ソラマメブログ

  

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2007年10月11日

漂泊の章 -1-

BGM:Enya"WildChild"

ひさしぶりにインしたら,みなさんからIMたくさんいただきまして。ありがとでした。ちょっと返信しきれなくて,お話できなかった方々ごめんなさい。昨日はFortuneDinerのCrew向けDDのためにSS撮影しにはいったんだよね。で,その待ち合わせの合間にCaraさんからIMがあってね。(Caraさんのブログはここ)Caraさんの個展にいってきました。場所はメガネ先生でおなじみの「NIPPONSEIHIN」です。



いろんな絵柄があるんだよね。こういうかわいいっぽいのから,水彩画タッチとか。このSSの背景が白い絵,

「これってアルフォンス・ミュシャって感じだよね」
「そうなんですー,ミュシャを意識して描いてみたのです」
「ええ!私も好きなんだよね,うちに画集あるよ」
「そうだったんですか!私も大好きです!」


ってなにやら意外な発見があったりしましたよ。それとやっぱり「アトリエシリーズ」を彷彿とさせる感じがあって,Caraさんいわく「もちろんですよ!」だそうです(笑)Caraさんの絵はどれもストレートに「ほんわか感」が出てて,やさしいよね。なんか一見仕事で絵を描いてたのかなぁと思ったんだけど。Caraさんは仕事にしてたわけではないみたいなんだよね。ちなみにスキャナ取り込みは一部だけだそうです(輪郭のみとか)



そのあと,二人のDD写真撮影を終えてから,おちました。
次回のログインは未定です・・・

またね。  


Posted by のてす at 06:32Comments(8)日月抄

2007年10月01日

FD@ableseed OPEN

BGM:JuliahFordham"Happy Ever After"

最後のBGMはこいつで。RLである会社を辞めたとき,車で鳴ってたのがこのBGM。車を出す私に向かって,若手の人たちが深々と入り口で一礼してくれたのを覚えてます。昨日のFortuneDinerでのオープンイベントでちょっとそのときのことが蘇りました。



さて,かねてより準備中だったFortunDiner@ableseedがついにオープンになりました。「いったん発表されたら裏話を」というのが私のスタイルなので,いろいろとエピソ-ドを。もともと,実はFD@ableseedは当初の企画段階でKaylaマネージャの意向もあって,「ラグジュアリーな大人の雰囲気」を目指したいというのがありました。harajuku店との差別化です。ただ長いことやってきたharajuku店の雰囲気も捨てきれず,企画会議では「どうしたものか」と思案してました。そんな中accura学長の「ステージとかは必要なときに出せればいいんじゃない?カラクリステージはどう?」というアイデアが出され,それに呼応してbooさんから変形の具体的なイメージが提案されたのです。で,横で眺めてた私が「じゃあscriptやろうか」って話になって出発したのでした。booさんがビルディングを現地で行い,私はとある秘密の場所でscriptの製作を開始しました。



変形にあたっては,まず「変形そのものを楽しんでいただきたい」というのがありましたので,スマートに「ささっ」と変わってはつまらない。あえて「大仕掛けを髣髴とさせるような」演出が欲しいなぁということで,現在のような音と速度になってます。SafetyDevice(安全装置)も作動させると一昔前のSF映画よろしく「音声」が発せられる!というのも私のイメージにありました。特にJamesCameronのAliens,RidleyScottのBladeRunnerあたりの世代の私としては(笑)ちなみに音声はRheyaが録音してくれたものを加工してあります。

scriptでの苦労は,回転角度を5度以下の単位にしてしまうと,最後きっちり90度単位で停止しない(停止した時点で傾いてる)という現象が出まして,それが起きたり起きなかったりするのでえらく悩みました。最終的には5度単位で回転させて,なおかつ最後に強制的にその角度にセットするという念のいれようできっちり90度単位でとめるようにしてみました。



