2007年09月30日
おわりのはじまり -1-
BGM:Bananarama"Last Thing on My Mind"
しばらく「すての抄」を更新してませんでした。
今日でひとつの区切りがつくと思ってたので。
それまで,何も書かないようにしてました。
いよいよ昨日でA.L.A.の「初級英語クラス」が終了しました。
SLには毎日皆さんが企画した様々なイベントがいっぱいです。
どのイベントも,みんな一生懸命作り上げてるもので,そのレベルも日に日に高くなっています。
そんな中で,週に一回いつも「私の教室」という拙いイベントを選んで参加してくれた皆さん。
ほんとに長い間ありがとうございました。

来週から,新しいコンテンツでA.L.A.の英語教室は続きますよ。
私の教室の終わりはそんな「更新作業」の中のひとつにすぎません。
A.L.A.のメンバーひとりひとりにお礼を書いてしまうと,
もう二度とインできないみたいみたいに聞こえるから,あえてここでは書きません。
今夜はFortuneDiner@ableseedの開店パーティです。
Jetsさんの歌,聴きに行くよ。
radiさんのDJで踊りに行くよ。
I'll meet you there
しばらく「すての抄」を更新してませんでした。
今日でひとつの区切りがつくと思ってたので。
それまで,何も書かないようにしてました。
いよいよ昨日でA.L.A.の「初級英語クラス」が終了しました。
SLには毎日皆さんが企画した様々なイベントがいっぱいです。
どのイベントも,みんな一生懸命作り上げてるもので,そのレベルも日に日に高くなっています。
そんな中で,週に一回いつも「私の教室」という拙いイベントを選んで参加してくれた皆さん。
ほんとに長い間ありがとうございました。

来週から,新しいコンテンツでA.L.A.の英語教室は続きますよ。
私の教室の終わりはそんな「更新作業」の中のひとつにすぎません。
A.L.A.のメンバーひとりひとりにお礼を書いてしまうと,
もう二度とインできないみたいみたいに聞こえるから,あえてここでは書きません。
今夜はFortuneDiner@ableseedの開店パーティです。
Jetsさんの歌,聴きに行くよ。
radiさんのDJで踊りに行くよ。
I'll meet you there
2007年09月13日
思い出-1-
BGM:ABBA"When all is said and done"
いまさらだけどセカンドライフにはゴールがない。何を目的にするのも「個々」の自由。すごく不思議なゲームだ。「ゲームじゃない」という人もいるかもしれないけど,その解釈でさえ自由。「遊び」と思ってる人もいるし,「遊びではない!リアルだ」と思ってる人もいる。みんながみんな見方考え方が違うものだから,同じ考えを持つ人や同じ方向に進もうとしてる人との出会いはものすごく貴重だ。でも,その考え方や方向だって,セカンドライフ内の激しい変化の中ではいつずれるかわからない。何度かこのブログに書いてるが,「一寸先は闇」。だからこそ「不安」と思う人もいるだろうし,だからこそ「面白い」という人もいるだろう。この世界では,その変化がいい方向にいくのか悪い方向にいくのかさえ読めない。「いい方向」に見えて実は悪かったり,「悪い方向」に見えて実はよかったりすることだって十二分にありえるし。
昨日慣れ親しんだメインランドの土地を処分した。買ったときのコストに比べれば相当な損だけど,でも,売れなければ仕方ないので,じりじりと価格を下げて業者に買わせてみた。別の土地を探しているが,どうもこれといった場所が見つからない。まあ気長に探そうかな。
この土地を離れることは感慨深いものがある。いまでも初めて買ったときのことを覚えている。accura学長とこの土地に来て,純粋に外国の人と交流を持とうとしてた。1024という狭い土地でも夢だけはあった。思い出だけはたくさんあるのに,驚いたことに私がセカンドライフを始めてたかだか半年だ。たった半年。半年でほんとにいろんなことがあった。いろんな人と出会った。
そしてこれからどうなっていくのかは・・・「一寸先は闇」
いまさらだけどセカンドライフにはゴールがない。何を目的にするのも「個々」の自由。すごく不思議なゲームだ。「ゲームじゃない」という人もいるかもしれないけど,その解釈でさえ自由。「遊び」と思ってる人もいるし,「遊びではない!リアルだ」と思ってる人もいる。みんながみんな見方考え方が違うものだから,同じ考えを持つ人や同じ方向に進もうとしてる人との出会いはものすごく貴重だ。でも,その考え方や方向だって,セカンドライフ内の激しい変化の中ではいつずれるかわからない。何度かこのブログに書いてるが,「一寸先は闇」。だからこそ「不安」と思う人もいるだろうし,だからこそ「面白い」という人もいるだろう。この世界では,その変化がいい方向にいくのか悪い方向にいくのかさえ読めない。「いい方向」に見えて実は悪かったり,「悪い方向」に見えて実はよかったりすることだって十二分にありえるし。
昨日慣れ親しんだメインランドの土地を処分した。買ったときのコストに比べれば相当な損だけど,でも,売れなければ仕方ないので,じりじりと価格を下げて業者に買わせてみた。別の土地を探しているが,どうもこれといった場所が見つからない。まあ気長に探そうかな。
この土地を離れることは感慨深いものがある。いまでも初めて買ったときのことを覚えている。accura学長とこの土地に来て,純粋に外国の人と交流を持とうとしてた。1024という狭い土地でも夢だけはあった。思い出だけはたくさんあるのに,驚いたことに私がセカンドライフを始めてたかだか半年だ。たった半年。半年でほんとにいろんなことがあった。いろんな人と出会った。
そしてこれからどうなっていくのかは・・・「一寸先は闇」
2007年09月12日
昨日のDiner
BGM:平沢進"庭師KING”
昨日ableseed向けのscriptを某所で書いてたら,眼鏡先生からFortuneDinerへ呼び出しが。とるものもとりあえず行ってみると,そこには眼鏡先生となんとひょっこりJetsさんが。その場の雰囲気からかなんとなくJetsさんVoiceChatONになっていたんだけど,harajukuのDinerの前のHayateさんのH2Lに買い物に来てた外国人の人の声が聞こえてきたらしい。
「何語か気になる」
その一言でスタッフみんな「どれどれ」とVCをONに。聞こえてくる男女の声。「ドイツ語じゃないのか」説がでる。確かに"ch"の「喉を狭めて出す音」が聞こえたので,ドイツ語に近いとは思えたけど,なんかどうも違う。Profileを読んだRheyaから「この人Dutchって書いてあるよ」ああ,確かにそれなら納得かも。そしたら,なんとその二人Fortune Dinerにやってきた!「ホンモノきた~!」でCaraさんがドイツ語で挨拶。眼鏡先生が「どこからきたのですか?」と訪ねると"Holland"おお,やっぱりそうだ。ここでVoiceChatとTextChat入り乱れて会話が始まったよ。

