートするLLレベルなシステムがないっていうのが理由のひとつかと思うんですね。お金を払ってる人だけが中にはいれて,払ってない人ははいれないというBan-Lineをお金で解除するようなシステムがあればいいと思うのです。(さらにこのBan-Lineがカメラも通さないものなら最高ですが,これをイベント以外で乱用されると景観はくずれそうだな・・・)このシステムがあればマシニマやってる人,音楽をやってるひと,美術展など,物販以外の産業が活気づく契機にならないかなぁ。それに加えて,About LandのMediaTabにも金額設定できるといいですね。お金を払うとMovieが有効になったり,音楽が聞こえるようになるという仕組み。※

まあ,話がだいぶそれましたが,一方ほとんどのカフェの場合はTipJarが頼りですね。あのDublinのBlarneyStoneでさえ,店員さんはTipJarをどかんとカウンター置いて接客はじめてます。実際SL内のカフェが提供するものってイベントなどと同じく「心地よい環境」なわけで,決してドリンクやフードなわけではないですね。対価はその場にいる権利に対して支払われるべきで,そのサービスが気に入らなかったら,お客は「もう二度といかない」という選択ができます。

ああ,英語の授業の時間が近づいてて,まずい,時間がない(笑)ただ,MagSL地区においては今回の「東芝犬」のような展開も出てきていて,わずかながらカフェにも光明は差してます。でも,こうしたサービス産業に対する手軽な課金方法を物販同様提供してもらえなければ,非常にアンバランスだなとは思います。まあ「イヤならおまえも物販すりゃいいだろ」と言われればそれまでだけど(笑)ああ,今日はまた一段と駄文だった,お粗末。

※M2Jさんは楽曲のダウンロード販売のしくみを作られてますね。  

Posted by のてす at 21:36Comments(2)TrackBack(0)日月抄

2007年07月19日

フランスの逆襲!?

BGM:なし

忙しすぎて,BGM選んでるひまなし・・・シリギグのほうで紹介されてるリゾートSIMへの出店の話ですが,もともと私がここで書いてるような経緯で話が進行してました。で,ここに出店するにしても,現時点でこのSIMが海のものとも山のものともわからないわけで,かといって「出店しても売れそうにもないし・・・」ではあまりに消極的で面白くない。そこでedoさんの「LandingPoint付近を狙え!」の教えを思い出し,どうせなら当たって砕けろで頼んでみるかってことで頼んでみました。ポイントはそのSIMは元モールのオーナーである友人のものでなく,「彼の友人」のものなので(話がややこしいですが(笑)うまいこと交渉が通るか不安でした。なにより,英語がストレートで通じないのが痛い・・・英仏チャンポンのあやしげな交渉です(笑)

でも,なんでもやってみるもので,なんとLanding Pointが決まった段階で連絡が来まして,「ここがLandingPointだから,好きな場所を選んでいいよ」と言われ,なんとなくよさそうなロケーションを借りることができました。そこはLandingPointからさほど遠くないメインアーケードに面してます。「それで売り上げあがりそうなん?」と言われると「う~ん」ではあるんですけど,でも私個人としては今回そうした交渉ができたというところに満足してます。もちろん,これで某眼鏡屋の売り上げあれば言うことなしですが。ああ,ちなみにこれは私が趣味でやってることであって,ALAの業務でも,個人の「仕事」でもありませんので悪しからず(笑)

で,そのフランスの友人はapolon obscureの代理店やってるらしく,「日本でのマーケットの反応が見たい」って言うんですよね。ラジコンヘリや,ラジコンバギーなどのgadgetが商品なんですが値段は正直ちょっと高めです。友人からは「通訳料払う」といわれましたが,まあ友達ですしね。ここはひとつ場所探してみようと。で,日本エリアで外国人さんOKのレンタルモールを探したところ,babaのパンダモールのオーナーhideakiさんから「いいですよ,すでに2,3人外国人の方はいってますよ」と快くOKいただきまして,その友人をモ-ルにいれることができました。hideakiさんどもでした。

Fortune Dinerで三人で乾杯。こうやって異国の人と友達になれるのはいつも楽しいです。で,そのフランス人の彼がharajukuを見たときの感想を聞いてみたら・・・

"its very...japanese!!"  