これが"裏"FD@ableseedです。裏のイメージカラーは夜ということで「青」です。表は「赤」,夜は「青」というのも私の中ではこだわりたかった点でした。

さて,昨晩はそのFDでオープニングパーティが開かれました。なんと演奏してくれたのはJetsさんではなく,M2J Coreの皆さん!私はM2J Coreのライブは実際に生で観たことはなかったので感激でした。しょっぱなの"RULEZ",そして今密かに進行してるプロジェクト"Humanoid","ノリタメン",そしてあのメガネ先生の誕生日を思い出させてくれた"Treasure",そしてやっぱり"うさぎさん"(今回の変形時に使用した同期用のキーワードは"usagisanoioi"だったというのは秘密(笑)個人的には"ダレンジャー"と"Thorn of Beauty Piano Ballade Ver”が聞きたかったけど,だいたい,この日40分も遅刻した私がそんなこといえる立場になく(笑)いやぁ,今日は私は完全に「お客さん」意識で「宴もたけなわ」ってところを見計らって入ろうと思ってたのですよ。



で,いきなりM2J Coreのライブからはいるとは思ってもなかったもので,そのうえさらにこのライブが「私の引退記念前提」になってたって知らなかったもので。遅刻して申し訳なかったです(関係者の皆さん)というか,あんなに盛大に送り出されちゃったら「二度とSLにインできなくなるじゃん!」インしちゃったら申し訳ないみたいだよ(笑)



他に学長から,Cipherさんとの婚約発表,radiさんのレーベルデビューの発表がありました。Cipherさん,学長,radiさん,おめでとう!そして大事なこともうひとつ!



このSSに何人か映ってますがFortuneDinerのスタッフの制服がCarawayさんによって製作されました。イメージカラーの赤と,中央をはしるワンポイントのチェッカー模様。まさにFortuneDinerのイメージにピッタリです。Carawayさん,nice job !制服好きな方は是非一度見物にいらしてください。





作業が一段落して,誰もいない店内でbooさんとまったりお話をした。よく昔はこんなことしたよね。徹夜で話をしたねぇ。それが最近になって全然できなくなってた。昔を思い出しました。何度も書くけどたったの半年前なんだよね・・・





みんな,ありがとう。つらいことも確かに多かったけど,それ以上にSLは感動を与えてくれました。しばらく,私はSLから遠ざかりますが(もう少し正確にいうと従来のように時間がとれなくなるので,やることを絞らざるをえないというのが本当のところです)また,自分の気持ちやRLとの調整がついたら,なにかをするかもしれません。ただ,たとえば3ヵ月後に私が帰ってきてもそのときはSLが激変してて,とてもでないがついていけなくなってる・・・とい状況になってるのではないかと(笑)それほどSLの時間の進み方は異常に早いのです。

ここに皆さんの名前を書いていくと,絶対書ききれないのであえて書きません。
それに書いてしまったら,もう二度と会えないみたいだし。
あくまで「SL内で隠居する」のであって「SLを去る」わけではないですから(笑)

最後に・・・いつも呆れながら私を見守ってくれたあなたに・・・ありがとう。これからもよろしく(笑)

また,みなさんお会いしましょう!  


Posted by のてす at 12:50Comments(8)日月抄

2007年09月30日

おわりのはじまり -1-

BGM:Bananarama"Last Thing on My Mind"