「みんな日本のどこに住んでるの?」「日本エリアでいい音楽スポット知らないか?」っていうVCからの問いに,みんなでTextChatやVCで答えたり,そのうちJetsさんがギターの出力をVCのMIC入力につないでギターかき鳴らし始めた。むこうの方も"absolutely gut!”って大喜び(absolutelyってむこうの方の口癖でしたね。私にもactuallyって口癖あるけど(笑)すごく喜んでくれたみたいで,DinerをLMしてくれました。
そして,TaimaさんUnrealVersion現る・・・

昨日ableseed向けのscriptを某所で書いてたら,眼鏡先生からFortuneDinerへ呼び出しが。とるものもとりあえず行ってみると,そこには眼鏡先生となんとひょっこりJetsさんが。その場の雰囲気からかなんとなくJetsさんVoiceChatONになっていたんだけど,harajukuのDinerの前のHayateさんのH2Lに買い物に来てた外国人の人の声が聞こえてきたらしい。
「何語か気になる」
その一言でスタッフみんな「どれどれ」とVCをONに。聞こえてくる男女の声。「ドイツ語じゃないのか」説がでる。確かに"ch"の「喉を狭めて出す音」が聞こえたので,ドイツ語に近いとは思えたけど,なんかどうも違う。Profileを読んだRheyaから「この人Dutchって書いてあるよ」ああ,確かにそれなら納得かも。そしたら,なんとその二人Fortune Dinerにやってきた!「ホンモノきた~!」でCaraさんがドイツ語で挨拶。眼鏡先生が「どこからきたのですか?」と訪ねると"Holland"おお,やっぱりそうだ。ここでVoiceChatとTextChat入り乱れて会話が始まったよ。

「みんな日本のどこに住んでるの?」「日本エリアでいい音楽スポット知らないか?」っていうVCからの問いに,みんなでTextChatやVCで答えたり,そのうちJetsさんがギターの出力をVCのMIC入力につないでギターかき鳴らし始めた。むこうの方も"absolutely gut!”って大喜び(absolutelyってむこうの方の口癖でしたね。私にもactuallyって口癖あるけど(笑)すごく喜んでくれたみたいで,DinerをLMしてくれました。
そして,TaimaさんUnrealVersion現る・・・