Posted by のてす at 14:02Comments(0)TrackBack(0)日月抄

2007年07月18日

「不具合」

BGM:Dee-Lite"Groove in the Heart"

"DevilsMoon"で発見したロボット型AVなんですが。なんだか遠目に見たとき「どっかで見たことあるよなぁ」で,どんどん近づくにつれて「これって・・・」そうです,これ絶対"ED209"だろ(笑)そこになぜか偶然居合わせたBabyeyesさんに

「ねね,これってED209ですよね?」
「ああ,そうですね,ロボコップに出てくるやつですね」


おお!Babyeyesさんもすごいマニアックだ(笑)そうです,ED209は一作目のロボコップに出てきたロボット型の治安維持用ユニットですね。(映画の設定ではアタッチメントの交換で軍事用に転用可能でした)EDというのは"Enforcement Droid"の略であって,何か他の意味ではありません(笑)

映画の中ではオムニ社という会社では警察業務を民間として行っていたのですが,その業務を強力にバックアップする計画がありました。この"ED209"計画,そしてもうひとつが"ロボコップ"計画だったのです。実はロボコップにされてしまった主人公のマーフィはもともと犯罪発生率の高いデトロイトで「殉職させる」つもりで転勤させられていたのです。ED209のお披露目の日。デモンストレーションとして役員の前で,副社長のディックが部下の一人に銃を渡して,「ED209に向けてみろ」と指示します。彼は言われたとおりED209に銃を構えます。すると即座に反応して動き出し「30s以内に銃を捨てろ」と警告します。ディックは「言うとおりにしろ」部下は言われたとおり銃を床に投げ出します。しかし,ED209は「20s以内に銃を捨てろ」と警告します。慌てる研究員,役員室がパニックになります。で,結局部下が蜂の巣にされてED209は停止します。(ってか弾抜いとけよ,と思ったのは私だけか(笑)で,なんでこうなってしまったか,映画では説明はありませんが,ノベルには「役員室のカーペットが厚すぎて銃を投げた際の音が聞こえなかった」とありました。

==本日の英会話==
副社長のディックは社長に近寄ります。社長は

"Dick,I'm very disappointed"
「ディック,ひじょうにがっかりだよ」


ディックは(ここ,よく覚えてないんですが)

"This is just a glitch,and..."
"You call this a glitch?!"
「これはちょっとした不具合ですから・・・」
「君はこれをちょっとした不具合だっていうのか!?」


みたいなやりとりでした。つまりglitchっていうのは「(ちょっとした)不具合」のことを指すんですね。scriptとかがうまいこと動かないときには"just a glitch,dont worry"とか言ってみてみよいかもですね(笑)  

Posted by のてす at 12:14Comments(0)TrackBack(0)日常英語

2007年07月17日

Space

BGM:The Timers"Day Dream Believer"

もともと日本語のカバーというものがあまり好きでない私ですが,これだけは許せます(笑)このTIMERSは収録されてる歌がいいんだよねぇ。なかでもこの"Day Dream Believer"はおそらく清志郎にとっては一番不本意な曲だったんではないかと思うんだけど,逆に一番売れた歌でもあって,そこにいっつもロックンローラーの矛盾が存在してたという(笑)このアルバムは今聞いても歌詞がしっくりきます。おすすめです。さて,昨日の誕生日パーティにいなかった某眼鏡屋にこれだけ言うのを楽しみにしてました。「君,そういえば昨日のパーティにいなかったねぇ」あはは,するとなにやら「あんな遅い時間まで自分は起きてられない」とのたまい「うまくいったら今日中にできます」という。「なんか作ってるの?」「私が作るものといったら,きまってるでしょ?」ああ,なるほど「キリーツ,レイ・チャールズ」のような小粋なジョークでも作ってるのだろうか。