しばらく「すての抄」を更新してませんでした。
今日でひとつの区切りがつくと思ってたので。
それまで,何も書かないようにしてました。

いよいよ昨日でA.L.A.の「初級英語クラス」が終了しました。

SLには毎日皆さんが企画した様々なイベントがいっぱいです。
どのイベントも,みんな一生懸命作り上げてるもので,そのレベルも日に日に高くなっています。

そんな中で,週に一回いつも「私の教室」という拙いイベントを選んで参加してくれた皆さん。

ほんとに長い間ありがとうございました。




来週から,新しいコンテンツでA.L.A.の英語教室は続きますよ。
私の教室の終わりはそんな「更新作業」の中のひとつにすぎません。

A.L.A.のメンバーひとりひとりにお礼を書いてしまうと,
もう二度とインできないみたいみたいに聞こえるから,あえてここでは書きません。

今夜はFortuneDiner@ableseedの開店パーティです。
Jetsさんの歌,聴きに行くよ。
radiさんのDJで踊りに行くよ。

I'll meet you there  


Posted by のてす at 05:22Comments(6)日月抄

2007年09月13日

思い出-1-

BGM:ABBA"When all is said and done"

いまさらだけどセカンドライフにはゴールがない。何を目的にするのも「個々」の自由。すごく不思議なゲームだ。「ゲームじゃない」という人もいるかもしれないけど,その解釈でさえ自由。「遊び」と思ってる人もいるし,「遊びではない!リアルだ」と思ってる人もいる。みんながみんな見方考え方が違うものだから,同じ考えを持つ人や同じ方向に進もうとしてる人との出会いはものすごく貴重だ。でも,その考え方や方向だって,セカンドライフ内の激しい変化の中ではいつずれるかわからない。何度かこのブログに書いてるが,「一寸先は闇」。だからこそ「不安」と思う人もいるだろうし,だからこそ「面白い」という人もいるだろう。この世界では,その変化がいい方向にいくのか悪い方向にいくのかさえ読めない。「いい方向」に見えて実は悪かったり,「悪い方向」に見えて実はよかったりすることだって十二分にありえるし。

昨日慣れ親しんだメインランドの土地を処分した。買ったときのコストに比べれば相当な損だけど,でも,売れなければ仕方ないので,じりじりと価格を下げて業者に買わせてみた。別の土地を探しているが,どうもこれといった場所が見つからない。まあ気長に探そうかな。

この土地を離れることは感慨深いものがある。いまでも初めて買ったときのことを覚えている。accura学長とこの土地に来て,純粋に外国の人と交流を持とうとしてた。1024という狭い土地でも夢だけはあった。思い出だけはたくさんあるのに,驚いたことに私がセカンドライフを始めてたかだか半年だ。たった半年。半年でほんとにいろんなことがあった。いろんな人と出会った。

そしてこれからどうなっていくのかは・・・「一寸先は闇」  


Posted by のてす at 13:39Comments(21)日月抄

2007年09月12日

昨日のDiner

BGM:平沢進"庭師KING”

昨日ableseed向けのscriptを某所で書いてたら,眼鏡先生からFortuneDinerへ呼び出しが。とるものもとりあえず行ってみると,そこには眼鏡先生となんとひょっこりJetsさんが。その場の雰囲気からかなんとなくJetsさんVoiceChatONになっていたんだけど,harajukuのDinerの前のHayateさんのH2Lに買い物に来てた外国人の人の声が聞こえてきたらしい。

「何語か気になる」

その一言でスタッフみんな「どれどれ」とVCをONに。聞こえてくる男女の声。「ドイツ語じゃないのか」説がでる。確かに"ch"の「喉を狭めて出す音」が聞こえたので,ドイツ語に近いとは思えたけど,なんかどうも違う。Profileを読んだRheyaから「この人Dutchって書いてあるよ」ああ,確かにそれなら納得かも。そしたら,なんとその二人Fortune Dinerにやってきた!「ホンモノきた~!」でCaraさんがドイツ語で挨拶。眼鏡先生が「どこからきたのですか?」と訪ねると"Holland"おお,やっぱりそうだ。ここでVoiceChatとTextChat入り乱れて会話が始まったよ。



「みんな日本のどこに住んでるの?」「日本エリアでいい音楽スポット知らないか?」っていうVCからの問いに,みんなでTextChatやVCで答えたり,そのうちJetsさんがギターの出力をVCのMIC入力につないでギターかき鳴らし始めた。むこうの方も"absolutely gut!”って大喜び(absolutelyってむこうの方の口癖でしたね。私にもactuallyって口癖あるけど(笑)すごく喜んでくれたみたいで,DinerをLMしてくれました。