2007年09月10日
ライブに行った日
BGM:Sade"Ordinary Love"
SLmameが落ちたのを契機にちょっと気持ちが切れてました。書きたかったなぁと思える記事がいったん日が過ぎてしまうと,なかなかそういう気にならなかったり。でも,この日はすごく楽しかったので,やっぱり日記に残したいと思います。

先々週かな,行われたNAYUTAでのShirotanライブです。「兼六」でShirotanさんから直接「今日ライブがあるのでよろしかったら~」って誘われたのでした。なかなか,皆さんのイベントに顔が出せない私なので,いつも申し訳なく思ってたところもあったんですが,私は音楽はできないけど聴くのは大好き。その晩NAYUTAに向かいました。どうやって船にはいるのか最初迷ったんですが(笑)なんとか中に進入できまして,部屋にはいるなり「こんばんは~」と挨拶するとShirotanさんから「昼間はどうも~」って暖かく迎えてもらえました。そのとき驚いたのが,ドイツの友達のmasamiさんがそこにいたこと。ええ!なんでここに!聞くと以前Shirotanライブにきて以来のファンらしいのです。そして彼がOfficerを務めているC-Music LoungeのOwner,CanTellさんもそこに!「うわ~ひさしぶり!」と声をかけると「すての,ひさしぶり」」と覚えててくれました。こういう瞬間はSLでの楽しみのひとつです。
Shirotanさんの声はちょっとけだるさがの混じった,大人の雰囲気で,曲はどれも「カラオケではとても私には歌えない」ような難易度高そうな歌でした。そんな節回しでも危なげなくかっこよく歌いこなしてしまうのです。MCのネタは「ゲーム」や「ギター」でした。MCが盛り上がりすぎてなかなかShirotanさんが歌を始められない一幕も(笑)GrpIMでは「もっとはやくShirotanさんの存在を知っておきたかった~」という声が出るほどでしたよ。で,そのあとその場のノリなのか,どうなのか,Jetsさんが「オレも歌っちゃうよ!」でほんとにそういう事態に(笑)あわてて船のオーナーURL変更を始めます。披露された曲は"Thorn of Beauty"のピアノバラードバージョン,ええ!そんなんあるんだ!これは「歌い上げちゃう」"Thorn of Beauty"でした。ちなみに非売品でDLもできませんのでレアものかもしれません。このあとJetsさん,さらに「うさぎさん」で船を沈没させてくれました(笑)
そして,その場のノリはさらに感染してOrieさんがサプライズライブしてくれるとのこと!でも,ちょっと準備に時間がかかりそうということで,その間にJetsさん,また面白いものを披露してくれたのです。それは「SLライブを見に行くときの注意」をスネークマンショーやS.E.T.みたいに(どっちも古い(笑)寸劇にしてくれてるものです。笑いながら「注意を覚えることができる」というエンタテイメントの心があふれてますね。「大西君」がM2Jに「ライブを見に行くときの注意」について聞いてみようと電話をかけるというシチュエーションです。M2Jで電話とった人が怖いんですが,その正体は最後に明かされます(笑)ちなみにこれなんとpart5まであるらしいのですが・・・(笑)
最後はPiattoの「無限のかけら」でした。Orieさんの声が「元気いっぱい明るい系」で,すごかったですねぇ。ただ,飛び入りだったのでアバターは浴衣で踊ってくれました(笑)音楽ができる人たちはほんとにうらやましいな。楽しかったけど,ちょっとさみしさも感じた晩でした。
皆さん,ありがとでした。
SLmameが落ちたのを契機にちょっと気持ちが切れてました。書きたかったなぁと思える記事がいったん日が過ぎてしまうと,なかなかそういう気にならなかったり。でも,この日はすごく楽しかったので,やっぱり日記に残したいと思います。