そうこうしてるうちに「お誕生日おめでとうございます」というメッセージとともにメガネをもらった。さっそくかけてみたのだが,なんかカメラを回してみるとなにやらフレームとレンズの間に隙間があるし,よっぽど慌てて作ったんだろうか。そこで思いっきり拡大してみると上のSSのようななんとも不思議な造形。「これって売るの?」「売りません,一品モノです。」よくみると,マイクロプリムを駆使してパーツを接触させずに作ってある。テンプルなんか途中で切れてるし(笑)最初アバターのこめかみにめりこんでるのかと思った。でも,一品モノにふさわしいすばらしい趣向ですな。でもってこういわれた・・・「根をつめずに余裕をもってこれからもがんばってください」

このメガネの名は"Space"

ありがとう  

Posted by のてす at 11:57Comments(4)TrackBack(0)日月抄

2007年07月16日

Surprise Party

BGM:Janet Jackson"Doesnt Really Matter"

Doesn't really matter what the eye is seeing
Cause I'm in love with the inner being
見た目なんかどうでもいいの
あなたの中身を愛してるのだから


昨日,友人とSIM周りをしてましたが,0:00ぐらいに疲れ果てて寝ようかと思ったら「新しい家具を買ったからちょっとでいいから見に来て」と言われ。見にいったんだけど,なんかその家具の話をしてくれない。隣に売り地があって「あそこ買っとくといいかもね」なんて話をしてたんだけど,そのうち今度は梅田に来てくれという話が。ええ~,寝ようと思ってるのに・・・別の友達の家からTP要請が。で,そこにいってみたら,その友達以外に何人かrezされてる。

ん?

また他にrezされる,どんどん次々にアバターがrezされていく,chat-bubbleに「お誕生日おめでとう!」って・・・やられた・・・信じられない,さっきその友人に「もし誕生日のことがばれたら絶対何かされちゃうからまずい」って話をしてたばっかりだった。でも,この瞬間までまさかほんとにこんなこと計画してたとは・・・まったく予想もしてなかった。そう,最初の友達は本隊と連絡取り合ってて私を寝せないように,引き止めてたんですね(笑)で,ちなみになんで誕生日がばれたかというと,SLSNSの誕生日欄が必須だったからです(笑)まあ,過ぎたばっかりの日を指定しておけばこんなことにはならんかったと思うんだけど・・・

「パーティは下です」ってことで水の中で。ケーキカットさせてもらいました。で,続々と見知った顔が集まってくれて,初対面の人まで私の誕生日を祝ってくれました。私の誕生日はもうずいぶんと長い間,私自身によって踏みにじられてきたかも。毎日の流れていく時間の中で他の時間とまったく変わることなく,そして他人よって祝ってもらうことなどあろうはずもなく。むしろ私自身が「誕生日」を嫌ってたかも。そうやってボロボロになってた私の誕生日を今日ここに来てくれたみんなが拾い上げてくれて,その埃をはらって私に渡してくれました。

ありがとうとしか言いようがないです。私はあんまり取柄がない人間だけど,こんなに多くの人が誕生日祝ってくれたことにだけは胸がはれます。この"すての"というアバターもこんなに多くの人に愛されて本望でしょう。今日のことは死ぬまで忘れません。来年の今日もSL内にいるとは限らないですしね(笑)みんな,ありがとう!