そして,TaimaさんUnrealVersion現る・・・


  


Posted by のてす at 15:44Comments(2)日月抄

2007年09月10日

ライブに行った日

BGM:Sade"Ordinary Love"

SLmameが落ちたのを契機にちょっと気持ちが切れてました。書きたかったなぁと思える記事がいったん日が過ぎてしまうと,なかなかそういう気にならなかったり。でも,この日はすごく楽しかったので,やっぱり日記に残したいと思います。



先々週かな,行われたNAYUTAでのShirotanライブです。「兼六」でShirotanさんから直接「今日ライブがあるのでよろしかったら~」って誘われたのでした。なかなか,皆さんのイベントに顔が出せない私なので,いつも申し訳なく思ってたところもあったんですが,私は音楽はできないけど聴くのは大好き。その晩NAYUTAに向かいました。どうやって船にはいるのか最初迷ったんですが(笑)なんとか中に進入できまして,部屋にはいるなり「こんばんは~」と挨拶するとShirotanさんから「昼間はどうも~」って暖かく迎えてもらえました。そのとき驚いたのが,ドイツの友達のmasamiさんがそこにいたこと。ええ!なんでここに!聞くと以前Shirotanライブにきて以来のファンらしいのです。そして彼がOfficerを務めているC-Music LoungeのOwner,CanTellさんもそこに!「うわ~ひさしぶり!」と声をかけると「すての,ひさしぶり」」と覚えててくれました。こういう瞬間はSLでの楽しみのひとつです。

Shirotanさんの声はちょっとけだるさがの混じった,大人の雰囲気で,曲はどれも「カラオケではとても私には歌えない」ような難易度高そうな歌でした。そんな節回しでも危なげなくかっこよく歌いこなしてしまうのです。MCのネタは「ゲーム」や「ギター」でした。MCが盛り上がりすぎてなかなかShirotanさんが歌を始められない一幕も(笑)GrpIMでは「もっとはやくShirotanさんの存在を知っておきたかった~」という声が出るほどでしたよ。で,そのあとその場のノリなのか,どうなのか,Jetsさんが「オレも歌っちゃうよ!」でほんとにそういう事態に(笑)あわてて船のオーナーURL変更を始めます。披露された曲は"Thorn of Beauty"のピアノバラードバージョン,ええ!そんなんあるんだ!これは「歌い上げちゃう」"Thorn of Beauty"でした。ちなみに非売品でDLもできませんのでレアものかもしれません。このあとJetsさん,さらに「うさぎさん」で船を沈没させてくれました(笑)

そして,その場のノリはさらに感染してOrieさんがサプライズライブしてくれるとのこと!でも,ちょっと準備に時間がかかりそうということで,その間にJetsさん,また面白いものを披露してくれたのです。それは「SLライブを見に行くときの注意」をスネークマンショーやS.E.T.みたいに(どっちも古い(笑)寸劇にしてくれてるものです。笑いながら「注意を覚えることができる」というエンタテイメントの心があふれてますね。「大西君」がM2Jに「ライブを見に行くときの注意」について聞いてみようと電話をかけるというシチュエーションです。M2Jで電話とった人が怖いんですが,その正体は最後に明かされます(笑)ちなみにこれなんとpart5まであるらしいのですが・・・(笑)

最後はPiattoの「無限のかけら」でした。Orieさんの声が「元気いっぱい明るい系」で,すごかったですねぇ。ただ,飛び入りだったのでアバターは浴衣で踊ってくれました(笑)音楽ができる人たちはほんとにうらやましいな。楽しかったけど,ちょっとさみしさも感じた晩でした。