先々週かな,行われたNAYUTAでのShirotanライブです。「兼六」でShirotanさんから直接「今日ライブがあるのでよろしかったら~」って誘われたのでした。なかなか,皆さんのイベントに顔が出せない私なので,いつも申し訳なく思ってたところもあったんですが,私は音楽はできないけど聴くのは大好き。その晩NAYUTAに向かいました。どうやって船にはいるのか最初迷ったんですが(笑)なんとか中に進入できまして,部屋にはいるなり「こんばんは~」と挨拶するとShirotanさんから「昼間はどうも~」って暖かく迎えてもらえました。そのとき驚いたのが,ドイツの友達のmasamiさんがそこにいたこと。ええ!なんでここに!聞くと以前Shirotanライブにきて以来のファンらしいのです。そして彼がOfficerを務めているC-Music LoungeのOwner,CanTellさんもそこに!「うわ~ひさしぶり!」と声をかけると「すての,ひさしぶり」」と覚えててくれました。こういう瞬間はSLでの楽しみのひとつです。
Shirotanさんの声はちょっとけだるさがの混じった,大人の雰囲気で,曲はどれも「カラオケではとても私には歌えない」ような難易度高そうな歌でした。そんな節回しでも危なげなくかっこよく歌いこなしてしまうのです。MCのネタは「ゲーム」や「ギター」でした。MCが盛り上がりすぎてなかなかShirotanさんが歌を始められない一幕も(笑)GrpIMでは「もっとはやくShirotanさんの存在を知っておきたかった~」という声が出るほどでしたよ。で,そのあとその場のノリなのか,どうなのか,Jetsさんが「オレも歌っちゃうよ!」でほんとにそういう事態に(笑)あわてて船のオーナーURL変更を始めます。披露された曲は"Thorn of Beauty"のピアノバラードバージョン,ええ!そんなんあるんだ!これは「歌い上げちゃう」"Thorn of Beauty"でした。ちなみに非売品でDLもできませんのでレアものかもしれません。このあとJetsさん,さらに「うさぎさん」で船を沈没させてくれました(笑)
そして,その場のノリはさらに感染してOrieさんがサプライズライブしてくれるとのこと!でも,ちょっと準備に時間がかかりそうということで,その間にJetsさん,また面白いものを披露してくれたのです。それは「SLライブを見に行くときの注意」をスネークマンショーやS.E.T.みたいに(どっちも古い(笑)寸劇にしてくれてるものです。笑いながら「注意を覚えることができる」というエンタテイメントの心があふれてますね。「大西君」がM2Jに「ライブを見に行くときの注意」について聞いてみようと電話をかけるというシチュエーションです。M2Jで電話とった人が怖いんですが,その正体は最後に明かされます(笑)ちなみにこれなんとpart5まであるらしいのですが・・・(笑)
最後はPiattoの「無限のかけら」でした。Orieさんの声が「元気いっぱい明るい系」で,すごかったですねぇ。ただ,飛び入りだったのでアバターは浴衣で踊ってくれました(笑)音楽ができる人たちはほんとにうらやましいな。楽しかったけど,ちょっとさみしさも感じた晩でした。
皆さん,ありがとでした。
2007年09月03日
ある翻訳プロジェクト
BGM:Tei Towa"Last Century Modern"
もともとこの人"Dee-Lite"でやってた人ですよね。その流れで聞いてたりしました。
<<ある翻訳プロジェクト>>
もう「ある」なんて伏せなくても,ほとんどばれてたネタではあると思いますが,bee Mcmillanさんの巡回写真展「下町情話」で使用される,挨拶文,そして20枚の写真それぞれにに付与されたbeeさんのコメントをA.L.A.として翻訳させていただいておりましたが,納期ぎりぎり8月31日夜に無事納品させていただきました。ここで恒例の作業裏話をちょっとだけ。