And it doesn't really matter what they believe
What matters to me is you're in love with me
他人がどう思ってようと構わない
自分にとって大事なのは,あなたが私を愛してるってこと。
  

Posted by のてす at 08:42Comments(8)TrackBack(0)日月抄

2007年07月15日

すての特設観測所壊滅

BGM:若山彰「喜びも悲しみも幾歳月」

九州南部を襲った台風四号はすての庵にほど近い「すての特設観測所」にも容赦なく襲いかかり,その施設のほとんどは大破,所長すての(年齢不詳)も笠をとばされ倒れているところを通行人に発見され,一命をとりとめた。すてのの意識ははっきりしており,「とばされた笠を追いかけてるうちに足をすべらせた」と話しているという。警察ではなぜこのような無謀なことをしたのか調べを進めるとともに,より詳しい事情をきくとしている。(写真:現場で倒木とともに倒れるすてのと全壊した「すての特設観測所」)九州管区気象台によると現場では台風は通過したものの,依然として強い風が吹いており,引き続き警戒が必要としている。

参考写真:台風前の「すての特設観測所」
  

Posted by のてす at 03:16Comments(7)TrackBack(0)お知らせ

2007年07月14日

嬉しかったIM

BGM:レベッカ"フレンズ"

これは,ただタイトルとして書いてるのではなく,ほんとにベスト持ってるです。でも,前回のエントリの「喜びも悲しみも幾歳月」はさすがに嘘でCDはありません(笑)

今日ですね,英会話教室の授業が終わってから,学長と話してる最中にIMきたんですよ。"HiHi ^_^"って。それがびっくりしたんです,彼はなんとあの眼鏡職人の伝説のTerra Toulouse事件のときに店を借りたときのモールのオーナーだったんです!事件のあらましはこちらで。このリンク先の一番上のSSでNibb Tardisと話してますが,その横にいる黒装束の人がそのモールのオーナーさんなんですね。で,Nibbと話したときの私側からのエントリがこれです。そう,このときにお世話になったオーナーさんとこのとき以来話してなかったのに,突然のIMだったんです。びっくりしました。

そのオーナーさんは英語がすごく苦手なので,正直すごく意思疎通が難しいのです。英語をしゃべってはくれるんだけど,かなり理解するのがつらかったです。そこで,私が日頃のらりくらりと勉強してた「なんちゃってフランス語」を駆使して話を聞いてみたですよ(笑)もう,英語とちゃんぽんで我ながら笑ってしまいますが"better than nothing"精神ですよ。

Hがオーナーさん,Sが私です。もう二人ともチャンポンで悪戦苦闘してる様がわかります(笑)

H:Vous reparlez le francais ?
H:a little ?
S:Je ne peux pas parles francais =p
S: un peu
H: Okay ^^
H: I can have a lm of optician shop ?
H: I am not so much to improve in English: S
S: ah Kirin Xeno?
H: Yes pp
H: ^^*
S: avec plaisir,a temps
H: attend*
H: hihi
S: oh attend =p ok


"a temps"って"a sec"という気持ちだったけど,だったらせめて"un temps"とか言えばいいのに,その場だとわかんなくなっちゃうんだよねぇ(笑)attendって直されちゃったけど,いやーなんかこのカタコト感が楽しい!で,なんとKirinさんの店のLMが欲しいっていうんですよ。で,"increase?"って聞かれて,いったいなにが増えたのかわからなくて,彼に聞いたらどうやら店の広さを言ってるらしい。「彼の店は大きくなったのか?」と聞いてるんですね。なるほど。でも,急にどうしてIMくれたんだろ・・・

聞くと彼の友達がSIMを買ったらしく,そこに出店しないか?というお誘いだったのですよ。すごい私らのことを覚えててくれたんだ!しかも,ろくにフランス語できない私らを!そのうえ私にさえも店の場所提供してくれるっていうんです。でも,残念ながら丁重にお断りしました。今はALAで手一杯で自分の商売のフォローはできないからねぇ。商品も今全然作れないし。でも,嬉しかったなぁ。雨降って地固まるじゃないけど,まさかこんな形で再会できるなんて。

彼に「記念にSS撮らせてくれないか?」って頼みました。「なんで?」って聞かれたので「ブログ書いてるんだ。記事を書きたい」といったらTPしてくれました。それで撮ったのが上のSSです。以前よりかっこよくなってた。う~ん,SLでこういうことがあると嬉しいですね!  

