2007年09月02日
LindenBlog日本語訳
BGM:Sixpence None The Richer"Kiss Me"
昔J-Waveでジャズ畑の音楽の先生が巷で流行してる曲の作りやテクを分析して解説するっていう番組があったんですよね。案外好きだったんです,その番組。で,このSixpence None The Richerの"Kiss Me"がとりあげられて「あまりに平凡なコード進行で,プロの作品とは思えない。みるべきものがなにもない」と,もう散々にこきおろされてたのを今でも覚えてます。
<<LindenBlog日本語訳プロジェクト>>
でもって今日は取り急ぎお知らせです。

国内でこれをやってる方は結構多いのですが,A.L.A.でもひょんなことからこれをはじめることになったようです。掲載場所は当面はNaviSL-SNSのALAコミュ内,unOfficial Linden Blog 日本語翻訳版 準備室トピになります。後日Navi-SL-SNS内に専用ページが設けられるときいてます。体制的には3人でほぼ24時間ブログを監視し,出来る限り早く翻訳をあげることになります。LindenBlog読むの面倒だぁという方は参考にされてみてください。
昔J-Waveでジャズ畑の音楽の先生が巷で流行してる曲の作りやテクを分析して解説するっていう番組があったんですよね。案外好きだったんです,その番組。で,このSixpence None The Richerの"Kiss Me"がとりあげられて「あまりに平凡なコード進行で,プロの作品とは思えない。みるべきものがなにもない」と,もう散々にこきおろされてたのを今でも覚えてます。
<<LindenBlog日本語訳プロジェクト>>
でもって今日は取り急ぎお知らせです。

国内でこれをやってる方は結構多いのですが,A.L.A.でもひょんなことからこれをはじめることになったようです。掲載場所は当面はNaviSL-SNSのALAコミュ内,unOfficial Linden Blog 日本語翻訳版 準備室トピになります。後日Navi-SL-SNS内に専用ページが設けられるときいてます。体制的には3人でほぼ24時間ブログを監視し,出来る限り早く翻訳をあげることになります。LindenBlog読むの面倒だぁという方は参考にされてみてください。
Posted by のてす at 12:05│Comments(2)
│お知らせ
この記事へのあたたかいおことばです
この間のTV取材のときは、お疲れ様でしたあ☆
リアルの企業さんとの温度差のスピーチは、
聞いていて、かなり納得でした~
リンデン・ブログですが、夜は寝かせていただいてまっすw
私の場合、24時間は監視できてませんっっ。。。(滝汗)
その間は、アメリカのAccuraさんがきっとアメリカから
見ていてくださることと思いますが。。。
なにか、私の翻訳でおかしなとこがあったら、
(多々あるとは思いますが;;)
フィードバックをいただけると、助かりまっす♪
リアルの企業さんとの温度差のスピーチは、
聞いていて、かなり納得でした~
リンデン・ブログですが、夜は寝かせていただいてまっすw
私の場合、24時間は監視できてませんっっ。。。(滝汗)
その間は、アメリカのAccuraさんがきっとアメリカから
見ていてくださることと思いますが。。。
なにか、私の翻訳でおかしなとこがあったら、
(多々あるとは思いますが;;)
フィードバックをいただけると、助かりまっす♪
Posted by Chika Boa at 2007年09月02日 20:04
Chikaさん,ども
Chikaさんが,その翻訳をしてくれることによって,私は今ableseed店の準備や公式サイトの作成ができてます。そうすることでALA全体は「生きてる」ことになるのです。
Kirin先生いわく
「セカンドライフでは「更新」がとまったら,それは死んだも同じだから」
更新とは「変化」です。新しい動き,新しい情報,新しい楽しさを生み出していくことがセカンドライフ内では「生きてる」ことになるのではないかなと思うんです。もうひとつ大事なのは,「しばらく続けてみること」続けることだけでもセカンドライフ内ではたいへんなことだよね。ましてやALAの活動は地道だからね。
翻訳がたいへんなのは重々承知してるのでつらくなってきたら,限界まで我慢せずに学長に駄々こねてみてくださいね(笑)
Chikaさんが,その翻訳をしてくれることによって,私は今ableseed店の準備や公式サイトの作成ができてます。そうすることでALA全体は「生きてる」ことになるのです。
Kirin先生いわく
「セカンドライフでは「更新」がとまったら,それは死んだも同じだから」
更新とは「変化」です。新しい動き,新しい情報,新しい楽しさを生み出していくことがセカンドライフ内では「生きてる」ことになるのではないかなと思うんです。もうひとつ大事なのは,「しばらく続けてみること」続けることだけでもセカンドライフ内ではたいへんなことだよね。ましてやALAの活動は地道だからね。
翻訳がたいへんなのは重々承知してるのでつらくなってきたら,限界まで我慢せずに学長に駄々こねてみてくださいね(笑)
Posted by のてす
at 2007年09月03日 02:41