この仕事の依頼があったとき,正直受けたくはなかったんです(笑)なぜかといえば,一読してかなりお手上げに思えるほど日本独特の文化と情緒を表現した文だったからです。その傾向は特に写真につけられたコメントに強く見られました。地名などの固有名詞,金銀銭亀など日本独特の文化。これらを妥協することなく相手に伝えようとする場合は,究極は「Kingin-Zenigame」というような表記をすることになります。こうしておくと意味のブレは論理的にはありません。しかし,これでは翻訳にはならないのです。結局は「閉じこもっているばかりというわけにはいかず,外に出て戦わなければならない」ので,なるべく元の意味を崩さずに相手に伝えるための戦いが始まります。特にbeeさんは,「外国人の方に日本の下町を伝えたい」という気持ちを非常に強くお持ちになっているために,「ギリギリの戦い」になっていくわけです。
地名などの固有名詞を外国の方に提示することは,「情緒を伝える」という側面からいうとほとんど意味をなしません。それをやってしまうと固有名詞への解説,さらにそこに使用される言葉への解説,さらに・・・と極めようとすればするほど深みにはまってしまい,本来の写真へのコメントという役割が消し飛んでしまいます。そんな中ヒントはbeeさんのこの言葉にありました。
「究極はすてのさんがこの写真を見て感じたことを英語にしてもらってもよいのですよ」
この言葉には実は深い意味があります。beeさんにはこの写真の表現している本質の部分は万国共通のはずだという確信があるのです。そこで,今回私が悩んだあげくとった方法は20のコメントをすべて「短い詩の形式にすること」でした。その際に参考にしたものは「英文俳句の手法」です。英文俳句として成立するには,結構様々なルールがあるのですが,その中でも今回の翻訳のヒントになりそうだった点は
時制はなるべく現在形を用いること>>写真のようにその情景を切り取る
読者に想像の余地を残すこと>>文を作ってはいけない。説明しすぎてはいけない
無駄な言葉は省いていく>>本質を浮かび上がらせるため無駄な言葉は切り捨てる
といったところでした。私も今まで英文俳句は作ったことはありません。まずは「俳句の条件を満たしているかどうかは別にして」とりあえずやってみることにしました。まず机上でその作詩作業を終えてから,実際の写真の前であらためて検証します。その後フランスでリアルの写真家たちとつきあいのあるcharma,そして脅威の英語力ドイツのmasamiさん,Accura学長らの協力の下,納品日の早朝まで言葉を磨く作業が行われました。
これらの詩にはところどころに二つの意味を重ねたり,また読んだときの音の流れ,リズムなどで現時点で最大限の努力はしてあります。きっちり韻を踏ませるところまではいかなかったのが,ちょっと残念ですが・・・そして,コメント以外の部分はA.L.A.Director Kaylaの作品です。かなりの分量があったにもかかわらず,あいかわらずの超スピードで的確な英語に直してくれました。そして,最後ピンチを救ってくれたRheyaありがとう(笑)
beeさんの日本語にどんな翻訳がされたのか,興味のある方は是非一度「下町情話」に足をお運びいただければと思います。また感想をいただけると嬉しいです。
それでは。
もともとこの人"Dee-Lite"でやってた人ですよね。その流れで聞いてたりしました。
<<ある翻訳プロジェクト>>
もう「ある」なんて伏せなくても,ほとんどばれてたネタではあると思いますが,bee Mcmillanさんの巡回写真展「下町情話」で使用される,挨拶文,そして20枚の写真それぞれにに付与されたbeeさんのコメントをA.L.A.として翻訳させていただいておりましたが,納期ぎりぎり8月31日夜に無事納品させていただきました。ここで恒例の作業裏話をちょっとだけ。

この仕事の依頼があったとき,正直受けたくはなかったんです(笑)なぜかといえば,一読してかなりお手上げに思えるほど日本独特の文化と情緒を表現した文だったからです。その傾向は特に写真につけられたコメントに強く見られました。地名などの固有名詞,金銀銭亀など日本独特の文化。これらを妥協することなく相手に伝えようとする場合は,究極は「Kingin-Zenigame」というような表記をすることになります。こうしておくと意味のブレは論理的にはありません。しかし,これでは翻訳にはならないのです。結局は「閉じこもっているばかりというわけにはいかず,外に出て戦わなければならない」ので,なるべく元の意味を崩さずに相手に伝えるための戦いが始まります。特にbeeさんは,「外国人の方に日本の下町を伝えたい」という気持ちを非常に強くお持ちになっているために,「ギリギリの戦い」になっていくわけです。
地名などの固有名詞を外国の方に提示することは,「情緒を伝える」という側面からいうとほとんど意味をなしません。それをやってしまうと固有名詞への解説,さらにそこに使用される言葉への解説,さらに・・・と極めようとすればするほど深みにはまってしまい,本来の写真へのコメントという役割が消し飛んでしまいます。そんな中ヒントはbeeさんのこの言葉にありました。
「究極はすてのさんがこの写真を見て感じたことを英語にしてもらってもよいのですよ」
この言葉には実は深い意味があります。beeさんにはこの写真の表現している本質の部分は万国共通のはずだという確信があるのです。そこで,今回私が悩んだあげくとった方法は20のコメントをすべて「短い詩の形式にすること」でした。その際に参考にしたものは「英文俳句の手法」です。英文俳句として成立するには,結構様々なルールがあるのですが,その中でも今回の翻訳のヒントになりそうだった点は
時制はなるべく現在形を用いること>>写真のようにその情景を切り取る
読者に想像の余地を残すこと>>文を作ってはいけない。説明しすぎてはいけない
無駄な言葉は省いていく>>本質を浮かび上がらせるため無駄な言葉は切り捨てる
といったところでした。私も今まで英文俳句は作ったことはありません。まずは「俳句の条件を満たしているかどうかは別にして」とりあえずやってみることにしました。まず机上でその作詩作業を終えてから,実際の写真の前であらためて検証します。その後フランスでリアルの写真家たちとつきあいのあるcharma,そして脅威の英語力ドイツのmasamiさん,Accura学長らの協力の下,納品日の早朝まで言葉を磨く作業が行われました。
これらの詩にはところどころに二つの意味を重ねたり,また読んだときの音の流れ,リズムなどで現時点で最大限の努力はしてあります。きっちり韻を踏ませるところまではいかなかったのが,ちょっと残念ですが・・・そして,コメント以外の部分はA.L.A.Director Kaylaの作品です。かなりの分量があったにもかかわらず,あいかわらずの超スピードで的確な英語に直してくれました。そして,最後ピンチを救ってくれたRheyaありがとう(笑)
beeさんの日本語にどんな翻訳がされたのか,興味のある方は是非一度「下町情話」に足をお運びいただければと思います。また感想をいただけると嬉しいです。
それでは。
2007年09月02日
LindenBlog日本語訳
BGM:Sixpence None The Richer"Kiss Me"
昔J-Waveでジャズ畑の音楽の先生が巷で流行してる曲の作りやテクを分析して解説するっていう番組があったんですよね。案外好きだったんです,その番組。で,このSixpence None The Richerの"Kiss Me"がとりあげられて「あまりに平凡なコード進行で,プロの作品とは思えない。みるべきものがなにもない」と,もう散々にこきおろされてたのを今でも覚えてます。
<<LindenBlog日本語訳プロジェクト>>
でもって今日は取り急ぎお知らせです。