Posted by のてす at 07:24Comments(0)TrackBack(0)日常フランス語

2007年07月13日

すての特設観測所

BGM:若山彰「喜びも悲しみも幾歳月」

おいら,岬の~燈台守は~♪じゃないんですが,まじめな話,この九州南端にあるあばら家「すての庵」に台風四号が迫っています。とりあえず座して危険が迫るのを待ってるのもアレなんで,看板だけ作って特設観測所にしました。(SS参照)いやーこっちの台風はほんとシャレにならんのですよ!?去年も浄水場に水が流れ込むという事件があって,「なんで水が流れ込むようなところに浄水場作るんだろか?」とか首傾げてたら,なんと浄水場の周りにある5mの壁を越えて水が流れ込んだのですよ。また,台風が行き過ぎた後の道路沿いの歩道は家具やら布団でいっぱいでしたです。また,仕事の都合で台風通過中に車で市内を走ったのですが目の前に電線が垂れ下がっていて慌ててブレーキとか,いつも通ってる道が冠水してて,迂回,迂回したら先の小さな川が増水してて橋の上まで水が来てたりとか,もうそれはSFXみたいなんです。道を走っていく風の軌跡が見えるぐらいですから。

沖縄で電柱倒れちゃってるなら九州もかなり危険です。(風速54mだったそうですね)「電気が止まるなら不便ですねぇ」いや,電気が止まるということは,「すての庵」の揚水ぽんぷも止まってしまうのです。水が出なくなるのです・・・懐中電灯は点くかな・・・おお点くみたいだ,だいじょぶ。台風が通過するまで,観測所でがんばります。観測結果はWassrに書き込みます。九州上陸予定は明日の正午あたりらしいです。それではまたです。  

Posted by のてす at 20:08Comments(0)TrackBack(0)お知らせ

2007年07月13日

カフェのありかた-1-

BGM:Martika"Spirit"

先日の"Toy Soldiers"で一気に有名になってしまったMartikaの二枚目のアルバムなんですが,「2枚目でおわっちゃう」というパターンにはまってしまい,あまりパッとしないわけですが,それでもこの二枚目には意味がありまして,「何が?」ってこれプロデュースしたのPrinceなんです聞けば絶対"grin"ってなるPrince節ですよ。

さて,今日の記事ですが。私は最近SLへのログイン時間を減らしておりまして,その浮いた分ブログやSLSNSのほうにシフトしてます。他にも普段見ないようなブログなども「見よう」と思う余裕が出てきまして,そこで偶然発見して感心したのが,Hirotoさんのブログでのカフェ経営モデルのエントリ。あらためてここでご紹介する必要もないくらい有名な方ですが,なんといってHirotoさんのBlueHeartsは私たちのFortuneDinerの隣っていうことで「お隣さん」でもあります。

もともとカフェやクラブは日本人居住区に限らずMainlandでも結構多い業務形態だと思うんですが,純粋に商売として考えたら甚だ不安定というのが現状でしょうか。(私はSL内で見聞してるものが多くないので,これが私の現在の認識だと思ってください。もしかしたらビジネスとしてものすごく成功してるようなカフェがあるのかも)しかし,その機能面を見るとコミュニティ形成への寄与は決して小さいものではありません。意義はあるけど商売的には大きな期待はできそうもない・・・そんな業態。そういった中でHirotoさんのエントリを読ませていただきおもわず頷いてしまう箇所がいくつもありました。(>>以下がHirotoさんの記事からの引用です)

>>経営している人の考えによって、お店の役割や目的は様々だろう。

まずここが何気ないけど一番のポイントだと思うのです。自分はなんのためにカフェやクラブをやりたいのか。 これは私の個人的な感覚ですが正直カフェやクラブはほんとたいへんですよ。決して楽だとは思えない(楽しいから苦にならないという人ももちろんいると思いますが)それに前述したようにL$を得たい,つまり商売したいと思うなら,それも甚だ心許ない。物販にトライするほうが効率はよさそう。(簡単だという意味ではないです)翻って,われらがFortuneDinerの役割,目的はなんなのか。これは幸いなことにはっきりしています。もともとこの構想はAccura学長がharajukuに土地を獲得する前から暖めていたものでした。「英会話教室での実践不足を補うために,気軽に英会話が出来るような店員さんが全員ネイティブの場所を作りたい」そういうところから出発してたのでした。私的には役割や目的については何かご大層な名目やものすごい特色は必要ないと思います。でも,「必ず必要なもの」だとは思うのです。でないと「迷ったときに」戻る場所がなくなっちゃいますよね。Hirotoさんもこのエントリで