皆さん,ありがとでした。  


Posted by のてす at 16:23Comments(2)日月抄

2007年09月03日

ある翻訳プロジェクト

BGM:Tei Towa"Last Century Modern"

もともとこの人"Dee-Lite"でやってた人ですよね。その流れで聞いてたりしました。

<<ある翻訳プロジェクト>>
もう「ある」なんて伏せなくても,ほとんどばれてたネタではあると思いますが,bee Mcmillanさんの巡回写真展「下町情話」で使用される,挨拶文,そして20枚の写真それぞれにに付与されたbeeさんのコメントをA.L.A.として翻訳させていただいておりましたが,納期ぎりぎり8月31日夜に無事納品させていただきました。ここで恒例の作業裏話をちょっとだけ。



この仕事の依頼があったとき,正直受けたくはなかったんです(笑)なぜかといえば,一読してかなりお手上げに思えるほど日本独特の文化と情緒を表現した文だったからです。その傾向は特に写真につけられたコメントに強く見られました。地名などの固有名詞,金銀銭亀など日本独特の文化。これらを妥協することなく相手に伝えようとする場合は,究極は「Kingin-Zenigame」というような表記をすることになります。こうしておくと意味のブレは論理的にはありません。しかし,これでは翻訳にはならないのです。結局は「閉じこもっているばかりというわけにはいかず,外に出て戦わなければならない」ので,なるべく元の意味を崩さずに相手に伝えるための戦いが始まります。特にbeeさんは,「外国人の方に日本の下町を伝えたい」という気持ちを非常に強くお持ちになっているために,「ギリギリの戦い」になっていくわけです。

地名などの固有名詞を外国の方に提示することは,「情緒を伝える」という側面からいうとほとんど意味をなしません。それをやってしまうと固有名詞への解説,さらにそこに使用される言葉への解説,さらに・・・と極めようとすればするほど深みにはまってしまい,本来の写真へのコメントという役割が消し飛んでしまいます。そんな中ヒントはbeeさんのこの言葉にありました。

「究極はすてのさんがこの写真を見て感じたことを英語にしてもらってもよいのですよ」

この言葉には実は深い意味があります。beeさんにはこの写真の表現している本質の部分は万国共通のはずだという確信があるのです。そこで,今回私が悩んだあげくとった方法は20のコメントをすべて「短い詩の形式にすること」でした。その際に参考にしたものは「英文俳句の手法」です。英文俳句として成立するには,結構様々なルールがあるのですが,その中でも今回の翻訳のヒントになりそうだった点は

時制はなるべく現在形を用いること>>写真のようにその情景を切り取る
読者に想像の余地を残すこと>>文を作ってはいけない。説明しすぎてはいけない
無駄な言葉は省いていく>>本質を浮かび上がらせるため無駄な言葉は切り捨てる


といったところでした。私も今まで英文俳句は作ったことはありません。まずは「俳句の条件を満たしているかどうかは別にして」とりあえずやってみることにしました。まず机上でその作詩作業を終えてから,実際の写真の前であらためて検証します。その後フランスでリアルの写真家たちとつきあいのあるcharma,そして脅威の英語力ドイツのmasamiさん,Accura学長らの協力の下,納品日の早朝まで言葉を磨く作業が行われました。

これらの詩にはところどころに二つの意味を重ねたり,また読んだときの音の流れ,リズムなどで現時点で最大限の努力はしてあります。きっちり韻を踏ませるところまではいかなかったのが,ちょっと残念ですが・・・そして,コメント以外の部分はA.L.A.Director Kaylaの作品です。かなりの分量があったにもかかわらず,あいかわらずの超スピードで的確な英語に直してくれました。そして,最後ピンチを救ってくれたRheyaありがとう(笑)

beeさんの日本語にどんな翻訳がされたのか,興味のある方は是非一度「下町情話」に足をお運びいただければと思います。また感想をいただけると嬉しいです。

それでは。  


Posted by のてす at 14:00Comments(7)日月抄