国内でこれをやってる方は結構多いのですが,A.L.A.でもひょんなことからこれをはじめることになったようです。掲載場所は当面はNaviSL-SNSのALAコミュ内,unOfficial Linden Blog 日本語翻訳版 準備室トピになります。後日Navi-SL-SNS内に専用ページが設けられるときいてます。体制的には3人でほぼ24時間ブログを監視し,出来る限り早く翻訳をあげることになります。LindenBlog読むの面倒だぁという方は参考にされてみてください。
昔J-Waveでジャズ畑の音楽の先生が巷で流行してる曲の作りやテクを分析して解説するっていう番組があったんですよね。案外好きだったんです,その番組。で,このSixpence None The Richerの"Kiss Me"がとりあげられて「あまりに平凡なコード進行で,プロの作品とは思えない。みるべきものがなにもない」と,もう散々にこきおろされてたのを今でも覚えてます。
<<LindenBlog日本語訳プロジェクト>>
でもって今日は取り急ぎお知らせです。

国内でこれをやってる方は結構多いのですが,A.L.A.でもひょんなことからこれをはじめることになったようです。掲載場所は当面はNaviSL-SNSのALAコミュ内,unOfficial Linden Blog 日本語翻訳版 準備室トピになります。後日Navi-SL-SNS内に専用ページが設けられるときいてます。体制的には3人でほぼ24時間ブログを監視し,出来る限り早く翻訳をあげることになります。LindenBlog読むの面倒だぁという方は参考にされてみてください。
2007年09月01日
ableseedにて
BGM:BANGLES"Walk like an Egyptian"
<<Fortune Diner@ableseed>>
さて,ついに個人的に地獄のような8月を乗り切った。もう,最後は膝から崩れ落ちそうだったけど。これでableseed店に集中できるぞ。

お,隣がAMIMARTさんになってる。しかも,あっちに見えてるのはシリアスギグルではないか!昨日のシティマ・フリマランキング発表で結構変わったんだね。さて,我らがA.L.A.はこの土地に何を作るかな。う~ん。まあ,慌てずゆっくり考えて・・・
!
うそ

Go-Goingさん,もうできてるよ・・・
<<Fortune Diner@ableseed>>
さて,ついに個人的に地獄のような8月を乗り切った。もう,最後は膝から崩れ落ちそうだったけど。これでableseed店に集中できるぞ。

お,隣がAMIMARTさんになってる。しかも,あっちに見えてるのはシリアスギグルではないか!昨日のシティマ・フリマランキング発表で結構変わったんだね。さて,我らがA.L.A.はこの土地に何を作るかな。う~ん。まあ,慌てずゆっくり考えて・・・

Go-Goingさん,もうできてるよ・・・