>>自分にとって一番大切なことって何だろうと自問自答してみる。

と書かれていますね。あまりに当然に聞こえちゃうかもしれないですが「どんなカフェにしたいのか,そのカフェで何がしたいのか」は大事ですね。「儲けたいのか,人と話したいのか,友達を作りたいのか」他にも「絵が好きだから絵を見てもらいたい,自分の音楽を聴いてもらいたい」などいろんな目的がありそうです。例えば某眼鏡屋さんの村にあるカフェ(?)はSL内での絵描きさんの絵を月替りで展示するギャラリーになってたりします。

なんとなく書き始めたけど,まずいところに足を踏み入れた気も・・・してるし。もうちょっと書きたいことあるので,続くかもです。

  

Posted by のてす at 16:50Comments(2)TrackBack(0)日月抄

2007年07月12日

どうなるWassr-2-

BGM:なし

Wassr事務局のサポートから返信いただきました。Wsssrをつけてらっしゃる方々の参考のために,回答の要旨(文体は私の方で変えてあります)を記しておきます。

「ブログパーツの件。"Sorry RSS Loading Failed"が表示される現象は「サーバへの過負荷によるもの」。よってユーザー側では対処不可能。ブラウザのキャッシュをクリアすることによって解決される場合あり。それでも問題が解決しない場合は、Blog URLを添えて連絡頂きたい。」

とのことでした。きちんと回答を寄せてくれたWassr事務局に感謝です。また,この回答をもらうだけでも気持ち的に安心できますしね。(こちらの設定がまずいのか,とか気を揉まずにすむので)昨日も書いたようにサーバへの負荷が大きくなるとRSSの中身がヘッダだけになってしまうので,読み込めないわけですな。でも,なんで他の方たちのブログパーツからは読み込めるのかはいまだに謎だけど(笑)それはツッコまないでおきます。

ということで,Wassrの件は終了とします。  

Posted by のてす at 20:35Comments(2)TrackBack(0)番外

2007年07月12日

またUnrealAVが・・・

BGM:Martika"Toy Soldiers"

この曲を知ってる方は,ちょっと歳がばれますな(笑)私と同世代ですね。でも今聞いてもカッコイイですよ。ただ,当時謎だったのは歌詞に出てくる"The battle wages on"というphrase。wage=engageであるという説明はよく見かけるんですが,この場合は他動詞ですね。"wages on"ってことは自動詞のような気がしますね。このonは「続く」ことを表してるのでしょう。ググッてみたところ,"The battle wages on"で結構ひっかかってるので,どうも成句のような気がする・・・

でもって,またイチゴ先生のUnrealAVの罠にはまった人がここに。すでに彼のブログでネタになってしまってるので,あんまり新鮮味がないのですが。ただ,ちょっとこのAVには若干違和感があって,それは髪型が変わってしまってるので「みに感(どういう感だ(笑)」に欠けてるなぁという点。いや,本人は全然「みに」を目指してるわけではないのかもしれないけど(笑)やっぱり「みに」にするなら髪の毛はポイントですね。あと,案外タッパがあるなーという印象を持ちましたです。「みに」なら,あえて女性AV使ってしまうのもアリかもなぁと。

それとこの場を借りて。さっきアクセス元をチェックしてたら気づきました。LiqさんのブログのFriends欄に私の名前が・・・なんかこうリンクではなくフレンドとなってるとしみじみ嬉しいものがあります。ありがとです。  

Posted by のてす at 10:34Comments(3)TrackBack(0)日月抄